私が思う事

まぁ、今年は暑いです。、、おっと！暑中お見舞い申し上げます。って感じですね

早速ですが、こんな夏の暑い最中ネットで昨日頼んだ品物が今日の午前中届きました




ニュースでは、建設作業員の若者に鉄骨が落下して意識不明の重体です。何とか助かってください！
！がんばです。

友人からラインが来て、楽しそうにクーラーの効いた部屋で事務みんなウーバーにアイス頼んで堪能しています。との事

事務職、管理職の皆さんは、空調の効いたお部屋で、夏は涼しく、冬は暖かくパソコンの画面見ながら間違い探しホワイトカラーは、手取り30万円の高額給与

ゴミの回収、建設現場、宅配の人達は、酷暑の中何人も熱中症に倒れながら命を削って働いて給与は手取りで20万円に届かない

ぶっちゃけ何が言いたいのか？言っちゃいますよ　もぅさぁ極限の季節は、エッセンシャルワーカーとか製造業の人で肉体労働者は、極限の季節が終わるまで休むべきだよ

挙句いうけど、元々なんで、ホワイトカラーが30万円で、ブルカラーが20万円なの？逆でしょうよ

今夏もブルカラー系の労働者では、現場で事故に合う、熱中症になるなどで命がいくつ有っても足りないくらいの労働です。そしてその結果が、手取りにすれば20万円の税引き手取り16万円

いや別に命を削って16万円って『俺凄い！』と思っている人はどうぞそのまま危険な仕事進めてくださいねでもね

命削って物凄い仕事している人って実は、仕事できない人なんですよ何故か？だってさぁ事務所の中で、伝票整理したり、パソコンに涼しい部屋でアイス食べながら数字打ち込んでいる人の方が給料全然高いんだから

昔ねとある会社の営業女子が言っていた事それは、『土方とか、肉体労働の人って本当この世の最低人種ですよね』と宴会で言っていたのです。遠くから聞いていると低能だし馬鹿力だけだし・・だって

後から知ったのだが、その女営業部長と出来ていたらしく物言いは、まるで経営サイドでツンツンです。

前置きかなり長め、話を戻して言うと、

酷暑の夏、酷寒の冬そんな中命を削って安い賃金で働いたら負けだ！！

これが、結論ですよ要するに命は一つしかないそんな中酷暑、酷寒の最中は、強制的でも休みなよそれが、社会の為だよそして自分の為だよそんな時に仕事しちゃダメ

でも、現場誰もいなくなって工期が間に合わない、、それって君のせいかな？君の命より重いもの有るの？工期間に合わすのは、事務管理職の仕事だよね

ならば、さぁ酷暑酷寒は、きちんと休んで、事務管理職の人に現場出てもらえば良いじゃない自分の命の方が大切だよ

まさか、事務管理職の人現場で作業しないなんて言わないよね、えっ！言うの？それなら、もぅ工期なんて何時でも良いじゃない

酷暑酷寒に仕事に来なかったら解雇なの？えっ！どうせ会社が利益でなくなれば解雇でしょ？それなら今からもっと楽で、自分のペースでできる安全で賃金高い仕事をしようと思わない？

仕事無いよ、、←本当？今どこも人手不足で今こそ自分の価値を最大限に生かして交渉して好条件での仕事に就ける転職天国の時期だよね

今の日本は、会社が自分を守ってくれる訳では無い、会社の上司が高飛車な事言ってもその上司はあなたの給与と将来守ってくれて、保護してくれるの？無いよね？

会社の上層部が自分に物言いしてもその人達は、自分を守ってくれないどころか、利用して捨てようとしているだけである

自分都合の良い転職するべきである転職を繰り返し色々なスキルを身に着けるべきである

人生は1回限りである要するに会社にボロ雑巾の様に使われて自分が擦り切れる事では、ダメなんだよ

会社を利用して自分がいい思いした方が、社会の為でもある

転職して色々出来る様になればその経験は、所有する財産より大きな経験と言う財産になり将来自分が、生活する上で重要になる

転職することにより多くの知識、技術、経験を積んで最終的には、自分が唯一無二の存在になる事で、勝ち残れる