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2016年04月29日
2016.4.30 個人予想 青葉賞
土曜日はダービートライアルの青葉賞。
今年は頭数が少なく13頭立て。
このように少なかったのはOPだった1992年で同じ13頭立て。
その次1999年と2003年が15頭立てで
それ以外はほぼフルゲートに近い状況でした。
その3年の状況を見てみると、
1990年と2003年はミホノブルボン、ネオユニヴァースという
二冠馬が誕生しており、トップホースの力が抜けていた状況。
そして1999年はテイエムオペラオー、アドマイヤベガ、
ナリタトップロードの3強対決で盛り上がった年。
今年も皐月賞前は3強と言われ、
そこに皐月賞馬ディーマジェスティが加わった上位拮抗状態。
少頭数になるのにはトップホースの力が抜けていることを
物語っているように思えます。
そうなると、将来性のある馬を買ってみたいところ。
本命はレッドエルディスト。
前走の大寒桜賞は前が残る展開を後方から差し切り勝ち。
特に坂上からの伸びは目を見張るものがありました。
父ゼンノロブロイは奇しくも
2003年の少頭数だった時の勝ち馬で
産駒は府中と相性がよく、成長力もありそうです。
相手には同じく成長力魅力の
ヴァンキッシュランとレーヴァテインを。
東京11R 青葉賞 馬連・ワイド
4 − 6,13
今年は頭数が少なく13頭立て。
このように少なかったのはOPだった1992年で同じ13頭立て。
その次1999年と2003年が15頭立てで
それ以外はほぼフルゲートに近い状況でした。
その3年の状況を見てみると、
1990年と2003年はミホノブルボン、ネオユニヴァースという
二冠馬が誕生しており、トップホースの力が抜けていた状況。
そして1999年はテイエムオペラオー、アドマイヤベガ、
ナリタトップロードの3強対決で盛り上がった年。
今年も皐月賞前は3強と言われ、
そこに皐月賞馬ディーマジェスティが加わった上位拮抗状態。
少頭数になるのにはトップホースの力が抜けていることを
物語っているように思えます。
そうなると、将来性のある馬を買ってみたいところ。
本命はレッドエルディスト。
前走の大寒桜賞は前が残る展開を後方から差し切り勝ち。
特に坂上からの伸びは目を見張るものがありました。
父ゼンノロブロイは奇しくも
2003年の少頭数だった時の勝ち馬で
産駒は府中と相性がよく、成長力もありそうです。
相手には同じく成長力魅力の
ヴァンキッシュランとレーヴァテインを。
東京11R 青葉賞 馬連・ワイド
4 − 6,13