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2016年02月14日
iPhone派のtakatakaが手放さないもう一つの携帯電話
こんにちはー。海外で携帯電話を沢山使って来た事があるアラフォーのtakatakaです♪
携帯電話にはチョット広く浅〜く詳しいですよ。
あ、でも今日はバレンタインデーでしたね!ご存知でした?海外ではバレンタインデーって男性から女性に花田ば贈る日なんですよ。女性から男性ではなくて、しかもチョコレート贈る習慣って無いんですよね。日本のバレンタインデー風習は日本のチョコレート業界が作り上げたものだったんですって。。。知らなかった。因みにホワイトデーは海外に存在してい無いそうです。
ちょっとそれましたけど携帯電話の話し行きます。
私は元々は携帯電話とポケベルって大嫌い。でも携帯電話をこの10年で50機以上は買い替えて使ってみて、素人としては立派な携帯電話の買い替え魔になってました。
(携帯電話に幾ら使ったか考えるとゾ〜!)
どこでも呼び出されてしまう携帯電話が嫌いだったので、どうせ持たないとダメってんならいっそ好きに成ろうって思ったのが始まりで動機。
当時10年前は未だスマホやタッチスクリーン携帯が無く、海外携帯電話のNOKIAが日本以外の多くの国で最強だった『NOKIA黄金時代』だったんですよ。あ、私の愛犬ノッキーの名前もノッキーはニックネームで本名はNokiaです。
その時は海外の通信関係の雑誌とか見てたら日本は、『携帯電話のガラパゴス諸島』と言われてたのは印象的。《進化から取り残された島》とか《世界の流れと違う独自の進化をした島》の意味ですね。
当時、私は既に海外に居ましたので、日本で発売される2年前に初代iPhoneを入手。そしてiPhoneに大きな可能性を感じてその時からずっとiPhone派です。
ところが、、、iPhone派になった私でも当時からiPhoneと同時にずっと使い続けている他の携帯電話があるんですよ。今日はそれをご紹介。
ブランド名は BlackBerry です。
名前を耳にされた方も多いと思いますけども、使われた方は間違いなく少ないと思います。笑
このBlackBerry携帯は電話としての使い勝手と機能、Eメールや色んなネット経由通信の受診・返信し易さに特化したシステム設計のスマホ。今も海外ではビジネスマンに根強いファンと愛用者いる携帯なんですよ。あとアメリカ公用期間が職員に支給する機種としても活躍。オバマ大統領も『最もセキュリティを信頼できる携帯電話』と公言している携帯電話ブランド。
そしてもう一つの私がブラックベリー愛用続けるのは、物理キーボード機種を開発し続けている事が理由です。タッチスクリーンと本当のキーボードではタイピングの速度と安心感に凄い差が出ます。
不在着信、テキストメッセージ、Eメール、twitter、Facebookなどの新着情報全てが、一つのところで見易く一度に確認できるのはブラックベリーだけ。色々アプリを開かなくても即返信できるから、iPhone派の私もメインの携帯電話として手放せないのかコレ。
iPhoneや普通のスマホ → 電話のできるタブレット
BlackBerry → タブレット機能も備えた携帯電話
私はそう感じています。どちらかメインの電話1つにしないといけないなら迷わずBlackBerryにします。iPhoneはバッテリー1日持たないですし。
外見こんな感じです。
写真はBlackBerry Q10というモデルの2016年に発売した限定カラー版。標準版が出た3年後に限定カラー版になって再登場しました。価格は標準版が発売した時の約3分の1で、約26000円。
↓日本だともう少し安く買えるみたいですね。
スクリーンは感度十分で立派なタッチスクリーンです。タイピングはキーボードで基本的に行います。この値段で手に入るなんて私には幸せ。金色の部分はベースが金属フレームにメッキです。小さいけど重みも少しあってオモチャっぽくないのが私には結構大切な事。限定カラーモデルには専用の白色ホルスターと白色各種ケーブルとヘッドセットが付いてきます。4Gシグナルで日本や世界の各地で普通に使えますよ。
流石に3年前の製品。カタログスペックは3年経ってよりいっそう劣っています。発売されたのはiPhone5の時代ですからね〜。アプリやゲームする目的なら絶対に選ぶべきではない。でも未だ携帯電話として性能は色あせずに最高です♪
私のお気に入り携帯BlackBerryに興味ある人は検索どうぞ。日本国内の携帯電話販売サイトでも購入可能ですよ多分。
それでは皆様♪
携帯電話にはチョット広く浅〜く詳しいですよ。
あ、でも今日はバレンタインデーでしたね!ご存知でした?海外ではバレンタインデーって男性から女性に花田ば贈る日なんですよ。女性から男性ではなくて、しかもチョコレート贈る習慣って無いんですよね。日本のバレンタインデー風習は日本のチョコレート業界が作り上げたものだったんですって。。。知らなかった。因みにホワイトデーは海外に存在してい無いそうです。
ちょっとそれましたけど携帯電話の話し行きます。
私は元々は携帯電話とポケベルって大嫌い。でも携帯電話をこの10年で50機以上は買い替えて使ってみて、素人としては立派な携帯電話の買い替え魔になってました。
(携帯電話に幾ら使ったか考えるとゾ〜!)
どこでも呼び出されてしまう携帯電話が嫌いだったので、どうせ持たないとダメってんならいっそ好きに成ろうって思ったのが始まりで動機。
当時10年前は未だスマホやタッチスクリーン携帯が無く、海外携帯電話のNOKIAが日本以外の多くの国で最強だった『NOKIA黄金時代』だったんですよ。あ、私の愛犬ノッキーの名前もノッキーはニックネームで本名はNokiaです。
その時は海外の通信関係の雑誌とか見てたら日本は、『携帯電話のガラパゴス諸島』と言われてたのは印象的。《進化から取り残された島》とか《世界の流れと違う独自の進化をした島》の意味ですね。
当時、私は既に海外に居ましたので、日本で発売される2年前に初代iPhoneを入手。そしてiPhoneに大きな可能性を感じてその時からずっとiPhone派です。
ところが、、、iPhone派になった私でも当時からiPhoneと同時にずっと使い続けている他の携帯電話があるんですよ。今日はそれをご紹介。
ブランド名は BlackBerry です。
名前を耳にされた方も多いと思いますけども、使われた方は間違いなく少ないと思います。笑
このBlackBerry携帯は電話としての使い勝手と機能、Eメールや色んなネット経由通信の受診・返信し易さに特化したシステム設計のスマホ。今も海外ではビジネスマンに根強いファンと愛用者いる携帯なんですよ。あとアメリカ公用期間が職員に支給する機種としても活躍。オバマ大統領も『最もセキュリティを信頼できる携帯電話』と公言している携帯電話ブランド。
そしてもう一つの私がブラックベリー愛用続けるのは、物理キーボード機種を開発し続けている事が理由です。タッチスクリーンと本当のキーボードではタイピングの速度と安心感に凄い差が出ます。
不在着信、テキストメッセージ、Eメール、twitter、Facebookなどの新着情報全てが、一つのところで見易く一度に確認できるのはブラックベリーだけ。色々アプリを開かなくても即返信できるから、iPhone派の私もメインの携帯電話として手放せないのかコレ。
iPhoneや普通のスマホ → 電話のできるタブレット
BlackBerry → タブレット機能も備えた携帯電話
私はそう感じています。どちらかメインの電話1つにしないといけないなら迷わずBlackBerryにします。iPhoneはバッテリー1日持たないですし。
外見こんな感じです。
写真はBlackBerry Q10というモデルの2016年に発売した限定カラー版。標準版が出た3年後に限定カラー版になって再登場しました。価格は標準版が発売した時の約3分の1で、約26000円。
↓日本だともう少し安く買えるみたいですね。
スクリーンは感度十分で立派なタッチスクリーンです。タイピングはキーボードで基本的に行います。この値段で手に入るなんて私には幸せ。金色の部分はベースが金属フレームにメッキです。小さいけど重みも少しあってオモチャっぽくないのが私には結構大切な事。限定カラーモデルには専用の白色ホルスターと白色各種ケーブルとヘッドセットが付いてきます。4Gシグナルで日本や世界の各地で普通に使えますよ。
流石に3年前の製品。カタログスペックは3年経ってよりいっそう劣っています。発売されたのはiPhone5の時代ですからね〜。アプリやゲームする目的なら絶対に選ぶべきではない。でも未だ携帯電話として性能は色あせずに最高です♪
私のお気に入り携帯BlackBerryに興味ある人は検索どうぞ。日本国内の携帯電話販売サイトでも購入可能ですよ多分。
それでは皆様♪
タグ:携帯電話 BlackBerry