2024年11月23日
超便利グッズ!!! ランタン、ライト編!!
便利!! テントの灯り!!!
キャンプの必需品、ランタン。最近ではLEDのものが安全で、ガスなどの燃料もいらないので、大変人気です。また従来の燃料を使用したランタンは熱を発してしまうため、テントの中や、車の中では使えませんでした。しかし、LEDランタンはそんな心配も必要ありません! 今回は、テント内でも使えるおすすめLEDランタンをご紹介します。
まず これ 安いです!!!!
パナソニック LEDランタン
信頼のパナソニック
[商品スペック]
明るさ:約18ルーメン(参考値)
光源:白色LED×1
電池寿命:約70時間(EVOLTA)
サイズ(約):幅46×奥行46×高さ95mm
質量:140g(エボルタ電池含む)
電池:単3形乾電池×3個
防水:防滴形
アウトドア用品というイメージのないパナソニック製のコンパクトでリーズナブルなLEDランタン。
吊り下げ用のフックはついていないですが、標準で本体に吊り下げヒモを付けられるのでどこにでも吊り下げて使用可能。
パナソニック LEDランタン BF-AL01K
明るさはとても控えめな18ルーメンですが、本体が140gと軽いので少人数のキャンプやソロ、車中泊ではとても便利。
カラーもターコイズブルーやビビットピンクなど、5種類から選べる、使って楽しくなるアイテムです。
キャンプでは「テントに泊まる」というお楽しみがあります。
テント内では眠るだけではなく、小さなテーブルを置いてお菓子を食べながら閑談したり、トランプやUNOなどのカードゲームを楽しんだり。
それぞれが思い思いの過ごし方をして楽しんでいるのではないでしょうか。
ところで、テント内で夜遅くまで過ごすには室内灯が必須となります。
懐中電灯やパネルライトや据え置き型のランタンでは、光の向きに気をつかったり、場所により影が出来たりといまひとつ不便です。
近頃のテントの頭頂部にはライトを吊り下げるためのフックが用意されていますので、フックを使ってランタンを吊り下げればテント内全体を照らすことができとても快適に過ごせます。
密閉空間となるテント内で燃料式ランタンを使用すると、燃焼して発生したガスによる一酸化炭素中毒の危険性があります。
テントの室内灯としては、安全性の高い「LEDランタン」を選択しましょう。
AUKEY LEDランタン アウトドアライト 懐中電灯 USB充電式 マグネット 防災 キャンプ用品 三つ調光モード ホワイトLT-SCL01 |
こんなのもあるよ!!!
万一に備えてしっかりとした災害グッズライトも準備として欲しいところ
HADOWHAWK 懐中電灯 XML L2 LED 1200ルーメン アウトドア IPX6 防水 防災 地震対策 ハンディライト 高性能調節可能な焦点距離ズーム式 5モード 2次充電式18650 電池 充電器
高品質:100%オリジナルCREE XM L2 LEDチップ、T6より20%明るく
5モード/ズーム機能:強→中→弱→点滅→SOS,ライトのヘッド部分を引っ張るだけで ズーム機能を使ってワイドビーム、スポットビームに切り替えることができる
バッテリー:18650電池 或 26650 電池 或 は単4AAA 電池です(AAA&26650 電池 は付属無し)
大容量18650リチウム電池:5000mAh 18650充電式バッテリー,循環充電10000回,5~8時間を使用することができます,それは2つの電池、予約のための1つを含んでいます
ユニバーサル充電器:安全,短絡保護,過充電保護, 逆電流保護,充電時間 5-8時間
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