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2022年08月26日

勝ち組トレーダーになるには〜養成練習ソフト〜

勝ち組になるなら7).jpg


私は現在FX歴7年ですが、

ぶちゃけ
恥ずかしながら
私は過去に仮想通貨投資(PGA)で
楽して儲けようと思い500万やられました。

 

「ポケトレ」などのEA?MAM?でもやられ深く反省。

心機一転FXを億トレーダから学びなおし
今は自分の力で稼ごうとFX裁量トレードで
損失を補填しています

 

そこで今回は、私のように無駄な損失と遠回りをしないためにもFX初心者&中級者の方に向けて最短で稼げるようになる方法を伝授したいと思います。

 

有限な人生、あなたの貴重な時間を”無駄に”奪われるのはもったいないですから、本記事で紹介している5ステップを参考にしてFXで稼げるようになるまでの期間を短縮していきましょう。

 

中には面倒くさくてしんどい部分もありますが、トレードで安定的に利益を得て、誰にも縛られない理想の人生を掴むためにはどのステップも必要なことですので最短で稼ぎたいなら歯を食いしばって行動を継続することをお勧めします。
楽して儲けようとすると逆に辛い目に合いますよ

 

レッスン1:相場の基礎的な知識を徹底的に身に付ける


まずは基礎的なFXの知識を人に説明できるレベルになるまで徹底的に勉強しましょう。

基礎的な知識なしには相場を正しく見ることができないので、知識がないままにどれだけチャートを見ようが反復練習しようが、正直あまり意味がありません。

まずはスタートラインに立つための段階として、最初に相場の原理原則となる基礎的な知識を徹底的に勉強しましょう。

 

相場の原理原則となる基礎的な知識は具体的には何かというと、

ダウ理論(エリオット波動含む)
マルチタイムフレーム分析
大衆心理
水平ライン(トレンドライン含む)
ローソク足
の5つです。

 

この5つだけは、どんな手法を使おうがインジケーターを使おうが相場の原理原則を理解するために絶対に必要な知識なので、テクニカルで勝負するトレーダーは深いレベルで理解しなければならないものです。

勝ちトレーダーへの勉強の一歩目として、まずはこれらの知識を”人に説明できるレベル”になるまで徹底的に学びましょう

 

◎ダウ理論 トレンド分析重要
ダウ理論は19世紀後半に、アメリカの証券アナリスト「チャールズ・ダウ」が提唱したテクニカル分析の理論。
世界中の投資家から評価されており、以下の6つの原則から成り立っています。

 

1.価格はすべての事象を織り込む
2.トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される
3.主要なトレンドは3つの段階から形成される
4.価格は相互に確認される必要がある
5.トレンドは出来高でも確認されなければならない
6.トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

 

1.価格はすべての事象を織り込む
この原則は、チャート分析が投資において重要であると謳っています。
そもそも、投資にはテクニカル分析とファンダメンタルズ分析があります。



どちらも重要な分析方法ですが、ダウ理論ではテクニカル分析を重要視しているのです。
その理由は、テクニカル分析に使用するチャートが経済指標やニュース、投資家の感情を表したものだからです

 

2.トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される

トレンドは必ずしも一方向に動き続けるわけではありません。
どんなに強いトレンドでも、細かく見ると上下を繰り返しながらトレンドが発生しているからです。
そのため、日足を見ると上昇しかしていないように見えても、5分足や1時間足を見ると上昇だけでなく下落も発生しています。



先行期は、レンジ相場からブレイクして上昇トレンドが開始したケースや下落トレンドから反転上昇しはじめたケースを表します。
先行期の段階では、まだ一部の投資家のみが買いポジションを持っている状態です。

そのため、多くのトレーダーはまだ買っていません。

先行期の次の段階が追随期。

先行期で価格の上昇を見たトレーダーが続々と買いポジションを持ち始め、本格的に上昇します。
その理由は、上昇の動きに乗り遅れまいと参入してくるトレーダーが急増するから。

そして、最後にやってくるのが利食い期です。

利食い期になると、先行期で買っていたトレーダーは、既に利益を決済しています。
したがって、段々と上昇スピードが遅くなり、トレンドが転換する可能性が高くなります。

一方で、利食い期間になって、ようやく買い始めるトレーダーがいます。
しかし、既に買いの勢いが衰えており、下落し始めると損失がどんどん膨らむのです。

このことから、相場の世界は、誰が最後にババを抜いて損するのかというゲームともいえます。

 

3.価格は相互に確認される必要がある

これは通貨の相関性を言っています
ドル円が上がれば、ユーロ円やポンド円などもつられて上昇しやすいのです。
そのため、チャート分析で円安を予測できた場合、ドル円だけでなく、ユーロ円やポンド円なども買って利益を得やすくなるのです。

 

4.トレンドは出来高でも確認されなければならない

チャートの値動きだけでは、トレンドが本当に長く続くのかは分かりません。
本格的なトレンドかどうか見極めるためには、出来高も確認しましょう。
その理由は、トレンドのような強い値動きが起きる時には、出来高が増えやすいから。

逆に、トレンドが起きても出来高が伴っていない場合は、すぐに反転してしまう可能性が高くなります。

また、トレンド相場に伴って増えていた出来高が急に減少したら、そのトレンドが終了する前触れかもしれません。

株の相場に応用できますね

 

5.トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する



トレンドは、上の図のように高値や安値の切り上げや切り下げが起きている限り、継続します。

では、明確な転換シグナルが発生するとどうなるのでしょうか?

 



上の図を見てください。
高値と安値をそれぞれ切り上げていますね。

高値と安値を切り上げている限り上昇は続くので、まだ買い目線で問題ありません。

 

しかし、高値を更新することなく下落に転じたAの場面では、上昇トレンドに陰りが見えています。
そのため、直近高値を再び超えるまでは、これまでのように買い目線でいるのは危険です。

 

そしてBの場面ではついに直近安値を割れてしまいました。
直近安値割れは、第6原則における転換シグナルに該当するので、もう買ってはなりません。

むしろ、下落トレンドに転換したと考えるべきです。

 

分析方法 特徴
テクニカル分析 チャートを分析して価格を予測する
ファンダメンタルズ分析 ニュースや指標発表などを予想して価格を予測する
どちらも重要な分析方法ですが、ダウ理論ではテクニカル分析を重要視しているのです。
その理由は、テクニカル分析に使用するチャートが経済指標やニュース、投資家の感情を表したものだから。

 

※5の「トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する」を基に
トレンドフォローをします

 

 ◎エリオット波動 
※トレンド転換の判断に使います

エリオット波動論は欧米をはじめ世界中に多くの信奉者がいる相場分析法です。チャールズ・ダウより少し遅れて米国で活躍した株式アナリスト、ラルフ・ネルソン・エリオット(1871年〜1947年)が編み出し、戦後の60年代になって再評価され、投資家の注目を集めるようになりました。

 

その理論は、単なる相場の値動きだけでなく、1000年単位の歴史の周期まで視野に入れた壮大なものです。

 

エリオット波動論を一言でいうと、「相場にはサイクルがあり、値動きには一定のリズムがある」ということになります。

 

エリオットは、過去のNYダウ平均を緻密に分析することで、値動きのなかに「上昇→下降」の波が一定の規則性をもって何度も出現することを発見しました。

 

これが「上昇5波・下降3波」というエリオット波動の根幹をなす値動きの周期です。

つまり、上昇相場は「上げ→下げ→上げ→下げ→上げ」という5つの連続した波動から成り立ち、その後には「下げ→上げ→下げ」という3つの波動による下降調整相場が続くというものです



ポンドオージの環境認識(マルチタイムフレーム分析) 
下げ相場だが前回安値で反発する可能性もあり目標はその前あたりだな



 

前回止まったラインあたりまで戻ってきたらショートでエントリーしよう





 レジスタンスラインとサポートライン 

ライントレードのベースとしては水平線といって同じ価格帯で反発しているラインを結んで次も同じポイントで反発しやすい特性をみて取引していくわけですが、ラインにもそれぞれ種類があり、同じ価格帯で何度も反発しているラインをレジスタンスライン反対に同じ価格帯で安値が反発しているラインをサポートラインと呼びます。



 

そして、価格が上昇時に安値を結んだり下落時に高値をむすんでいくものをトレンドラインといいます。



このライントレードは目安としてみたうえで移動平均線を中心に取引していますが、この時のチャートを見るとライントレードでは、トレンドラインをぶち抜けるか跳ね返されるか新たな見方をしているトレーダーが多くなり、売り買いの攻防が繰り広げられます

 

FX初心者の方も同じようなポイントでポジションを入れるかたも多いと思いますが実はライントレードのデメリットとしてだましがこういったポイントで多いことがあげられます。

 

だましというと何のことか?と思われるかとおもいますが、どうしてもライントレードを中心にトレードをしているとこのラインを抜けたから買いだ!

 

いや!戻って反発してきたから売りだ!といったように素直に動くときもあれば売り買い売り買いと目線が思った通りにならず逆の展開にもどってきたり、一瞬抜けてまた戻ってきたりすることをさします。



自動売買と言われるEAなどを使っているトレーダーも証券会社によってはこのようなタイミングでレートが飛んでロスカットし、大損した人も多いでしょう。

反対に大儲けした人もいるのでFXする以上はこういったポイントでもしっかりリスク管理が特に必要です

 

ロウソク足とは? 


これは「ロウソク足」と呼びます。ロウソクに見えることから、ロウソク足と呼ばれています。
白いロウソク足を「陽線」、黒いロウソク足を「陰線」と呼びます

5分かけて作られるろうそく足を5分足(5ふんあし)、4時間かけて作られる場合は4時間足、一日かけて作られる場合は日足(ひあし)と言います。
図に書かれているように、ロウソク足は、“始値・終値・高値・安値”の四つの価格情報でできています。



日足で見ていくと
始値(はじめね):その日の最初に取引された価格。
終値(おわりね):その日の最後に取引された価格。
高値(たかね):その日取引された中でもっとも高い価格。
安値(やすね):その日取引された中でもっとも安い価格。
“始値・終値・高値・安値”は、必ず覚えましょう
そして長い上髭・下髭ができた時はトレンド転換の兆しです


多くの負けトレーダーはこれらの基礎知識が中途半端にも関わらず、更にその他の知識を勉強しようとしていますが、この5つが徹底理解できればその他の知識は必要ありません

 

レッスン2:エントリーパターンを1つに絞る


これ、なぜか誰も言わないけど最短で稼げるようになるために最も効果のある方法です。

なぜ、エントリーパターンを1つに絞ると早く稼げるようになるのか?

その理由は、

短期間で圧倒的な練習量をこなせるから
練習の質を高めることができるから
ロットを効かせば充分な額を稼げるから

 

FXのは職人の世界(=技術)なので何か1つのスペシャリストにならないと一生稼げない
FXはオールマイティーさが必要な仕事ではなく、たった一つをとことんまで極め【職人技】を磨いた人が稼げる仕事です。

 

なにか一つスペシャリストと言えるレベルのエントリーパターンを持たないことには、一生稼ぐことはできません。

 

しかしたった一つの得意なパターンを誰にも負けないくらいにマスターしたらば、それだけで莫大な金額を稼げます。

 

なぜならFXはロット(=レバレッジ)を効かせることができる世界なので、たった一つの極めたパターンが物凄い強力な武器になるからです。

 

中途半端に勉強したエントリーパターンを4つも5つも持っている人を多く見かけますが、正直そんなもの気まぐれにしか発砲しない未完成のピストルのようなもので、確実に仕留められない武器をたくさん持ったところで利益を出し続けられるはずがありません。

 

それよりも、確実に発砲ししかも命中率が良い、そんな武器が一つある方が心強くないでしょうか。

特に初心者の方やFX歴3年4年にもなるのにまだ勝てない人は、中途半端にいくつも手法を学ぶよりも得意な一つのパターンを使いこなせるようになった方が絶対に収益はよくなると、断言します。

一つに絞る作業はまるで武器やチャンスを捨てるように感じてしまい最初は恐怖かもしれませんが、その壁を乗り越えて方向転換できた人が近道を進めます。

 

トレードの上達というのは、自分がトレードするべき局面が「明確」であり、その局面でのみトレードする事ができるようになること。決してどんな所でも獲れるようになる事ではない。むしろ上達するにつれてトレードは洗練されていき、トレード回数は必然的に減っていく。ここを勘違いしないように

FXでは、エントリーポイントを絞れば絞る程勝ちやすくなるし、エントリーが少ない方が明らかに楽です

でも、多くの人は逆にエントリー増やして利益も減らしてFXをしんどくしていってます

 

得意な形・必勝パターンだけで利益を積んでいきましょう

 

私の必勝パターン


 

◎ダブル底・とハーモニックパターン 
ダブル底
Wの字の形になって下落トレンドから反転パターン

・基準ラインを超えて押しが入ったらエントリー
・基準ラインを割って戻ったらレンジになる可能性があるので損切り
・前回高値あたりを超えたところで反転下落の可能性あり
(ハーモニックパターン)



ハーモニックパターン(ゴールド)


 

◎ダブルトップとサボテン頭 
ダブルトップ
ダブル底の反転パターン、上昇トレンドからの反転の可能性あり



サボテン頭

3本以上のひげが出ると下落に転じる可能性あり





 

◎ヘッドアンドショルダー 
ネックラインで跳ね返されると下落トレンドへ




 

◎ラインブレイクを狙う 

レンジ相場からトレンド相場への転換点を狙う(上位足で確認して5分足でエントリー)
レンジを抜けたと見せかけてレンジ相場に戻る場合(だまし)もありますので一旦抜けての押し・戻しの反発を持ちます



※鉄板パターンでエントリーしても必ず士も勝てるとは限りません(だましがあります。)
その時は想定した損切ラインとで損失を確定することです
実はそれが肝です!
全勝の勝ち組はいないということを頭の中に叩き込んで
勝ちやすいパターンを繰り返し行うことによって
トータルで利益を得る勝ち組になれるということを
何回も頭の中で呪文のように唱えて潜在意識の中に落とし込んでください。

 

レッスン3:絞ったパターンを練習ソフトを使って反復練習する


レッスン2で自分がマスターすべきエントリーパターンを1つに絞ったら、そのパターンだけを練習ソフトでひたすら反復練習しまくります。

なぜ反復練習が必要か?

 

何度もお伝えしているように、FXトレーダーは【技術職であり職人技】

技術を使いお金を稼ぐということは「勝つ方法を学び、学んだ知識を実践で使える技術に昇華させ、さらにはその技術を使い利益を上げ続ける」ところまでもってくる必要があるからです。

実際、多くの人はエントリーポイントを勉強し頭では分かっています。

 

しかし、

「分かっている(=エントリーすべき局面を知っている)」と

「実際にできること(=リアルチャートからその局面を見抜き、実際に利益を上げる)」

は全くの別物なので、

勉強して分かっているつもりだったのにリアルトレードしてみると勝てない。
というのはほとんどの人が経験していることでしょう。

 

「分かっていること」を「できるようにする」ための反復練習がこのステップなのですね。

つまり、ステップ1で基礎知識を頭に入れ、ステップ2でエントリーパターンを絞りそのポイントのさらなる知識を学び理屈を頭で理解したところで、

そのパターンの出現をチャートから見抜けるかどうか?
そのパターンが出現した局面でトレードでして実際に利益を上げることができるかどうか?
は全くの別問題だということを理解し反復練習をするかどうかが運命の分かれ道なのです。

 

練習をしないプロスポーツ選手が居ないようにこのステップなしにはFXのプロにはなれませんので、勝てるトレーダーは皆その訓練をしてきているはずです。

 

トレードは技術である以上、何かを知ったから即できるものではありません。素人が握り方を知って真似ても、寿司職人とは同じ味が出せないように、言葉では表現できないその人が時間をかけて培ってきた深い部分があるのです。職人やアスリートのように、日々の地道な修練からしか掴むことはできません。

 

FXの世界はゼロサムゲームなので、自分が負けたお金は勝った人に渡り、勝った時に得られるのは負けた人が失ったお金です。

 

要するに、

「9割の負け組のお金 → 1割の勝ち組に移転しているだけ」

シンプルかつ残酷な世界ですので、1割の勝ち組になりたければ練習ソフトを手に入れて反復練習に励み、確固たる技術を身に付けましょう。

 

レッスン4:トレード結果を分析して弱点や課題を把握し改善策を立てる


FX練習ソフトを使った反復練習をすると言っても、ただ闇雲にトレードを繰り返していればいいのではありません。

上達するにはトレード練習しっ放しではなく、自分のトレード結果を振り返り、

・どういう時にエントリーすると負けるのか?
・今後どこを改善すれば今回のような負けトレードをなくせるのか?
・自身の負けトレードに共通するパターンは何か?
・勝ちトレードであっても理論的に間違ってはいないか?
・なぜ相場環境を未だに正しく認識することができないのか?
・なぜ勝率が低いのか?
・なぜリスクリワードレシオが悪いのか?(=損大利小になっているのか)
・など自分の弱点(=課題)をまずは把握し、そして改善のための対策を考える必要があります。

この、

「トレード結果を分析して弱点や課題を把握し改善策を立てる」

という作業をしないことには、練習の数や年月を重ねたとしても上手になることはありません。

5%の勝ち組トレーダー達は負けトレードを分析して、弱点を見つけ、その弱点を克服するための改善を日々行っています

 

逆に、95%の負け組トレーダー達は、負けトレードを分析せず、弱点も把握しないまま次のトレードに挑み、同じ失敗トレードを何度も繰り返しているのです

これが勝者と敗者を分ける分水嶺となります

トレードした後にそのトレードを振り返り、自分の弱点を把握/分析した後に改善案を書き出し、それを潰し無くしていくことが大事なのです。

 

トレード技術の向上のために重要なのは、

「トレード練習 → 分析 → 弱点把握 → その弱点の克服・修正」

というサイクルを何度も繰り替えして自分の弱点を限りなくゼロに近づけていくことですから、なんとなく練習をしているだけの人は、今日から必ずトレード分析を行い自分のトレードの負け癖・負けパターンなどを把握し、それを潰すために頭を捻りましょう。

 

勝てないのは勝てない原因(=自分の弱点)が何かしらあるはずです。

自分の弱点を把握/分析して改善して弱みを潰していかないといつまで経っても満足いく結果を得ることはできないでしょう

 レッスン5:その弱点を克服するために再度勉強&反復練習をする


レッスン4で自分の弱点を把握し改善案を立てたので、それを踏まえて再度勉足りない知識を勉強し、明確になった自分の弱点を意識しながら同じ間違いをしない気持ちで再度トレード練習を行います。

 

もちろん1〜2回の練習程度で克服することは無理ですが、ステップ3からステップ5までの作業を何度も何度も何度も繰り返し自分の弱点(=課題)を潰すことで、少しずつトレード技術が向上し、極め抜いた自分の武器と呼べるもの(そのパターンのプロフェッショナル)になるのです。

 

楽器でもスポーツでも技術はなんでもそうです。

何かを勉強したからと言って、ある日突然できるようにはなりません。

練習を繰り返し体に染み込ませたり、ダメだったところを工夫して良くしていく作業を繰り返したりすることで良くなっていくのが技術です

 

最短で稼げるようになるまでの5レッスンのまとめ


このステップで最も肝となるのは、

「エントリーパターンを1つに絞る」

というステップです。

もちろん反復練習やトレード分析も大事ですが、マスターするパターンを1つに絞らないことには目的・視点を1つに定めることができずに練習・分析の質が落ちるので、1つに絞ったパターンだけをまずマスターするんだと決めることが何よりも重要です

 

勝てるようになるための最短の近道は、広い範囲の色んなことを攻略しようとせずに、まずは一つのエントリーパータンを極めることだけにフォーカスしてその道のスペシャリストになることです。

 

「広く浅く」と、どれも中途半端な状態ではダメで、

何か1つでも極め抜いたエントリーパターンを持っていないと稼げないのがこのFXの世界です。

 

凡人は「広く浅く」、プロは「狭く深く」です

 

億トレーダーのインタビュー証言です



億トレーダーが使っている練習ツールを紹介します

興味のある方はタップして確認してください下指差し



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さいごに


◎勝ち組トレーダーとは何だと思いますか?

勝ち組トレーダーとは、
稼ぐ金額の大小に関わらず
毎月安定して資金を増やせるトレーダーのことを指します。

コマセは勝ち組トレーダー育成を目標に
要望のあった初心者の方を中心にコマセ部隊を編成して

・トレーダーのマインドセット
・勝ち組トレーダの特徴のインストール
・やちゃ〜イケナイ負け組トレーダーの特徴
・今日のトレード戦略
・注目ライン
・NY戦場に向けての今夜の外資の考え

などのコマセ部隊の戦略を配信してトレードの参考にしてもらっています



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