2018年03月24日
家で看たいけど食形態はどうすればいいの?
やっぱり家で看たいですよね!!
だけど・・・何度も肺炎になっちゃって・・・とか、うまくご飯食べられなくてとかってありますよね
そんな時は、言語聴覚士がいる病院や介護老人保健施設などで職形態の調整を行っていただくとよいかもしれません。
そこで、嚥下状態やご飯の食べ方などを調整していただき、病院や施設から提示された職形態を自宅で作っていただければ、食事の問題は解決すると思います。
しかし、ソフト食(下でつぶせるレベルのもの)、軟菜などは作ることが難しいことがあります。ちょっとやわらかめ宅配食はこちら
かなりやわらか宅配食はこちら
そんな時は業者に頼んでしまいましょう。
息抜きも大事ですし、何よりもご家族様に安全に暮らしていくためには必要だと思われます。ムースやわらか宅配食はこちら
自分で作ってみたけどもうまく作れなくて、
・栄養失調になってしまった。
・免疫力が下がって肺炎になってしまった。
・筋力が落ちて寝たきりになってしまった。
となってしまっては元も子もありません。
ですので、気負わずに業者に頼むこともお勧めします。
下記の業者は一週間分を冷凍で一括で送ってくれるのであとはチンして食べるだけ!
それでは気負わずに楽しい介護生活にしていきましょう。
とってもらくちんですよね。
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