タガタメの王様

たまには攻略記事を書こうと思い立ったプロケミストのusaKingです。2016年11月01日に追加されたイベントクエスト【エクストラ・極】血狼と呼ばれてもをクリアしてきました。クエストミッションは、『傭兵を使わないでクリア』、『敵を2体以上同時に倒す』、『全員生存』となっております。それぞれのレコード報酬は、『ジークの魂の欠片』×50となっており、ジークを25凸する場合は、すべて達成する必要があります。

『全員生存』を達成したPTは、�@カリス�Aクダン�Bアルベル�Cマグヌス�Dフレカリスの射撃メインPTです。カリスについては、アビリティの『ロングショット』と『ロングスナイプ』をつけて最大射程にしてあります。最大射程にしておくと敵「カイザル」と「魔人」については、検知範囲外から攻撃できます。



ユニットのマップ上の初期配置は、以下の通りです。敵�Iと�Jの弓使いは、ターン経過による増援となります。最初に敵�@サバレタ、敵�Aアナスタシアを倒していきます。敵�@については、マグヌスとフレカリスの連携攻撃で倒します。敵�Aについては、1ターン目でクダンで「ためる」を使って、移動してきた敵�@に、2ターン目の行動時に1連携で倒すことができると思います。いろいろ試している際に、敵�@に『沈黙』が効きました。



敵�@と敵�Aを倒した際の味方の配置は、以下の通りになります。マップの6-Bに味方を配置してしまうと敵�@のスキル攻撃が飛んできます。『全員生存』でクリアする場合は、味方をそこに配置しないほうがよいです。後は、敵検知範囲に入る場合は、敵が動く前に倒すor敵が動いても攻撃が届かない場所に配置していけば、回復いらずで『全員生存』は達成できます。敵�Cブラドは、『鈍足』が効くため、近づく前に倒せます。



今回の『全員生存』の難所は、敵�Gのネヴィルになります。検知範囲に入って2回目の行動で、攻撃を食らう恐れがあるため、検知範囲に入るユニットは、素早さ112？以上のユニットで、移動のみで検知範囲に入ってください。スキルで攻撃できるからと攻撃すると、敵�Gの攻撃で倒されます。うまく敵�Gをおびき寄せた後は、総攻撃して倒して下さい。敵�Hの魔人は、検知範囲外から攻撃して倒して終了になります。



今回は、敵検知範囲が重なって見にくいため、初期配置、前半、後半と3枚のマップを用意しました。『全員生存』クリアに役立てば、幸いです。