趣味とゲームと生活防衛（しゅみぼう）

スマホのゲームで
アイドルマスターシンデレラガールズ　スターライトステージ
というゲームを楽しんでいますが・・・

私の端末では性能が低くて
ライブ中にノートのタイミングが狂ってしまいます。
画面にノートが沢山出ると処理がキツくなる様です。
ソコで、試しにノートのスピードを上げてみました。
スピードを上げたら更に処理がキツくなりそうですが、
画面に同時表示されるノートの数が減ると思った訳です。

設定方法はライブをプレイする手順と同様です。
1.「LIVE」→曲を選んで「決定」→ゲストを選ぶ
2.「ユニット選択」画面の右上に「LIVE設定」ボタンがあるのでタップ
3.「スピード設定」画面が表示されるので変更する。数値を増やすと速くなります。

私は「2」だったものを「4」にしてみましたが、現象が改善しました。
ライブ中にタイミングがズレてゆく人は一度試してみてはいかがでしょうか。

東ロボくんが東大受験を諦めるそうで。
東ロボくんはグーグル検索やsiriの様なクラウド
（インターネット上のサーバーセンターで計算処理する）
による技術と違い。
ネットを切ったスマホ本体とmicroSDカードに入っているデータのみで
全ての計算処理を行う様なスタンドアロンというものです。
以前見た番組で紹介された時は、実際の東ロボくんのデータ容量は
市販のmicroSDカードに入る程度という事でしたので
一番実用に近いモノになるのかなと思っていました。

近年AIはトレンドの様子ですが、
東ロボくんの様なスタンドアロンタイプは
外部からの支援が切られても動作できるので災害時でも継続利用できますし、
処理時間も外部要因（例えばインターネットが重い等）による遅れが起きません。

瞬間的な判断が必要な自動運転自動車、
遠隔操作が困難な事故原発調査ロボットや惑星探査衛星、探査機の制御等
まだまだこれから必要になる技術だと思います。

今回東ロボくんの課題となったのは、文章読解力だそうです。
コレはディープラーニングでは解決できない課題だそうです。
それはAI分野の果てまで辿り着いたから見付けた壁では無いのでしょうか？
ここから先はマダ誰も進む事が出来ていない領域。
だとしたら、ここからが研究の本番では無いのでしょうか？
最近話題になり始めたコミュニケーションロボット。
コレに一番必要な技術とも思えます。
なのにソレを道半ばに止めてしまうのは大変残念でなりません。

私はマクドナルドを良く利用します。
その時に、大変助かるモノが割引クーポン券。
私のケータイはWindows Phoneなのでスマホのクーポンアプリは使えませんが、
JAFに毎月付いてくる紙のクーポン券を使います。
大抵はコーヒーの割引か追加ですが、
塩分を気にするお年頃で、セットを注文しない私には丁度良いのです。
数十円程度かもしれませが、出費を抑えられるので大変助かります。

クーポン券を使う時に、私には儀式があります。
レジの募金箱に1円玉を入れます。
はぃ・・・1円です。
小遣い減る一方な私にはコレが精一杯。
でも、数十円オマケして貰ったのだから、非力ながら他の困っている人にもおすそ分けです。

クーポンを利用する人は何人いるのでしょう？
もし、その全員がたとえ1円でも募金したら？日本中の人がしたら？
それはきっと誰もが幸せを人に届けられる、素敵な世の中を夢見る一歩になると思っています。

もし、この想いに同意頂けましたら、
みなさまも是非この儀式をしてみてください。
きっと未来は素敵に変わって行くと思います。