自転車にのっけて紙芝居をしてくれるおじさん、お兄さんだったかもしれない・・・
紙芝居を見るというよりおじさんのお話を聞く!という感じで。
子どもたちと上手にコミュニケーションをとっていたと思う。
幼稚園や学校で見る紙芝居とは違って、エンターテイメント性がより感じられる空間だった。
紙芝居を見るためにお金を払ったのか、お菓子を買ったのか(お菓子をもらったのか)覚えていませんが、
おじさんは紙芝居というお仕事だったのか、そうではなかったのか。それもわからないままですが・・・
子どもの心の成長を見守ってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです!
価格:911円 |