学校を休む理由: 小学生からオーストラリア留学！

2016年10月18日

こんにちは。

日本で学校お休みする時、
保護者が連絡帳に書いたり、
電話連絡したり。

そして、
まっとうな理由が求められますよね。

オーストラリアでは、
保護者が連絡するのは同じですが、
（年齢によっては、本人が連絡しても）
その理由が
日本と違う。

許されるのが、
「家族行事があるから」

慶弔はもちろんのこと、
旅行とか、

出張する親の見送り・送迎とか。

病気、けがの時、
通院後に学校行ける時ありますよね。
その時、
「親が用事があって送っていけないから」
っていうのも

これは、
病院事情が
日本と違うこともあるし、
そもそも学区というものがないことも
関係してるかな～

「自己管理能力だなぁ」
と思ったのが、
Year12の生徒が、
「今日は出席すべき授業がないから自宅で勉強する」
という状況。

自分が選択している授業があったとしても、
その日出席するメリットがあるか否か、
とは違う次元で考えてる
もちろん、
出席率も考慮済

笑っちゃったのが、
「スクールバスに乗り遅れた」。

両親共働きで学校まで送迎できないから
お休み。

こんな、
オーストラリアの
学校を休む理由、
留学したら、
色々経験してください

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ～
よろしくお願いします（ぺこ）

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