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2016年10月02日

自毛植毛・執刀医JP医院長チェ・ジョンピル先生







JP形成外科毛髪移植センター院長チェ・ジョンピル.png

脱毛は「遅かった!」と判断された時が
一番早い治療時点。脱毛は十分克服できます。

こんにちは。JP形成外科毛髪移植センター院長チェ・ジョンピルです。
形成外科毛髪移植専門医として一番強調して伝えたいことがあります。
脱毛治療として一番重要な点は遅かったと判断された時が一番早い治療時点だと言うことです。脱毛というのは一生の間、継続されるものです。
そういう意味では慣性的病患と言えます。

高血圧や糖尿病を治療するときのように信用できる医師と共にコツコツと経過観察をしながら管理していけば十分に克服する事が出来ます。私にとって一番嬉しい瞬間は初めて心配そうな表情で相談された方が毛髪移植手術を受けた一年後にその間のご自分の努力の結果に満足し、とても穏やかな表情で訪問される時です。これからも毛髪移植専門家として誠実と実力を最優先としてコツコツと発展することの出来る病院を目指して参ります。

http://gh123.net/clinic/




自毛植毛・執刀医チェ・ジョンピル院長は、

元もと形成外科の先生です。

アテンダントさんから聞きました。

そのことはどういうことかというと、

最もうるさいクライアントが集まる

顔の整形をしていたお医者さんなんです。


あるクライアントさんは

二重の左右違いに悩んでいました。

新沼謙治さんのような方です。

左を治せば

右が大きくなる

右を小さくすれば、

また、左の方と

バランスがとれなくなる

というふうに

微妙な具合が

必要なんです。

その"シノギを削る"中で

腕を磨いた人が

チェ・ジョンピル院長なんです。




私の自毛植毛の抜糸が

大変だったとブログに

書きました。


実はそのチェ・ジョンピル院長が

とった方法が

自毛植毛傷跡を最小限に

とどめる方法だったのです。



それと一年後ですかね。

院長チェ・ジョンピル先生が

特に私の自毛植毛に工夫を

こらしたこと。

まだ先ですけど

楽しみです。









註:「鎬(しのぎ)を削る(両者の刀の鎬が削れるほどの激しい戦いのこと)」









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