2016年05月17日
独身時代お金を貯めるためにしていたこと
独身時代は知っている人は知っている?
くらいの会社で一般職をしていました。
お給料は少なかったです。
そのため、私は実家で生活をして、その分お給料を実家に入れるという方法を選びました。
食費と何やらで色々合わせて6万円を家に入れていました。
一人暮らしをしていたらこんな金額では済みません。
出て行けと言わずしっかり貯めなさいと言ってくれた父に感謝です
ただ、私は姉が嫌いでして。
姉がちょこちょこ帰ってくるのがすごくストレスでした。
そのため、結婚の話が無くても、いずれは一人暮らしをすることを考えていましたね。
やっぱり実家で生活するというのは大きいですから、
姉の来る日は外食して遅く帰ったりしていました
していたのは、株主優待目当ての株と、後はゆうちょの定期や定額貯金です。
案外簡単ですし、今すぐ使わないお金を入れておけば貯金意識も高まります。
私は元々お金を結構使ってしまう方でした。
そのため、いつも貯金意識を考えていました。
ちょっとでも金額が減るとすぐに緊張がとけて貯金を出してしまうタイプなので、
貯金は二種類。
絶対に使わない貯金と、使っても良い貯金にしたり
貯金の出来ない方は、貯金の楽しさを実感すること。
貯金意識を高めることが大切だと思います。
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