2016年04月09日
出会いに必要なのはタイミング?
私と主人が出会ったのは、こじんまりとしていて雰囲気の良いレストランの記念パーティー。
ただ、実際には会場ではなく入り口で出会いました。
小雨に降られて、そのタイミングも全て良かったのだと思います。
何より、主人のルックスは超私好みでした…(^_^;)
主人は主人で、パーティーに参加していた女性は皆さん華やかな方ばかり。
私は地味な方なので、逆にとても良く見えたと言っていました。
やっぱり出会いってタイミングなのね、と思わされます。
私、実はその数年前までは結構派手な化粧をしていました。
ミニスカートに、髪も明るく染めて。
パーティーの頃にはスカートも膝丈、髪も黒髪。
自分にはそういうのは似合わないだろうと思いつつ、ずっと好きだったスタイルにチェンジしました。
それが主人の好みに合ったみたいです。
おまけに、二人ともパーティーで気疲れしましたから。
疲れれば疲れるほどにお互いちょっと気になっていた相手が恋しくなってしまったのですね。
それでお互いを探し、自然に話し合って連絡先を交換して。
それが私と主人との始まりでした。
それまで正直恋愛は嫌な思いばかりしていました。
主役にはなれないタイプで、傍観者ばかり。
まさかそんな私がいきなり男性と連絡先を交換したりするなんて、思ってもいませんでした(*_*)
ただ、実際には会場ではなく入り口で出会いました。
小雨に降られて、そのタイミングも全て良かったのだと思います。
何より、主人のルックスは超私好みでした…(^_^;)
主人は主人で、パーティーに参加していた女性は皆さん華やかな方ばかり。
私は地味な方なので、逆にとても良く見えたと言っていました。
やっぱり出会いってタイミングなのね、と思わされます。
私、実はその数年前までは結構派手な化粧をしていました。
ミニスカートに、髪も明るく染めて。
パーティーの頃にはスカートも膝丈、髪も黒髪。
自分にはそういうのは似合わないだろうと思いつつ、ずっと好きだったスタイルにチェンジしました。
それが主人の好みに合ったみたいです。
おまけに、二人ともパーティーで気疲れしましたから。
疲れれば疲れるほどにお互いちょっと気になっていた相手が恋しくなってしまったのですね。
それでお互いを探し、自然に話し合って連絡先を交換して。
それが私と主人との始まりでした。
それまで正直恋愛は嫌な思いばかりしていました。
主役にはなれないタイプで、傍観者ばかり。
まさかそんな私がいきなり男性と連絡先を交換したりするなんて、思ってもいませんでした(*_*)
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