30代半ばメンエス好きの元会社員ブログ

おはようございます！
メンエス大好きな子鹿ちゃんだよ🦌
秋晴れのカラッと過ごしやすい朝ですね♪
自粛生活は続きますが、近くの公園に散歩したくなります。

職場の同僚から、電話対応・電話営業の事で相談を貰いました。
電話って、相手の顔や表情が見えないので、苦手とされる方多いんではないかと思いますが、
相手の表情が見えないからこそ、話しやすい会話もあるって云うのが、
私の経験です。

電話対応（電話営業）で私が心掛けていることは、3点です。
電話営業でなかなか、お客様と会話のキャッチボールが出来なくて、
少し困っている方に、実践しやすい内容となっております。


【電話営業のコツ】

�@ 電話越しで、自身の会社情報を明かした上で挨拶をする
これは、基本ですね。どこの会社からの電話だろう？と不信感を持った状態では、なかなか、話す内容はスッと理解出来ません。
それに、知らない人からの電話って怖くありませんか？
自分の立場になって、電話越しの挨拶を考えてみましょう。

�A 電話をした目的を、簡潔に伝えましょう。
電話越しのお客様は、お仕事中や取り込み中の方も多くいらっしゃいます。
今、電話していても問題ないか確認してから、お客様と話しましょう。
電話の内容は、多い情報を伝えるには少々難しい手段ですから、
2〜3分でお伝えできる範囲に留めるのが、電話営業のコツです。

�B 電話でも、表情や身振り手振りのジェスチャーを忘れずに。
対面で行なっていないから、表情とか気にしなくても大丈夫じゃない？
と思っている方は、ここから直しましょう。
電話は、声のトーンから相手の表情が見えると、私は考えております。
対面での会話ではないからこそ、普段よりも表情とジェスチャーは、大袈裟にするのが丁度良いです。

同僚に同じ内容を伝えたところ、
「以前より電話営業で、お客様と話しやすくなりました。」
「お客様からも、電話を今回頂けて良かったと、お礼の言葉を頂けて嬉しかったです！」
と、報告を貰って嬉しかった記憶を思い出しました。

今回の記事を見て、電話営業への苦手意識が少なくなり、
電話をすることが楽しいと、少しでも思って頂けたら嬉しくてピクピクぷるぷる〜🦌。