2017年09月03日
8月の出来事 昨日の続き
着物なんでもんの記事について、9月3日17時42分、メールにて返答がありました。このサイトの下に
お客様の声、というところがあります、「お客様に大変喜んでいただいております」
買取事例とし写真もあります。そこには、123000円とか、未使用109000円、高価帯100000円、
ブランド着物500000円、などなどです。その下から、どなたが書いたのか、私にはとても信じがたいコメントが書いてあります。「何よりも効果査定していただきました」、「高価査定してもらい、満足でした」とか
「即査定していただき」などなどす。そんなコメントに惑わされて荷物を送ってしまいました。
しかし、コメントや写真とは、まるで裏腹、そうとう量のきもの、帯小物、等々。しかし査定は催促に、催促し、電話にて返事のはずが、返信メールで
「上記、査定金額でよろしければ本メールアドレス宛てに買取趣旨のご返信をください。
買取受付専用アドレス
kaitori@nandemo-kimono.com
本アドレスに、以下のメールテンプレートを記載して送信願います。
当社でメールを確認次第、振込の趣旨を記載したご連絡を致しますので、よろしくお願いします。」
「キャンセルの場合は(中略)お電話でのご連絡のみ承りますので、キャンセルの際はお電話願います。
キャンセルの際は「076-227-8212」の番号へご連絡ください。
本アドレスに送信なされますと、お問合せ等問わずキャンセルであっても買取となってしまいます。」と
その金額 300円 です。きものなんでもんは使用禁です。ちなみにキャンセルし送り返されたると
送料こちら持ちで大損ですので承諾しざるを得ません。
お客様の声、というところがあります、「お客様に大変喜んでいただいております」
買取事例とし写真もあります。そこには、123000円とか、未使用109000円、高価帯100000円、
ブランド着物500000円、などなどです。その下から、どなたが書いたのか、私にはとても信じがたいコメントが書いてあります。「何よりも効果査定していただきました」、「高価査定してもらい、満足でした」とか
「即査定していただき」などなどす。そんなコメントに惑わされて荷物を送ってしまいました。
しかし、コメントや写真とは、まるで裏腹、そうとう量のきもの、帯小物、等々。しかし査定は催促に、催促し、電話にて返事のはずが、返信メールで
「上記、査定金額でよろしければ本メールアドレス宛てに買取趣旨のご返信をください。
買取受付専用アドレス
kaitori@nandemo-kimono.com
本アドレスに、以下のメールテンプレートを記載して送信願います。
当社でメールを確認次第、振込の趣旨を記載したご連絡を致しますので、よろしくお願いします。」
「キャンセルの場合は(中略)お電話でのご連絡のみ承りますので、キャンセルの際はお電話願います。
キャンセルの際は「076-227-8212」の番号へご連絡ください。
本アドレスに送信なされますと、お問合せ等問わずキャンセルであっても買取となってしまいます。」と
その金額 300円 です。きものなんでもんは使用禁です。ちなみにキャンセルし送り返されたると
送料こちら持ちで大損ですので承諾しざるを得ません。
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