2012年08月19日
沖縄 伝統工芸 石垣島 ”愛の証” 八重山 ミンサー八寸名古屋帯
沖縄 伝統工芸 石垣島 ”愛の証” 八重山 ミンサー 八寸名古屋帯 8nobi462【smtb-k】【w1】
特価 37,800円 (税込) 送料込
八重山ミンサー(やえやまみんさ)
1600年代から沖縄の八重山地方では「みんさーふ」と 呼ばれる紺絣の角帯が織られてきました。
婚約成立のあかしとして、女性から意中の男性に贈る習わしがあり、
市松文の五つと四つデザインした柄が交互にならぶのが特徴で、
この模様は 「いつの世までも変わらぬ愛を誓う」 と言う意味があるのだそうです。
絣は手括(くく)りで先染めのたてうね織、
緯糸の打ち込みには手投げ杼(ひ)または刀杼を用いて織られます。
特価 37,800円 (税込) 送料込
八重山ミンサー(やえやまみんさ)
1600年代から沖縄の八重山地方では「みんさーふ」と 呼ばれる紺絣の角帯が織られてきました。
婚約成立のあかしとして、女性から意中の男性に贈る習わしがあり、
市松文の五つと四つデザインした柄が交互にならぶのが特徴で、
この模様は 「いつの世までも変わらぬ愛を誓う」 と言う意味があるのだそうです。
絣は手括(くく)りで先染めのたてうね織、
緯糸の打ち込みには手投げ杼(ひ)または刀杼を用いて織られます。