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島ナイチャーから見た沖縄を紹介します。
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2008年08月11日
忠孝酒造
沖縄の泡盛 忠孝酒造

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夢航海 ブルーボトル 35°720ml
価格 1,920円 (税込) 送料別
忠孝酒造の所在地豊見城市でもっとも人気がある泡盛。夢航海は忠考酒造の代表銘柄です。古酒のなめらかな舌触りと上品な香りが、飲むほどに旨さを引き立てます。

35°720ml

忠孝 迎恩(古酒、720ml、43度)

迎恩」とは、14世紀の琉球王国時代、那覇港の迎賓館の扁額の文字です。中国皇帝から恵みをもたらす使者を感謝の心で迎えるという意です。以後、琉球の国策として、中国のみならず朝鮮国、日本、東南アジア等、遠来の異国の人々を迎える際の善隣外交の精神を象徴する言葉となっています。「いちゃりば、ちょーでー(会う人、皆兄弟)」の諺のルーツとも言われています。

720ml、43度

琉球泡盛: 夢航海 古酒 35度 720ml:忠孝酒造
価格1,653円 (税込) 送料別
忠孝酒造の主力商品「夢航海」の古酒。味の芯がしっかいしていながら、やわらかな味わい。人気の一品です。

35度 720ml

忠孝酒造 仁風 30度(泡盛)
価格 1,502円 (税込) 送料別
那覇空港から国道331号線を南西にいくと、豊見城村の入り口と言える場所に創業51年目を迎える酒造所があります。忠孝酒造では古酒を寝かせるための甕を独自で造りだすことに成功した唯一の酒造所です。豊見城村の土壌に含まれる泥灰岩土壌(ジャーガル)と呼ばれる上質な土で、10余年の時をかけ、研究と鍛錬を繰り返し、先代自らが焼き上げた忠孝南蛮荒焼は、育てる酒とそれを守る甕の見事な調和をなしています。最高の甕が出来たのなら、最高の酒をということで生み出されたのが花酒つくりの「仁風」です。蒸留酒の泡盛には、初留、中留、後留の三段階の過程があり、花酒つくりは、うまみが凝縮された香りと風味のバランスに優れた中留だけを取り出して造られた贅沢な手法です。

720ml30度


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Posted by スー at 17:28 | 沖縄の泡盛 | この記事のURL
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