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2008年05月15日
沖縄陶器(玉元輝政)
沖縄の陶工 やちむん(玉元輝政)







琉球市場





碗17cm【玉元輝政】TH14
価格 2,100円 (税込2,205円) 送料別

直径17cm 高さ8cm
読谷山焼(よみたんざんやき)の
玉元輝政(たまもとてるまさ)の作です。
玉元輝政は、読谷山焼窯にて、良質なうつわを多数
作り続ける。県内の飲食店でも多く使われる。
高い技術で一定した皿を作陶。
近年は、大きな芸術的な器や、シーサーにも力をいれ、
人々を魅了する
碗です。沖縄の方言では”マカイ”といいます。
煮物をよそったり、麺や丼物に。さまざまに役立ちます。

<刷毛>
沖縄伝統の菊唐草を大胆にあしらって、色は、
深いブルー。
毎日使う碗だからこそ、こんな力づよい息吹が感じられる
ものがふさわしいのではないでしょうか。
沖縄では伝統的な、大胆な太い刷毛目の柄ですが、
いまむしろモダンではないでしょうか。
沖縄陶器は、薪が少ない島ですから、二度焼きが出来ない
ため細かい絵付けができません。 それが素朴な魅力にもなっています。

茶碗12cm【玉元輝政】TH15
価格 1,600円 (税込1,680円) 送料別

直径12cm 高さ5.5cm
口径が広く浅めのお茶碗。
表面のギザギザの模様は
トビカンナといって、ロクロを回す際に、あてた
L字型の道具ではじくように模様をつけていく技法です。
トビカンナは均一に模様を彫るのが
難しく熟練を要します。
茶色がかった乳白色も深みがある。
派手さはないが良く見ると引き込まれるような魅力を持った器です。
沖縄の土で作られ、登り窯で焼かれました。
いきいきと生命力にあふれる沖縄陶器のお茶碗です。
アクセントの2色も、実は沖縄らしい二色の釉薬です。
沖縄陶器の3原色(青・緑・茶)のうち2色が、
複雑な色の変化とともに楽しめます。
茶色と緑という意外な組み合わせは、土と草のような
安らぎを感じさせます。柔らかで明るさをもった器です。


5寸皿-15cm茶【玉元輝政】
価格 1,600円 (税込1,680円) 送料別

直径15cm×高さ2.5cm
沖縄やちむんの大ぶりな中皿です。
ご来客用にも、そろいでいかがでしょう。
手書きの刷毛目の美しい一品です。
沖縄北部、読谷村の登り窯で焼かれました。
沖縄では伝統的な、太い刷毛目の柄ですが、むしろモダンではないでしょうか。









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