2013年08月17日
株の本
株の本も数は少ないが読んでいる。私が鈍感で読み取る能力が無いのかもしれないが当たりはあまり無い。そもそも1冊の本の中にこれはという部分は3%ぐらいじゃないのか、だから殆どは飛ばし読みだ。株取り引きは自分でやり方を工夫して自分独自のものを身につけていくしかないと思った、未だに出来ていませんが。とにかく年間トータルで+は維持しないと、なんのためにやってるのか分からない、当たり前。
これまで読んだ本の中で、まだ手元に置いてある本を挙げておきます。殆どの株本は古紙収集の日に出してしまった。本は嵩張るので最近はダウンロードして読めるものしか買わなくなりました。
立花義正 「あなたも株のプロになれる」
佐藤新一郎 「プロの株価測定法」 (チャートが見難い改善してほしい)
「プロの逆張り投資法」(同上)
林則行 「伝説のファンドマネージャーが教える株の公式」
今から株をやろうとする人はなんでもいいから入門書読んでから始めた方がいいですよ。無駄な失敗をして大事な資金を大半飛ばしてしまうこともある程度は防げるでしょうから。
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