2018年08月07日
練習日誌0805
︎僕にまたやって来た青春の夏︎トロンボーンの野村と言いもす(^^)
この季節になると高校野球から目が離せません。無事母校は初戦を突破し、アルプススタンドで応援した時間が蘇って来るようです。
さて、豪雨災害からもう1ヶ月も経つんですね…そんでもって、平和を祈る73回目の暑い夏が広島にやって来ました。
今年の僕にとっての夏は音楽があることで一味も二味も違うものになることでしょう。
そんな、色々な意味でアブラの乗って来た僕の日曜日は、朝から音楽三昧でした。
初めてのトロンボーンでのパート練習から始まり…
昼からは金管の分奏…
そして夜は文教で合奏という、なんともハードな１日だったのです。
少しずつ音にまとまりが出来て来て、また顔つきもみんな変わって来て、今の時間が1番大変で、1番楽しいです！それが、コンクールというものですよね！
僕はというと、最後の合奏ではバテバテで、唇の痛みを感じながら、心地よいと思う自分ってMなのか、まだやれるのかぃ？と痛めつけたくなるドSなのか、その間で揺れながら楽しんでおりました！
皆さんにとって夏とはどんなものでしょうか。
いろんな意味で豚野郎な僕にも、また音楽のある夏がやって来ました。
僕らの追求する、僕らの音楽をやって…
そして美味しい酒を浴びるほど飲む！！
これが三十路の僕の音楽です！！
今宵はここらでよかろうかぃ！
最後まできばぃもんそ(*^ω^*)
