買ってよかった物などを紹介します

知っている方も多いと思います。
ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」の本を買って
読んでみました。

ここでは、この本に書かれてある
事を少しづつ書いていこうと思っています。

まずは、
「金持ちはお金のためには働かない」

人間には、2種類ある。
1つは、人生につつきまわされても、ただそのままにしておくひとたち
もう1つは、怒ってつつき返す人。

人生から教訓を学んで先に進んでいく人は、少ない。
そういう人は、人生につつかれる事を喜ぶ。
人生から何かを学ぶ必要がある事を知っているからだ。
それに、自分から学びたいと思っている。

この人生につつきまわされている時が学ぶチャンス！
人生からこの教えを学べば、大きくなった時に賢明で裕福な青年になれる。
もし、学ばなければ賃金が安いとか上司が嫌だとか仕事に文句を言い続けて一生を終える事になる。

中流以下の人間はお金の為に働く
金持ちは自分の為にお金を働かせる


そして、学校はお金の為に働く方法を学ぶ所

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貧乏父さん
　一生懸命勉強して、いい成績をとって、大企業で安定した仕事を見つけられるようにしてほしい。
　給料以外に福利厚生の充実した会社を選択するのも忘れるな
金持ち父さん
　お金が、どのようにして働くかを学びお金を自分の為に働かせるようになれ
　MBAに行った人は、数字を眺め人の首を切り、費用をきりつめ値段を上げる事


実は、この貧乏父さん
勉強を頑張って、大企業に就職して
給料も高いのですが、恐らく家をローンで
買っているので毎月、ローンの支払いを
しないといけなくて大変な思いをしています。
一方、金持ち父さんは、
中学卒業ですが、自分の会社を持ち
従業員に働かせて経済的にも自由になって
いる人です。
この本の中身は、著作である
ロバート・キヨサキ氏が、実際に見て
2人を比較してから本人の実体験が
書かれてあります。