2016年02月20日
妊活中に感じた事について。
さて、
1番、
書きたかった事を。
このブログを始めた理由は
2人目をようやく欲しいと思えたからです。
せっかくなので、
妊活中の思い出も残したくなったんです。
そして、それと同時に
1人目を直ぐに授かれていた私は
2人目もきっと
早く授かれる…と思っていました。
世の中には様々な状況の方が居るので
私なんか比にならないくらい
妊活において辛い経験をしている方も居ると思います
それでも、私のブログなので
これから、私の感じた事を書きますね。
ご了承ください。
妊活中、
とてつもないストレスで
毎日毎日、憂鬱でした
1人目は有り難く授かれても
2人目はちゃんと授かれないかもしれない…
そんな不安でいっぱいになりました
また、途中で風疹の予防接種を受けましたが
これもストレスでした。
約3ヶ月、妊活が出来ない訳ですから…
でも、今となっては
風疹の予防接種を受けて本当に良かったです。
1つの不安が消えた訳ですからね(*^^*)
仲良しも、儀式的になっていって
苦痛だったな…
旦那がどんなに眠そうでも
必死に叩き起こして…笑
仲良しをしながら眠られた事もあります。笑
それでも私はめげずに、
排卵日を逃したくない一心で叩き起こしていましたw
今がどんなに辛くても
機械的になろうとも、
私は妊活に必死だった気がします。
一度、薄い陽性反応を見た日の夜に
急性胃腸炎で
嘔吐と下痢が続き…
翌日、検査薬が真っ白になっていた事もあります。
その時はもう、どうでも良くなりました。笑
丁度、その次の周期で妊娠したのですが。
やっぱり諦めと投げやり感は
大切だったのかもしれません。
このブログを更新する上で、
妊婦さんからの頑張れという言葉や
二児ママさんからの
妊活を意識しなければ授かれたというアドバイス等
様々なコメントも貰いました
ギスギスしていた私は、
そんな優しい言葉にさえ
腹を立ててしまいました。
私の事、馬鹿にしているの?!
って…
余裕なんてありませんでした。
ゴールの見えないマラソンは
何にも縋り付けない
見えないゴールを
自分で想像するしか出来ない訳です
人の幸せを喜べず、
友達の妊娠報告さえ
恨んでしまった
でも。
こんなドス黒くて
醜い私でも、
むしろ、そんな時にこそ
運良く授かれる事が出来たのです。
結局
私にとって妊活とは、
誰かへ何のアドバイスも出来ないもの
という事が結論となりました。
きっと
このブログだって
当時の私と同じような見方をされている方が
居られると思います。
それでも、
私は妊活の成功の最後まで
少しでも誰かの参考になれたら…
と書き続けてきました。
実際、
妊活中に私は
同じく妊活を経験した方のブログ等を
大いに利用していたからです。
とても励みになったり、症状を自分と重ね合わせて
ちょっとした支えとなっていました。
ブログのランキングでは
3位以内に常に入るなど、
コメントこそ一度も誰からも頂けませんでしたwが
誰かが必ず見てくれているのだと
嬉しく思っていました。
そんな感謝の気持ちで
胸いっぱいです。
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私なんか比にならないくらい
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それでも、私のブログなので
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妊活中、
とてつもないストレスで
毎日毎日、憂鬱でした
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これもストレスでした。
約3ヶ月、妊活が出来ない訳ですから…
でも、今となっては
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1つの不安が消えた訳ですからね(*^^*)
仲良しも、儀式的になっていって
苦痛だったな…
旦那がどんなに眠そうでも
必死に叩き起こして…笑
仲良しをしながら眠られた事もあります。笑
それでも私はめげずに、
排卵日を逃したくない一心で叩き起こしていましたw
今がどんなに辛くても
機械的になろうとも、
私は妊活に必死だった気がします。
一度、薄い陽性反応を見た日の夜に
急性胃腸炎で
嘔吐と下痢が続き…
翌日、検査薬が真っ白になっていた事もあります。
その時はもう、どうでも良くなりました。笑
丁度、その次の周期で妊娠したのですが。
やっぱり諦めと投げやり感は
大切だったのかもしれません。
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二児ママさんからの
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ギスギスしていた私は、
そんな優しい言葉にさえ
腹を立ててしまいました。
私の事、馬鹿にしているの?!
って…
余裕なんてありませんでした。
ゴールの見えないマラソンは
何にも縋り付けない
見えないゴールを
自分で想像するしか出来ない訳です
人の幸せを喜べず、
友達の妊娠報告さえ
恨んでしまった
でも。
こんなドス黒くて
醜い私でも、
むしろ、そんな時にこそ
運良く授かれる事が出来たのです。
結局
私にとって妊活とは、
誰かへ何のアドバイスも出来ないもの
という事が結論となりました。
きっと
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居られると思います。
それでも、
私は妊活の成功の最後まで
少しでも誰かの参考になれたら…
と書き続けてきました。
実際、
妊活中に私は
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大いに利用していたからです。
とても励みになったり、症状を自分と重ね合わせて
ちょっとした支えとなっていました。
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