2017年05月19日
ポリフェノールORAC値が、ブルーベリーやビルベリーの4倍以上の青汁!食物繊維は2倍
古来伝承素材「藍」が持つ力を活用した青汁です。
1杯で野菜の栄養がおいしく簡単に摂れます。
『藍の青汁』は、食物繊維をはじめ、ビタミン、ミネラルがたっぷりと含まれている国内有機野菜「大麦若葉」を配合。さらに古来より健康維持のために伝承されている「桑の葉」や「クマザサ」も贅沢に使用し、食事だけでは不足しがちな野菜の栄養をしっかりと補えます。
日本古来伝統の染料として知られている藍を使った青汁があることを
あなたはご存知ですか?藍の青汁
は、純藍という会社から出ている青汁です。
従来の青汁よりもポリフェノールやその他健康成分の含有量が
格段に多いというのです。名前はそのまま【藍の青汁】。
多数の女性誌にも紹介され、新聞でも以下のような感じで、
「米子の食品メーカーが島根大と共同研究、藍に多数のポリフェノール」
「寿スピリッツが、安来産の藍の使った【藍の青汁】の販売を始めた」
等々、記事になっています。あなたもどこかで見たかもしれませんね。
記事や話題になっている理由は、世に出ている青汁よりも
成分が多そうで効果が高そうだから。
この【藍の青汁
】の特徴は、主に2つあって、
1つは、食物繊維が、通常の青汁に使われるケール2倍ほどあること。
2つ目は、ORAC値が、ブルーベリーやビルベリーの4倍以上
ということです。
ORAC値は抗酸化力の高さを表す数値のこと。
ビルベリーは抗酸化力の高いポリフェノールが多く含まれる果物
として有名ですが、それをはるかにしのぐというわけです。
国産藍をつかった日本初の青汁【藍の青汁
】
濃い藍の青汁一番の特徴は
その味!濃くて美味しい青汁です。
その秘密は、甘味料を多く使用している飲みやすだけの青汁ではなく
徹底的にこだわった原料!
1.大分県産有機大麦若葉
2.京都産有機桑の葉
3.北海道産自生クマザサ
4.自社栽培の藍
「藍」と聞くと染料の「藍染」を思い浮かべると思いますが、その藍をつかった青汁の藍の青汁
です。
この「藍の青汁」の一番効果が高い部分は【お通じ】。
大麦若葉をベースにオリゴ糖、そして藍が含まれており、野菜不足・お通じ改善にはもってこいの商品なんですよ。
さらに、本当に美味しい青汁です。
新しいスゴい青汁、でました。また、藍には【中性脂肪・コレステロール】への効果が……
既に論文も発表され、これから注目の青汁”藍の青汁
”です。
藍にはコレステロールにも効果があり、小さい子どもから大人まで、安心して飲める青汁です。
藍の青汁:あいのあおじる(純藍株式会社)口コミ体験レビュー
藍染めなどに使われているタデ科の植物「藍」を日本で初めて原料に使った青汁が登場しました。ただ、藍を使った青汁といわれても、あまりピンとこない人も多いかと思います。
藍という植物は青汁の原料によく使われているケールや明日葉などの緑黄色野菜と比べて食物繊維が多く、鉄分や亜鉛といったミネラルは2〜5倍の量が含まれています。
また、藍に含まれているポリフェノールはコレステロールを気にする人にも効果的な成分として期待がもてます。このほかにも、善玉菌の働きをサポート、腸内環境を整えて便秘に効くオリゴ糖や国産の有機大麦若葉を使っています。
日本初の青汁なんて、なんだかソソられますね。いま商品を頼むと、初回は半額で購入することができるみたいです。どんな味なのかすっごく気になったので、実際に購入してみました♪
藍の青汁
(あいのあおじる)クチコミ体験レビュー
藍の青汁は蓼藍(タデアイ)という植物を日本で初めて使った青汁みたいですね。あまり聞いたことのない蓼藍(タデアイ)という植物ですが、調べてみるとポリフェノールや食物繊維などが豊富で栄養価に優れているようです。
なかなか栄養バランスの良さそうな青汁ですが、私は藍という植物を飲んだことも食べたこともないので、どんな味かまったく想像がつきません。不味かったらどうしよう・・・少し不安を抱きつつも、注文して4日後に商品が到着♪
わりと大きな箱で届いたのですが、青汁以外に何かおまけが付いているのかも!ワクワクしながら箱を開けてみると、商品の青汁とシェーカーがおまけで付いていました。
シェーカーが付いているとスプーンで混ぜるよりも簡単にしっかり混ざり合うのでとっても便利なんですよね。このおまけは嬉しいですね♪
シェーカー以外にはパンフレットも付いていたのですが、藍という植物に関する細かな情報が書かれていました。
パンフレットに書かれている情報では、藍という植物は食物繊維が明日葉やケールよりも多く含まれているようです。ケールと比べると約2倍ほど食物繊維が多く含まれていて、便秘解消にも良さそう。
食物繊維って昔は不要な物として扱われていたのですが、最近では食物繊維のもつ様々な効果・効能が注目を集め、たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの5大栄養素に次ぐ第6の栄養素ともいわれるほど、身体にとって大事な栄養成分なんです。
食物繊維を摂ることで腸内のぜん動運動(腸内での収縮)が活発になり便秘を解消するだけでなく、食事などで摂った糖質や脂質の吸収を穏やかにしてくれます。なので、糖尿病や肥満予防にも食物繊維は効果的。
また、藍には食物繊維だけでなく、鉄分や亜鉛などのミネラルが明日葉やケールと比べて2〜5倍以上の量が含まれているようです。鉄分や亜鉛は貧血予防に効果的な栄養素なので、貧血気味の人にもおすすめです。
藍の青汁は1箱で30包入っています。メーカー目安によると、「1日1〜3袋を目安にお召し上がり下さい」と記載されていました。
また、藍の青汁には国産の蓼藍(タデアイ)以外にも、国内で栽培された有機大麦若葉と乳糖果糖オリゴ糖が含まれています。
乳糖果糖オリゴ糖は善玉菌の働きをサポートしたり、善玉菌を増やす糖質です。乳糖果糖オリゴ糖摂ることで腸内環境が整い、お腹の調子を良くしてくれます。便秘気味の人やお腹をすぐに壊してしまう人にも効果的な青汁。
藍の青汁は1包で3グラムの粉末が入っています。スティックには飲み方の説明、保存方法、住所や電話番号なども記載されていました。
青汁の中にはスティック部分になんの説明も記載されていない不親切な商品もある中、こちらの会社はしっかり記載されています。
スティックには「1袋あたり約50〜100mlの水に溶かしてお召し上がりください。」と記載されています。
大体の青汁は1包で100ml以上の水に溶かすのが一般的なのですが、藍の青汁は50〜100mlとなっています。100mlだと少し薄く感じるのでしょうか?飲んでみないとわからないので、これから飲んでいこうと思います。
それでは、粉末をグラスに入れてみましょう。グラスに粉末を入れてみるとサラサラとしていて水に溶けやすそう。においもお茶のような香りで飲みやすそうです。
粉末をアップにしてみました。粉末の中に白い粒が含まれているのが確認できますね。これは乳糖果糖オリゴ糖の粒になります。
粉末を少し舐めてみると、オリゴ糖の甘みがした後にほんのりお茶の味がしますね。藍の青汁には、抹茶や緑茶は含まれていないので大麦若葉の味だと思いますが、甘みのあるお茶の粉を舐めているようで美味しいです。
また、藍の青汁に含まれている添加物としては、乳糖果糖オリゴ糖以外にトレハロースという天然甘味料が配合されています。
人工的に作られた甘味料とは違い、トレハロースは海草や藻、きのこ類などに含まれている安全性の高い天然由来の糖質です。
【藍の青汁
(あいのあおじる)を実際に飲んでみて】
タデ科植物の藍(あい)は藍染め等で名前を聞いたことがある人も多いかと思います。しかし、藍に含まれる栄養成分を詳しく知っている人は少ないと思います。
実は藍はスーパー薬膳野菜といわれるほど栄養価が高く、食物繊維やミネラルなどの栄養素はケールや明日葉よりも優れており、ポリフェノールもブルベリー、ビルベリーの4倍多く含まれています。
そんな栄養価に優れた藍(あい)を日本で初めて使った青汁が「藍の青汁」です。日本初の青汁という事でかなり期待が高く、飲む前からハードルが上がっていた藍の青汁。実際に飲んでみてお茶(若干、青のり風味)のような味わいで飲みやすかったです。
また、藍の青汁に配合されている素材も有機大麦若葉や天然甘味料のトレハロース、乳糖果糖オリゴ糖と安全性の高い素材だけを使っているので安心して毎日飲むことができます。
金額も定期コースであれば、初回は通常価格の半額で購入可能。購入してみて気に入らなければ、定期コースをすぐに解約することもできます。なので、実際に一ヶ月間試してみて、効果を確かめてみるのも良いかもしれません。
藍を使った日本初の青汁「藍の青汁」。思ったよりも飲みやすかったので、これからも飲み続けていこうと思います♪
藍の青汁
がおススメな人は、こんな悩みありませんか?
野菜不足が気になる人
忙しく生活が不規則な人
おいしい青汁をお探しの人
濃い藍の青汁
105g(3.5×30袋)
藍の青汁
製品仕様
名称:大麦若葉加工食品
原材料名:有機大麦若葉(国産)、乳糖果糖オリゴ糖、桑の葉粉末(国産)、クマザサ粉末(国産)、藍抽出物(還元麦芽糖、藍(国産))/トレハロース
賞味期限:製造日より2年
1袋(3.5g)あたりの成分
エネルギー:11.9kcal
タンパク質:0.4g
脂質:0.1g
炭水化物:2.7g(糖質2.0g、食物繊維0.7g)
食塩相当量:0.002g
オリゴ糖:0.55g
藍の青汁
お召し上がり方
1日あたり1〜3袋を目安に100mlの水やお湯などの溶かしてお召し上がりください。
藍の青汁
取り扱い上の注意
高温多湿及び直射日光を避け冷暗所で保存してください。
体質・体調により、まれに身体にあわない場合があります。その際はご使用を中止してください。
食品によるアレルギーが認められている方は、原材料名をご確認ください。
開封後は賞味期限に関わらずなるべくお早めにお召し上がりください。
個包装の角や端等で手等を切らないよう、お気をつけください。
薬を服用あるいは通院中の方および妊娠、授乳中の方は医師とご相談の上お召し上がりください。
天然原料を使用しているため、商品により多少の色の違いや成分特有のにおいがありますが品質には問題ありません。
乳幼児の手の届かないところに保管してください。
1杯で野菜の栄養がおいしく簡単に摂れます。
『藍の青汁』は、食物繊維をはじめ、ビタミン、ミネラルがたっぷりと含まれている国内有機野菜「大麦若葉」を配合。さらに古来より健康維持のために伝承されている「桑の葉」や「クマザサ」も贅沢に使用し、食事だけでは不足しがちな野菜の栄養をしっかりと補えます。
日本古来伝統の染料として知られている藍を使った青汁があることを
あなたはご存知ですか?藍の青汁
は、純藍という会社から出ている青汁です。
従来の青汁よりもポリフェノールやその他健康成分の含有量が
格段に多いというのです。名前はそのまま【藍の青汁】。
多数の女性誌にも紹介され、新聞でも以下のような感じで、
「米子の食品メーカーが島根大と共同研究、藍に多数のポリフェノール」
「寿スピリッツが、安来産の藍の使った【藍の青汁】の販売を始めた」
等々、記事になっています。あなたもどこかで見たかもしれませんね。
記事や話題になっている理由は、世に出ている青汁よりも
成分が多そうで効果が高そうだから。
この【藍の青汁
】の特徴は、主に2つあって、
1つは、食物繊維が、通常の青汁に使われるケール2倍ほどあること。
2つ目は、ORAC値が、ブルーベリーやビルベリーの4倍以上
ということです。
ORAC値は抗酸化力の高さを表す数値のこと。
ビルベリーは抗酸化力の高いポリフェノールが多く含まれる果物
として有名ですが、それをはるかにしのぐというわけです。
国産藍をつかった日本初の青汁【藍の青汁
】
濃い藍の青汁一番の特徴は
その味!濃くて美味しい青汁です。
その秘密は、甘味料を多く使用している飲みやすだけの青汁ではなく
徹底的にこだわった原料!
1.大分県産有機大麦若葉
2.京都産有機桑の葉
3.北海道産自生クマザサ
4.自社栽培の藍
「藍」と聞くと染料の「藍染」を思い浮かべると思いますが、その藍をつかった青汁の藍の青汁
です。
この「藍の青汁」の一番効果が高い部分は【お通じ】。
大麦若葉をベースにオリゴ糖、そして藍が含まれており、野菜不足・お通じ改善にはもってこいの商品なんですよ。
さらに、本当に美味しい青汁です。
新しいスゴい青汁、でました。また、藍には【中性脂肪・コレステロール】への効果が……
既に論文も発表され、これから注目の青汁”藍の青汁
”です。
藍にはコレステロールにも効果があり、小さい子どもから大人まで、安心して飲める青汁です。
藍の青汁:あいのあおじる(純藍株式会社)口コミ体験レビュー
藍染めなどに使われているタデ科の植物「藍」を日本で初めて原料に使った青汁が登場しました。ただ、藍を使った青汁といわれても、あまりピンとこない人も多いかと思います。
藍という植物は青汁の原料によく使われているケールや明日葉などの緑黄色野菜と比べて食物繊維が多く、鉄分や亜鉛といったミネラルは2〜5倍の量が含まれています。
また、藍に含まれているポリフェノールはコレステロールを気にする人にも効果的な成分として期待がもてます。このほかにも、善玉菌の働きをサポート、腸内環境を整えて便秘に効くオリゴ糖や国産の有機大麦若葉を使っています。
日本初の青汁なんて、なんだかソソられますね。いま商品を頼むと、初回は半額で購入することができるみたいです。どんな味なのかすっごく気になったので、実際に購入してみました♪
藍の青汁
(あいのあおじる)クチコミ体験レビュー
藍の青汁は蓼藍(タデアイ)という植物を日本で初めて使った青汁みたいですね。あまり聞いたことのない蓼藍(タデアイ)という植物ですが、調べてみるとポリフェノールや食物繊維などが豊富で栄養価に優れているようです。
なかなか栄養バランスの良さそうな青汁ですが、私は藍という植物を飲んだことも食べたこともないので、どんな味かまったく想像がつきません。不味かったらどうしよう・・・少し不安を抱きつつも、注文して4日後に商品が到着♪
わりと大きな箱で届いたのですが、青汁以外に何かおまけが付いているのかも!ワクワクしながら箱を開けてみると、商品の青汁とシェーカーがおまけで付いていました。
シェーカーが付いているとスプーンで混ぜるよりも簡単にしっかり混ざり合うのでとっても便利なんですよね。このおまけは嬉しいですね♪
シェーカー以外にはパンフレットも付いていたのですが、藍という植物に関する細かな情報が書かれていました。
パンフレットに書かれている情報では、藍という植物は食物繊維が明日葉やケールよりも多く含まれているようです。ケールと比べると約2倍ほど食物繊維が多く含まれていて、便秘解消にも良さそう。
食物繊維って昔は不要な物として扱われていたのですが、最近では食物繊維のもつ様々な効果・効能が注目を集め、たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの5大栄養素に次ぐ第6の栄養素ともいわれるほど、身体にとって大事な栄養成分なんです。
食物繊維を摂ることで腸内のぜん動運動(腸内での収縮)が活発になり便秘を解消するだけでなく、食事などで摂った糖質や脂質の吸収を穏やかにしてくれます。なので、糖尿病や肥満予防にも食物繊維は効果的。
また、藍には食物繊維だけでなく、鉄分や亜鉛などのミネラルが明日葉やケールと比べて2〜5倍以上の量が含まれているようです。鉄分や亜鉛は貧血予防に効果的な栄養素なので、貧血気味の人にもおすすめです。
藍の青汁は1箱で30包入っています。メーカー目安によると、「1日1〜3袋を目安にお召し上がり下さい」と記載されていました。
また、藍の青汁には国産の蓼藍(タデアイ)以外にも、国内で栽培された有機大麦若葉と乳糖果糖オリゴ糖が含まれています。
乳糖果糖オリゴ糖は善玉菌の働きをサポートしたり、善玉菌を増やす糖質です。乳糖果糖オリゴ糖摂ることで腸内環境が整い、お腹の調子を良くしてくれます。便秘気味の人やお腹をすぐに壊してしまう人にも効果的な青汁。
藍の青汁は1包で3グラムの粉末が入っています。スティックには飲み方の説明、保存方法、住所や電話番号なども記載されていました。
青汁の中にはスティック部分になんの説明も記載されていない不親切な商品もある中、こちらの会社はしっかり記載されています。
スティックには「1袋あたり約50〜100mlの水に溶かしてお召し上がりください。」と記載されています。
大体の青汁は1包で100ml以上の水に溶かすのが一般的なのですが、藍の青汁は50〜100mlとなっています。100mlだと少し薄く感じるのでしょうか?飲んでみないとわからないので、これから飲んでいこうと思います。
それでは、粉末をグラスに入れてみましょう。グラスに粉末を入れてみるとサラサラとしていて水に溶けやすそう。においもお茶のような香りで飲みやすそうです。
粉末をアップにしてみました。粉末の中に白い粒が含まれているのが確認できますね。これは乳糖果糖オリゴ糖の粒になります。
粉末を少し舐めてみると、オリゴ糖の甘みがした後にほんのりお茶の味がしますね。藍の青汁には、抹茶や緑茶は含まれていないので大麦若葉の味だと思いますが、甘みのあるお茶の粉を舐めているようで美味しいです。
また、藍の青汁に含まれている添加物としては、乳糖果糖オリゴ糖以外にトレハロースという天然甘味料が配合されています。
人工的に作られた甘味料とは違い、トレハロースは海草や藻、きのこ類などに含まれている安全性の高い天然由来の糖質です。
【藍の青汁
(あいのあおじる)を実際に飲んでみて】
タデ科植物の藍(あい)は藍染め等で名前を聞いたことがある人も多いかと思います。しかし、藍に含まれる栄養成分を詳しく知っている人は少ないと思います。
実は藍はスーパー薬膳野菜といわれるほど栄養価が高く、食物繊維やミネラルなどの栄養素はケールや明日葉よりも優れており、ポリフェノールもブルベリー、ビルベリーの4倍多く含まれています。
そんな栄養価に優れた藍(あい)を日本で初めて使った青汁が「藍の青汁」です。日本初の青汁という事でかなり期待が高く、飲む前からハードルが上がっていた藍の青汁。実際に飲んでみてお茶(若干、青のり風味)のような味わいで飲みやすかったです。
また、藍の青汁に配合されている素材も有機大麦若葉や天然甘味料のトレハロース、乳糖果糖オリゴ糖と安全性の高い素材だけを使っているので安心して毎日飲むことができます。
金額も定期コースであれば、初回は通常価格の半額で購入可能。購入してみて気に入らなければ、定期コースをすぐに解約することもできます。なので、実際に一ヶ月間試してみて、効果を確かめてみるのも良いかもしれません。
藍を使った日本初の青汁「藍の青汁」。思ったよりも飲みやすかったので、これからも飲み続けていこうと思います♪
藍の青汁
がおススメな人は、こんな悩みありませんか?
野菜不足が気になる人
忙しく生活が不規則な人
おいしい青汁をお探しの人
濃い藍の青汁
105g(3.5×30袋)
藍の青汁
製品仕様
名称:大麦若葉加工食品
原材料名:有機大麦若葉(国産)、乳糖果糖オリゴ糖、桑の葉粉末(国産)、クマザサ粉末(国産)、藍抽出物(還元麦芽糖、藍(国産))/トレハロース
賞味期限:製造日より2年
1袋(3.5g)あたりの成分
エネルギー:11.9kcal
タンパク質:0.4g
脂質:0.1g
炭水化物:2.7g(糖質2.0g、食物繊維0.7g)
食塩相当量:0.002g
オリゴ糖:0.55g
藍の青汁
お召し上がり方
1日あたり1〜3袋を目安に100mlの水やお湯などの溶かしてお召し上がりください。
藍の青汁
取り扱い上の注意
高温多湿及び直射日光を避け冷暗所で保存してください。
体質・体調により、まれに身体にあわない場合があります。その際はご使用を中止してください。
食品によるアレルギーが認められている方は、原材料名をご確認ください。
開封後は賞味期限に関わらずなるべくお早めにお召し上がりください。
個包装の角や端等で手等を切らないよう、お気をつけください。
薬を服用あるいは通院中の方および妊娠、授乳中の方は医師とご相談の上お召し上がりください。
天然原料を使用しているため、商品により多少の色の違いや成分特有のにおいがありますが品質には問題ありません。
乳幼児の手の届かないところに保管してください。
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