ファンド名 | 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド |
取得金額 | 69,001円 |
評価額合計 | 73,323円 |
評価損益合計 | +4,322円 |
今月の評価損益率は「+6.3%」となり、横ばいな状況です。
国内は落ち着きを取り戻しつつあるように伺えますが、世界情勢としては、新型肺炎コロナによる影響はまだまだ大きく続いています。
正直なところ、今までは米国の大統領が誰になろうとあまり関心はありませんでした。 それが株を始めてから、米国の市場への影響の大きさを目の当たりにしてきました。 米国の施策やコメント1つで、株式市場は大きく動きます。
これが米国1つの単国の影響ではなく、貿易(関税)戦争となる中国やEU諸国との関係性であったり、中東情勢の緊迫化を含め、米国を取り巻く情勢が世界市場への影響を大きく与えていることを改めて感じました。
アフターコロナ、米国大統領選挙、国内においても次期内閣総理大臣を決める自民党総裁と国内外とまだまだ動きが多くありそうです。
日付 | 取得金額 | 評価損益 |
2020年9月 | 69,001円 | +4,322円(+6.3%) |
2020年8月 | 66,002円 | +4,281円(+6.5%) |
2020年7月 | 63,000円 | +2,811円(+4.5%) |
2020年6月 | 60,000円 | +2,665円(+4.4%) |
2020年5月 | 57,001円 | -2,442円(-4.3%) |
2020年4月 | 54,001円 | -2,281円(-4.2%) |
2020年3月 | 51,001円 | +561円(1.1%) |
2020年2月 | 48,001円 | +4,089円(8.5%) |
2020年1月 | 45,001円 | +3,754円(8.3%) |
2019年12月 | 42,000円 | +2,063円(4.9%) |
2019年11月 | 39,001円 | +2,324円(6.0%) |
2019年10月 | 36,000円 | +314円(0.9%) |
投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。
価格:1,188円 |