ベイスターズ応援日記！

　横浜ＤｅＮＡや巨人などで活躍し、日米通算２千安打を達成したホセ・ロペス内野手（３８）が現役引退を表明したと２５日、海外メディアが報じた。ロペスは２０１３年に来日し、横浜ＤｅＮＡでは１５年から６年間プレーした。

　日本のプロ野球では９９３試合に出場して打率２割７分４厘、１９８本塁打、５８８打点。外国人選手最多となる５度のゴールデングラブ賞を獲得した堅実な守備も魅力だった。

#ロペス 選手、現役生活お疲れ様でした。

Te agradecemos mucho por todo lo que nos enseñaste!
（チャモさんが教えてくれたことや見せてくれたこと全てに感謝してます！）#2015年〜2020年#baystars pic.twitter.com/yj9nTnwThk

— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) October 25, 2022