2009年07月17日
宇宙の法則でお金の善悪の正体を探求!!
宇宙の法則でお金の善悪の正体を探求!!
宇宙の法則は宇宙の全て(生命、出来事、物質)に対して善悪の判別が適応される事を知り、試しにお金の正体 が善悪どちらになるかを探求(追求) してみました。
宇宙の法則の中に 「個」は全体の為に存在している しかし 「全体」は個の為に用意されている これと同様の意味を人類を含めた全ての生命体に置き換えた表現が 私達は皆、自分の為に生まれて来ているのではありません となっています。
これを 物質に対しても 善悪の判別が出来るという事で、お金が 善悪どちらの判別に成るかを試してみました。
冒頭の 「個」は全体の為に存在している しかし、「全体」は個の為に用意されている から考えると お金は 「宇宙全体・世の中全体・全人」の為に存在している?? しかし「宇宙全体・世の中全体・全人」はお金の為に用意されている?? となります。
元々、人類の歴史では、最初からお金は存在してはいませんでした。
誕生のきっかけは、人類が物々交換の価値観の不公平さの調整的システムと争いを避ける為 等 の存在として、お金を生み出し、歴史上に登場させています。
しかし、いつの時代でも、最初に便利で皆の為に登場してきたものが、時間が経つにつれ、悪意の誘惑による企みや悪用も生まれ、進化もしてしまう皮肉な流れも存在して来ています。
これまでの世界中の歴史から見ても、いつの時代であっても、どの国でも お金は結局、極一部の層に偏って(集まって)しまい、殆どの人にとっては、そのお金が原因で沢山の不幸と犠牲を積み上げてきています。
そして現代でも同じ歴史が繰り返し続いています。
更に、実に興味深い事実として、いつの時代の極一部の富裕層も、どれだけお金を持っても、お金に関わる不安、減る事への恐怖に、毎日の様に襲われています。むしろお金が増えれば増えるほど、質の違うお金の恐怖が加わり、襲われている事も判明しています。
ここにその事実の判りやすい事例を記載しておきます。
毎年、世界の年間所得、資産のトップを争う、あのビル・ゲイツ氏が、自身の個人所得の約半分を世界の為に貢献事業に寄与していく事が報じられましたが、一般的且つ表面上の狭い思考、視野で評価する一般社会では、当然の事として美談そして立派・さすがであると評価されます。
しかし、もう少し冷静に、思考・視野を深く広げて評価すれば、あのビル・ゲイツ氏であっても、半分が限界と判断せざるを得ない、日常のお金からの圧力・縛り・不安・恐怖 等のコントロールが存在している証明となる報道でもあったのです。
他の富裕層はもっと低い割合の小額の貢献をし、世界中の大企業も利益の極僅か(実質おこぼれ程度)を社会貢献と表し、イメージアップに努めているつもりです。
皆、お金の恐怖から逃れられない為、まず、自分(自分側)を常に優先し、それでも心で戦っているのだと思われます。
結局、お金で幸せに成れている人は、歴史上全体でも一人もいないのかも知れません。
にもかかわらずお金が人の心を支配し、一人一人に不安・恐怖と一時的喜びと満足感の双方向コントロールで格差を生み続け、騙し続けて、必要であれば戦争も起こさせる 等 実質、まるで全員がお金の為に振回され、お金に利用され、奴隷となって不幸となっている世界を維持しています。人類はお金が原因で、個人レベルから国家・国際レベルまで自分(自分側)以外の犠牲、不幸を承知でお金の為に争いを繰り返しています。
自分(自分側)の為の生き方をし、悪(お金)の誘惑に屈した思考、行動、努力をしている事になります。
正に宇宙の法則が教える低レベル意識生命体の意識が上回っている低レベル領域に存在する星(世界)で、私達はそのレベルに似合った(沿った)人生を歩んでいる事になります。
このブログの左サイドに常時関連情報資料(随時内容は更新されています)としてリンクしています。
この先の、私達の負の合力が招く、特に厳しくなることが予測されている時代を生き抜く為に各人の人生ステージアップ・マニュアルとして役立ててください。
結論と致しまして お金は間違いなく 悪の存在 と 判別せざるを得ない結果となっています。
つまり、人類にとってマイナス作用、影響 を及ぼす存在となります。
もう一度、宇宙の法則に当て嵌めて 別の角度で探求してみますと
元々、私達の人生に必要なもの全ては 無償で与えられているはずなのではないでしょうか?
「全体」は個の為に用意されている の意味は お金を用意し、払わなくても必要なもの全ては宇宙が用意(私達全員が宇宙の一部として自分以外の人の為に、各々が無償で物、サービスを提供する役目を成し、代わりに、自分が提供するもの以外の全ては無償で自分に与えられる社会。
つまり、資本主義、共産主義どちらでもない、社会にはお金はまったく存在しないはずの完全相互扶助社会こそがまともで本来の正常な社会なのかも知れません。
お金の正体 に関しましては次のブログで続編があります。
インターネット情報の優良情報を収集選定していく事で こんな仮説的結論も出てしまう事にもなっています。
これまでの一般常識だけでは、根底から覆ってしまう沢山の情報を徐々に公開していきます。全て皆様の意識改革につながる情報となるはずです。
宇宙の法則は宇宙の全て(生命、出来事、物質)に対して善悪の判別が適応される事を知り、試しにお金の正体 が善悪どちらになるかを探求(追求) してみました。
宇宙の法則の中に 「個」は全体の為に存在している しかし 「全体」は個の為に用意されている これと同様の意味を人類を含めた全ての生命体に置き換えた表現が 私達は皆、自分の為に生まれて来ているのではありません となっています。
これを 物質に対しても 善悪の判別が出来るという事で、お金が 善悪どちらの判別に成るかを試してみました。
冒頭の 「個」は全体の為に存在している しかし、「全体」は個の為に用意されている から考えると お金は 「宇宙全体・世の中全体・全人」の為に存在している?? しかし「宇宙全体・世の中全体・全人」はお金の為に用意されている?? となります。
元々、人類の歴史では、最初からお金は存在してはいませんでした。
誕生のきっかけは、人類が物々交換の価値観の不公平さの調整的システムと争いを避ける為 等 の存在として、お金を生み出し、歴史上に登場させています。
しかし、いつの時代でも、最初に便利で皆の為に登場してきたものが、時間が経つにつれ、悪意の誘惑による企みや悪用も生まれ、進化もしてしまう皮肉な流れも存在して来ています。
これまでの世界中の歴史から見ても、いつの時代であっても、どの国でも お金は結局、極一部の層に偏って(集まって)しまい、殆どの人にとっては、そのお金が原因で沢山の不幸と犠牲を積み上げてきています。
そして現代でも同じ歴史が繰り返し続いています。
更に、実に興味深い事実として、いつの時代の極一部の富裕層も、どれだけお金を持っても、お金に関わる不安、減る事への恐怖に、毎日の様に襲われています。むしろお金が増えれば増えるほど、質の違うお金の恐怖が加わり、襲われている事も判明しています。
ここにその事実の判りやすい事例を記載しておきます。
毎年、世界の年間所得、資産のトップを争う、あのビル・ゲイツ氏が、自身の個人所得の約半分を世界の為に貢献事業に寄与していく事が報じられましたが、一般的且つ表面上の狭い思考、視野で評価する一般社会では、当然の事として美談そして立派・さすがであると評価されます。
しかし、もう少し冷静に、思考・視野を深く広げて評価すれば、あのビル・ゲイツ氏であっても、半分が限界と判断せざるを得ない、日常のお金からの圧力・縛り・不安・恐怖 等のコントロールが存在している証明となる報道でもあったのです。
他の富裕層はもっと低い割合の小額の貢献をし、世界中の大企業も利益の極僅か(実質おこぼれ程度)を社会貢献と表し、イメージアップに努めているつもりです。
皆、お金の恐怖から逃れられない為、まず、自分(自分側)を常に優先し、それでも心で戦っているのだと思われます。
結局、お金で幸せに成れている人は、歴史上全体でも一人もいないのかも知れません。
にもかかわらずお金が人の心を支配し、一人一人に不安・恐怖と一時的喜びと満足感の双方向コントロールで格差を生み続け、騙し続けて、必要であれば戦争も起こさせる 等 実質、まるで全員がお金の為に振回され、お金に利用され、奴隷となって不幸となっている世界を維持しています。人類はお金が原因で、個人レベルから国家・国際レベルまで自分(自分側)以外の犠牲、不幸を承知でお金の為に争いを繰り返しています。
自分(自分側)の為の生き方をし、悪(お金)の誘惑に屈した思考、行動、努力をしている事になります。
正に宇宙の法則が教える低レベル意識生命体の意識が上回っている低レベル領域に存在する星(世界)で、私達はそのレベルに似合った(沿った)人生を歩んでいる事になります。
このブログの左サイドに常時関連情報資料(随時内容は更新されています)としてリンクしています。
この先の、私達の負の合力が招く、特に厳しくなることが予測されている時代を生き抜く為に各人の人生ステージアップ・マニュアルとして役立ててください。
結論と致しまして お金は間違いなく 悪の存在 と 判別せざるを得ない結果となっています。
つまり、人類にとってマイナス作用、影響 を及ぼす存在となります。
もう一度、宇宙の法則に当て嵌めて 別の角度で探求してみますと
元々、私達の人生に必要なもの全ては 無償で与えられているはずなのではないでしょうか?
「全体」は個の為に用意されている の意味は お金を用意し、払わなくても必要なもの全ては宇宙が用意(私達全員が宇宙の一部として自分以外の人の為に、各々が無償で物、サービスを提供する役目を成し、代わりに、自分が提供するもの以外の全ては無償で自分に与えられる社会。
つまり、資本主義、共産主義どちらでもない、社会にはお金はまったく存在しないはずの完全相互扶助社会こそがまともで本来の正常な社会なのかも知れません。
お金の正体 に関しましては次のブログで続編があります。
インターネット情報の優良情報を収集選定していく事で こんな仮説的結論も出てしまう事にもなっています。
これまでの一般常識だけでは、根底から覆ってしまう沢山の情報を徐々に公開していきます。全て皆様の意識改革につながる情報となるはずです。
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