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2014年09月28日
No18 疑心暗鬼の密室脱出 「Doubt」
こんにちわ、ソウです
今日紹介する漫画は Doudt です!
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96&biw=1051&bih=495&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=gLomVLSZJcHN8gXr5YDoBg&sqi=2&ved=0CAYQ_AUoAQ#tbm=isch&q=Doubtより引用しました
この漫画は、表紙と裏表紙を見てあっおもしろそう!と思って購入しました
絵もキレイで話もひきこまれていって全4巻なんですけど、
買ってきてすぐ読み切っちゃいました
内容は、
近頃携帯ゲームで流行っている ラビット・ダウト というゲーム。
それはウサギのキャラクターになり仲間で協力してミニゲームをクリアしていくものであるが、
その中に一人だけ、ミニゲームの攻略法を知らされるオオカミがいる
オオカミはわざとゲームを混乱させたりしてゲームを失敗させたりする
ゲーム毎にウサギたちはオオカミだと思った一羽ずつ処刑し
もしそれが本当にオオカミならウサギたちの勝ち
しかし違った場合
オオカミはウサギをすべて食い殺してしまう
それがラビット・ダウトというゲーム
そして
そのラビットダウトが廃墟に閉じ込められた6人の若者達が
現実で自分たちがウサギとなって6人の中に潜むオオカミを見つけ出す
体には身に覚えのないバーコード
誰もが怪しく信用できる人間はいないのか
というお話です
多少グロがありますので苦手な方は注意してください
4巻で完結ということもあって展開をやや早い気がします!
なにはともあれ、百閧ヘ一見にしかず。ということでですね、
電子書籍の本屋さん
こちらで試し読みしてみてください!
サバイバルと、ミステリーが合わさっているので、読みながら
誰が裏切り者かを考えるのがたのしいですね
キャラクターが一人で行動している時などは読んでいるこっちも
ヒヤヒヤさせられて変な汗かいてきちゃいます
最後のどんでん返し的な展開かなり衝撃的でした!!!
あんまり言うとネタバレしちゃいそうなのでいいませんが(笑)
内容が内容なので、4巻でもかなりの集中力を使います
金銭的にも軽めなので気になった方は読んでみてくださいね!!
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僕だったらこんな状況耐えられなさそうです
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