時々、博多風豚骨ラーメンむしょうに食べたくなります。
替え玉一つ無料
というのが、東京モノには
目新しくてうれしくて
小麦も人件費も年々値上がりして大変でしょうに
一杯500円を貫いてくれているのが
嬉しい。
とはいえ、
キクラゲの量は激減し
ネギも少なくなり、
茹で卵もどこかへ行ってしまったのは
ちょっとだけ寂しい。
でも、大丈夫
追加注文するから。
飲食店に勤めていたのでわかります。
本当は、このカタチで売りたいのだけど
経費がそうさせてくれない。
値上げをすると客は来ず
といって、
同じ値段で同じものを出すことにも限界があるのだ
テレビでよく
「企業努力で」とか「経費削減で」とかで
安値をがんばってくれてますって
善良な店を紹介するけど
あれ、やめてほしい。
みんな自分の取り分減らしているわけだから…
まわり周って、経済悪化させるんだもの。
「適正な値段」と「美味しさ」だけを評価してほしいな。
ラーメン食べてから
新大久保の方へ廻って行ったら(車でね)
歩道に人があふれていました。
びっくりするよな過密状態。
若いお嬢さんたちがたくさん
韓国料理のお店に並んでおりました。
いつの間にか、この町にも活気が戻っていたのね。
数年前より大混雑よ。
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