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自衛隊の存在

19日、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島の日本の接続水域で

中国農業の漁業監視船が南南西方向に航行した。

尖閣諸島周辺の接続水域では、18日朝に確認された中国監視船が

丸1日とどまり、領海線に沿うように航行をし、日本の沖縄県・尖閣諸島国有化に

抗議し、北京の日本大使館前などで続いている反日デモなど尖閣諸島問題は日に日に

激化の様相をみせているが、日本の安全を脅かすこのような、中国の行動に対し

なんの対応も取れない日本政府、領土問題とはまさに他国からの侵略行為に等しい

問題なのに海上保安船での静観しか手も打たない。

他国からの脅威に備えて多額の軍事予算をかけている自衛隊の周辺海域警備は常識の

範囲ではないのか?

自国の安全も守れない自衛隊と言う組織に必要性があるのか、おおいに疑問である。

連日、緊迫した尖閣諸島問題が報道されている中でも自覚ない自衛官は駐屯地近辺の

パチンコ店または飲み屋で遊びほうけている・・・・・・・・

こう言う自衛官達に本当に国土防衛ができるのであろうか?

また部下達のこのような行動になにも思わない自衛隊幹部の無能さに憤りすら感じてしまう。

最早自衛隊は、単なるごく潰し集団になり下がったのであろうか?

だとするのならば国防予算など削減してしまい景気対策費にあてたほうがどれほど国の為に

なることであろう。

中国の日本侵略は、他人事ではないのです・・・・・・・






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