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新光堂 純銅製 湯たんぽ

今日は一段と寒くなってしましたね。

ご幼少のころは、電気ゆたんぽを使っていました。

3.11以来の節電のため、2011年8月に本来の湯たんぽを

購入し、使用しています。

折角ですので、プラスチック、ブリキやアルミ製ではなく、

銅製の高級なものを選択しました。

これぞという、湯たんぽの風格があります。


新光堂 純銅製 湯たんぽ 袋付 2.3 LS-9395

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新光堂 純銅製 ミニ 湯たんぽ 袋付 0.85L S-9397

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注意事項:

*熱湯を入れる時に火傷に気をつけてください。
=> 添付されている袋に湯たんぽを先に入れておき、
口だけ出しておいてお湯を入れてください。
=> 溢れないように気を付けてください。
*蓋はきちんと閉めてください。
*使用した水は決して飲まないようにしてください。高濃度の銅が溶けていますので。

豆知識:

 湯湯婆
 Hot Water Bottle

 その歴史は古く、中国では唐の時代からあった。
 「湯婆」(tangpo)の「婆」とは「妻」の意味であり、
 妻の代わりに抱いて暖を取ることを意味している。
 「湯婆」のみで湯たんぽを表すが、そのままでは
 意味が通じないために日本に入ってから「湯」が
 付け加えられ「湯湯婆」となったとされている。


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