スコッティ・キャメロン・マニア

ジョンソンが５打差を逆転！ 松山英樹は23位浮上でフィニッシュ


首位と５打差からスタートしたダスティン・ジョンソンが４バーディ、１ボギーの「69」でプレーし、通算９アンダーで今季初優勝。13年11月の世界ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」以来となるツアー通算９勝目を、鮮やかな逆転で手にした。

今大会はランキング上位選手が多数参加していることもあり最終日も面白い内容でした♪


また今大会には飛ばし屋が多数参加しているので紹介されています♪　私も憧れる飛ばし屋選手、ババ・ワトソン選手、ダスティン・ジョンソン選手、





そんなローリー・マキロイ選手（25）が大会前のインタビューで語った前回大会の予選落ちと若手の活躍に名が出てきた強者達はジョーダン・スピース、リッキー・ファウラー、パトリック・リード、ジェイソン・デイ、そして松山英樹選手の5人。



最終日の上位スコアです！




3日目松山英樹選手のハイライトとラウンド後のインタビューです♪



スコア詳細はコチラ↓








通算４オーバーの40位からスタートした松山英樹は５バーディ、３ボギーの「70」でフィニッシュ。通算２オーバーの23位に浮上し、昨年（34位）を上回る順位で豪華フィールドの４日間を締めくくった。





「（４位タイで終えた２週前のノーザントラストオープンから）１週間が空いて、せっかく良かった状態から調子を落としてしまっている」と松山。まずは「休みます」と休養を交えながら、初参戦となるベイヒルへの調整を続ける。