スコッティ・キャメロン・マニア

 いわずとしれわたっている松山英樹選手といえば日本ゴルフ界でも世界に通用するパッティングと、その正確性のあるドライビングディスタンス。ただの正確性がいいだけではなく、その身長180cmを超える体格から生まれ出す飛距離にも魅力がある選手です(^.^) そんな松山選手が使用しているパターといえばスコッティキャメロンのパターです。数あるパターから自分にあった（現在もツアーで使用している）ファーストパターがスコッティキャメロンのツアーパターです。そのスコッティキャメロンについて詳しく掲載しているページでスコッティキャメロンとはどういったブランドでどんな人が作っているのか。そしていままでどんなプロ選手が使っていたのか。スコッティキャメロンパターの種類まで詳細に掲載していますのでご興味がありましたら是非チェックしてみてください(^.^)


松山英樹選手とスコッティキャメロン






松山英樹選手といえば今や日本ゴルフ界の中でも中心的存在でアメリカPGAツアーに参加し最年少でツアー優勝を飾るぐらい人気、実力とも兼ね備えてきている有名ゴルファですが現在、松山選手がツアーで使用しているドライバーがスリクソンドライバーです♪そのドライバーから生み出される飛距離は米ツアーに参戦しているプロゴルファの中でも引けを取らないぐらいの飛距離を生み出しています。そしてそのドライバーで飛距離を生み出すための反発力を更に最大限に伸ばしているのがドライバーシャフト。今回はそのドライバーシャフトのご紹介です。日本国内では未発売のシャフトも購入できますので要チェックです。なんといっても松山選手だけではなく、ロリー・マキロイ選手やアダム・スコット選手も使用しているということで注目度はUP。そして国内未販売なので限定感も高い逸品とおもいます♪








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米国男子ツアー新シーズンの開幕戦「フライズドットコムオープン」では、松山英樹が一時トップに並ぶ活躍をみせて優勝争いに絡んだ。最終的には３打差の３位タイで競技を終えた松山が手にしていた１Wには三菱レイヨンの「クロカゲ（KUROKAGE）」シルバーのプロトタイプシャフトが装着されていた。



松山選手のシャフトについて詳しい記事はコチラ↓






三菱レイヨンより2015年国内未モデル｢クロカゲ　シルバー　w/TiNi　ウッドシャフト」の登場です。

クロカゲ　シルバー　w/TiNi　シャフトは従来のシャフトに比べ、カーボンの使用量を増し、シャフト手元部から中間部がなめらかなシャフトに仕上がり、高い弾道を抑えた中弾道のロースピンボールを得意とするシャフトに仕上がっています。
同社｢クロカゲブラック」よりも先端から中間部の剛性を高めて、よりロースピンボールをイメージした仕上がりです。反面、手元を柔らかめにセッティングすることで、手元からのしなりを感じる事でタイミングの取りやすいシャフトに仕上がっています。
≪17％OFF≫Mitsubishi Kuro Kage Silver w/TiNi Wood Shafts(国内未モデル)








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kuro kage（クロカゲ）シャフト一覧