2014年08月22日
松山選手のフェデックスカップ・プレーオフ奮戦初日♪
フェデックスカップとは
ポイントランキング上125名がフェデックスカップ・プレーオフに進み、ここからサバイバルとなる。シリーズは次の4大会で構成され、それぞれの成績の下位の選手を段階的にカットアウトしていき、上位選手が次の大会へ進む。最終戦のツアー選手権で年間チャンピオンが決定される。NASCARのチェイス・フォー・ザ・スプリントカップと同様である。
- ザ・バークレイズ(出場人数ポイント上位125人、カットライン予選2日目時点で70位タイまで)
- ドイツ銀行選手権(出場人数ポイント上位100人、カットライン予選2日目時点で70位タイまで)
- BMW選手権(出場人数ポイント上位70人、カットラインなし)
- ザ・ツアーチャンピオンシップ(出場人数ポイント上位30人、カットラインなし)
-- 以上、ウィキペディア抜粋 --
初戦は、ザ・バークレイズ
プレイオフシリーズの初戦は、ザ・バークレイズ初日。松山英樹選手は4バーディ、1ボギーの68(パー71)で周り、3アンダーの13位タイで初日を終了したメジャー大会出場時よりいまひとつ実力と本人の考え方がかみ合わなかった松山選手でしたが丸山英樹プロが指摘していたように自分のレベルはまだそこまでではない、いまの状態がベストなんだ、前のツアーで優勝できたことがまぐれ。とおもうようにラウンドすべき。というようなことを言っていましたが本人の意思の高さが逆効果にでていたところもありました。今回の初日は出だしはパターの調子もいまひとつでしたが徐々に持ち直していき結果的に60台で終了できたことは上出来だとおもいます(^.^)
松山英樹 スコアよりも「良かった」ミスショット
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石川遼選手は上々の10位タイ発進!
石川遼プロの最近も一段と以前のような好発進できるラウンドをできるようになってきました。前回は60台をだしながら最終日にかけてスコアが悪くなり、優勝戦線から大きく出遅れる結果となりましたが今回のプレーオフ初戦をどう戦うのか楽しみです♪
石川4アンダー好発進 松山も3アンダー
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フェデックスカッププレーオフとは
米国全土を舞台に、長い戦いが繰り広げられる米ツアー(PGATOUR)。シーズンのクライマックスを彩るのが、2007年に導入された4試合で構成されるフェデックスカッププレーオフだ。8月「ウィンダム選手権」までのレギュラーシーズンにおけるフェデックスカップポイントレースで125位以内に入り、翌シーズンのシード権を確保したエリート選手たちによる争いは、各試合終了後の累積ポイントでカットアウトされていくサバイバルゲーム。30人が進出する最終戦「ザ・ツアー選手権 presented by コカ・コーラ」を終え、ポイントトップに立った年間王者には10ミリオンドル(約10億円)のボーナスが付与される豪華な戦いに今年、松山英樹&石川遼が揃って初参戦する。(^.^)
フェデックスカッププレーオフとは
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