"Smile"でいこう!! - 鉄道好きオヤジのブログ -

来年運行開始が予定されている、山形新幹線用車両E8系G-1編成が、陸揚げ（水切）されました。
次は試運転ですね。


最初は中間車


いよいよ注目の先頭車


慎重にトレーラーへ降ろします


（おそらく）今夜の陸送に向け準備完了

旅行パックで運行されるカシオペア紀行。この日は常磐線経由、機関車はレインボー塗装のEF81 95でした。燃える様な赤、良いですね。


常磐線　カシオペア紀行（EF81 95+E26系）　新地−坂元

昨日は下りのみで運転された「冬の宮城ホッと温泉号」。本日はその返し運転（上り列車）を撮影。
曇り空で残念でしたが、やはり国鉄特急色はイイですね！


常磐線　E653系-1000番台（国鉄特急色）「冬の宮城ホッと温泉号」　岩沼−逢隈


日本製紙岩沼工場の煙突群。工場は今日も休まず稼働中。


常磐線　701系　逢隈−岩沼

先週に引き続き、常磐線特急「冬の宮城ホッと温泉号」が運行され、寒空の中撮影。

前後に通過した上り／下り「ひたち」の時は多少青空が覗いていたのですが、本命通過の際はドン曇り。光線の方向もイマイチで、場所選定のミス（太陽の方角の見誤り）。

この時間帯の撮影時はいつも悩みます。


常磐線　E653系1000番台「冬の宮城ホッと温泉号」　新地−坂元


常磐線　E657系「ひたち14号」　坂元−新地


常磐線　E657系「ひたち3号」　新地−坂元

蔵王を背景にダイナミックに撮れる場所は無いかとロケハン。
タイミング的に慌ただしかったせいか、ややぼやけ気味でしたが、慣れないテレコン使用ということで。
まぁ目的（場所探し）は達成したので、後は真面目に設定すること。


東北本線　E721系+701系　岩沼−槻木

不覚にも正月から体調を崩してしまい、ようやく「撮り鉄」再開。
今年の撮り初めは、常磐線「冬の宮城ホッと温泉号」E653系1000番台（国鉄色塗装）です。


常磐線　E653系1000番台「冬の宮城ホッと温泉号」　山下−浜吉田


常磐線　E653系1000番台「冬の宮城ホッと温泉号」　山下−浜吉田

山元まで来たらこれは外せません。

山元いちご農園で購入したイチゴ「もういっこ」

朝撮りした「フルーティア福島」の回送列車。厳密に言えばこちらが撮り初めかな？

東北本線　719系(フルーティア回送)　東白石駅

天気がよく、久し振りに蔵王がきれいに拝めたので、定番ポイントであぶ急を撮影。
これで今年の撮り納めですね。良いお年をお迎えください。


阿武隈急行　8100系　岡−横倉

会社の各職場で、毎年各々の業者さんから来年のカレンダーをいただきます。その余剰分を、職場の同僚が自分にと持ってきてくれました。


「ローカル線紀行」カレンダー

ページをめくると、全国のローカル線の写真が全部で6枚。その内、路線として乗ったことのあるのは4路線、全く同じ場所で撮ったことのある写真が1枚でした。
まだまだ修行が足りません。


只見線　キハ40　会津宮下−早戸（2018年撮影）

先日のつるバラ剪定に続き、残りの木立バラの剪定を実施。
昨年同様、地面から30-40cmを目安に、ガツガツと切り込みました。
まだこれから土壌改良が残っています。これをやらないと、恐らくいい花は咲かないでしょう。昨シーズンは色々あって満足にできなかったので、今シーズンこそはと思うのですが、既に年を越しそうです。。。


左から、アイスバーグ、ニコロパガニーニ、ノスタルジー

前々からやらなきゃと思っていながら、寒波や天候を理由に延び延びにしていたバラの冬剪定。
やっと重い腰を上げてまずアーチ仕立てのつるバラ（ロイヤルサンセット）を実施したところで降雨により終了。
まだ他の木立バラの剪定と全体の土壌改良の作業が残っており、年内中に完了したいところ。


剪定前（相変わらず右側だけモリモリなので、左側の土壌改良が課題）


剪定後（もう少し真面目に誘引作業をしたいですね）

いつも春／夏の剪定時期で悩むのですが、参考にしたいショップの記事は関東以西のものが多く、東北地方とは開花時期含め若干のズレがあるので、シーズンを通したプランを立てて剪定すべきだったと反省しています。

蕾が残っているとついつい咲かせたくなってしまいますが、ズルズルと剪定時期が遅くなると結果的に秋の開花を十分楽しめないうちに冬が来てしまう気がします。

東北では、春／夏の剪定を早め早めに行うのが望ましいかと考えています（来季の課題）。