今年の紅葉は例年より遅いらしく、近場で「見頃」と出ていたのは蔵王くらいでしょうか。
家内とドライブしてみましたが、中腹の色付きは今ひとつ、澄川スキー場付近まで来ると散った木が目立ち始め、「わー綺麗」とならずこれまで見てきた風景と違う印象を受けました。
取りあえず、定番の不動滝と滝見台展望台付近でちょこっと撮影して帰ります(三階滝の方は木々で見え辛くなっていました)。
不動滝
不動滝
滝見台展望台
こちら我が家の秋の庭園も賑やかになってきました。
バラやパンジー等
バラは品種によって咲くタイミングが少しずれています
2024年10月26日
2024年10月21日
2024年10月20日
秋晴れの阿武隈急行撮影
気持ちのいい秋晴れの下、阿武隈急行のロケハンを兼ねて沿線を徘徊。
まずは、角田市内の田んぼ脇で撮影した柿の木ショットをAB-2(ポケモン)とAB-5(オレンジ=柿色)で撮り直し。
阿武隈急行 AB900系(AB-2編成=ポケモンラッピング)横倉−岡
阿武隈急行 AB900系(AB-5編成=オレンジ) 岡−横倉
この後、あぶくま駅に隣接する産業伝承館に立ち寄り、管理当番のお母さんと、運営する森林組合の方とで”あぶ急談義”をし、写真数枚を(飾ってねと言わんばかりに100均の額縁に入れて)置いてきました。後日どうなっているか見てこよう。
阿武隈川と絡めて撮れる所を探しながら(これがなかなか難しい)ようやく1枚。
阿武隈急行 AB900系(AB-2編成=ポケモンラッピング)丸森−あぶくま
最後は今回初めてとなる、第2阿武隈川橋梁のたもとで。青空が綺麗でした。
阿武隈急行 AB900系(AB-2編成=ポケモンラッピング)あぶくま−丸森
まずは、角田市内の田んぼ脇で撮影した柿の木ショットをAB-2(ポケモン)とAB-5(オレンジ=柿色)で撮り直し。
阿武隈急行 AB900系(AB-2編成=ポケモンラッピング)横倉−岡
阿武隈急行 AB900系(AB-5編成=オレンジ) 岡−横倉
この後、あぶくま駅に隣接する産業伝承館に立ち寄り、管理当番のお母さんと、運営する森林組合の方とで”あぶ急談義”をし、写真数枚を(飾ってねと言わんばかりに100均の額縁に入れて)置いてきました。後日どうなっているか見てこよう。
阿武隈川と絡めて撮れる所を探しながら(これがなかなか難しい)ようやく1枚。
阿武隈急行 AB900系(AB-2編成=ポケモンラッピング)丸森−あぶくま
最後は今回初めてとなる、第2阿武隈川橋梁のたもとで。青空が綺麗でした。
阿武隈急行 AB900系(AB-2編成=ポケモンラッピング)あぶくま−丸森
2024年10月17日
2024年10月15日
あぶ急沿線の秋の風景探し その2
昨日は写真編集が間に合わず、続編を。
山はまだ色付いてはいませんが、一部列車の始発終着駅でもある長閑な丸森駅の全景を撮影。
こうして見ると、北海道かどこかの景色にも見える気がします。
阿武隈急行 AB900系 丸森駅
あぶくま駅に隣接する産業伝承館に立ち寄り、当番制で管理されている地元のお母さんにご挨拶した後、24mmレンズを使って、やって来たAB900系と阿武隈川を無理やり入れて。
阿武隈急行 AB900系 あぶくま駅
あぶくま駅から数百メートル丸森寄りにススキを発見し、やって来たAB900系ポケモン号、8100系を撮影。
風になびいて逆光に輝くススキが眩しい!
阿武隈急行 AB900系(ポケモンラッピング) あぶくま−丸森
8100系には、鉄道の日にちなんでテッピーのヘッドマークが。
阿武隈急行 8100系 丸森−あぶくま
この日の朝から昼過ぎまで、「あぶ急沿線の秋の風景探し」で鉄分補給満タンとなりました!
山はまだ色付いてはいませんが、一部列車の始発終着駅でもある長閑な丸森駅の全景を撮影。
こうして見ると、北海道かどこかの景色にも見える気がします。
阿武隈急行 AB900系 丸森駅
あぶくま駅に隣接する産業伝承館に立ち寄り、当番制で管理されている地元のお母さんにご挨拶した後、24mmレンズを使って、やって来たAB900系と阿武隈川を無理やり入れて。
阿武隈急行 AB900系 あぶくま駅
あぶくま駅から数百メートル丸森寄りにススキを発見し、やって来たAB900系ポケモン号、8100系を撮影。
風になびいて逆光に輝くススキが眩しい!
阿武隈急行 AB900系(ポケモンラッピング) あぶくま−丸森
8100系には、鉄道の日にちなんでテッピーのヘッドマークが。
阿武隈急行 8100系 丸森−あぶくま
この日の朝から昼過ぎまで、「あぶ急沿線の秋の風景探し」で鉄分補給満タンとなりました!
2024年10月13日
あぶ急沿線の秋の風景探し
2024年10月12日
県北登米市へドライブ 割烹”若鮨”で仙台牛グルメ
やっと秋らしい気候となり、絶好の行楽日和。この日は”鉄”を忘れて家内と県北登米市へドライブ。
先日、出川哲朗の旅番組で紹介された仙台牛鮨が気になっており、それが第一の目的。
登米市迫町佐沼にある割烹”若鮨”は地元の人は誰でも知っている仙台牛を使った鮨で有名(テレビでも言っていた)。出てきた絶品グルメに二人とも大満足。
仙台牛の”べごにぎり”は口に入れたら肉が溶ける様な感覚
”仙台牛べごづくし”(牛ユッケ丼、牛刺し、牛にぎり等のセット)いろんな味が楽しめ、どれも絶品
この後、車で10分ほどにある石ノ森章太郎ふるさと記念館と生家を覗いてきました。
記念館では現在「石ノ森章太郎とサイボーグ009展」を開催中。原画等が見られます。
サイボーグ009の誕生シーン(原画)や、別コーナーの仮面ライダー誕生シーン(ビデオ)に見入ってしまいました。こういう時って初回が見たくなりますよね。
石ノ森章太郎ふるさと記念館
石ノ森章太郎生家
ちょっと贅沢なランチと、また天候にも恵まれ、仕事で溜まったストレスが発散できたかも。
先日、出川哲朗の旅番組で紹介された仙台牛鮨が気になっており、それが第一の目的。
登米市迫町佐沼にある割烹”若鮨”は地元の人は誰でも知っている仙台牛を使った鮨で有名(テレビでも言っていた)。出てきた絶品グルメに二人とも大満足。
仙台牛の”べごにぎり”は口に入れたら肉が溶ける様な感覚
”仙台牛べごづくし”(牛ユッケ丼、牛刺し、牛にぎり等のセット)いろんな味が楽しめ、どれも絶品
この後、車で10分ほどにある石ノ森章太郎ふるさと記念館と生家を覗いてきました。
記念館では現在「石ノ森章太郎とサイボーグ009展」を開催中。原画等が見られます。
サイボーグ009の誕生シーン(原画)や、別コーナーの仮面ライダー誕生シーン(ビデオ)に見入ってしまいました。こういう時って初回が見たくなりますよね。
石ノ森章太郎ふるさと記念館
石ノ森章太郎生家
ちょっと贅沢なランチと、また天候にも恵まれ、仕事で溜まったストレスが発散できたかも。