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2024年07月15日

Smartlog出会い アプリやってみた

Smartlog出会い アプリやってみた YYCは出会えるのか?"出会えない"と噂の出会い系アプリを徹底検証!

今回はYYC体験者がYYCの全てを正直にお伝えします。

「YYCって出会えないの?
「YYCって本当に出会えるアプリなの?」

男女の出会いのツール、出会い系アプリの雄“YYC(ワイワイシー)”。

結論から言うとYYCは安全な出会い系アプリでちゃんと出会えます!

今回はYYCは本当に出会えるのか?を実際にガチ検証。
"出会えない"と噂のYYCの真相について徹底的に調整してみました!




総合評価:★★★★★(5/5)
会員数:1900万人
年齢層:10代後半-40代
料金:男性:1000pt1100円〜/女性:無料
無料pt:500pt(500円分)
pt消費:メッセージ50pt、プロフ閲覧10pt
運営会社:株式会社Diverse
会うまでの期間:早ければ即日出会える
※pt:ポイント
YYCは累計会員1,900万人を突破した男女のマッチングアプリです。mixi社がLINE社から購入したサービスで、現在はmixi社が運営しています。

「YYCは歴史の長いサービスなので、おそらく本当に出会えるのだろう」という男性の声を耳にします。

もしも出会えなければ評判が落ち、運営が難しくなっていくためです。

しかし、本当に出会えるのでしょうか。そんな疑問を解消するため、実際に使って出会えるのか検証します。

ユーザーから見たYYC。実際の評判は?
YYCはメッセージがちゃんと帰ってきます
YYCは他の出会い系と違って、ちゃんとメッセージが返ってくるのが嬉しい

では、YYCの評判はどのようなものなのでしょう。
TwitterでYYCについてつぶやいていたリアルな声は以下のようなものでした。

20代男性

YYCを登録した初日に女性からメッセージが来て返信してみたらそのまま仲良くなって今では飲み友達になってます!
正直期待してなかったけど使って良かったって思う。

20代男性

俺は普通に会えたよ。何なら結構可愛くて、ノリも良かった!
恋人というより遊び友達探しで使えるっていう感じかな。

30代男性

YYCめっちゃ良くない??10人にメッセージ送ったら5人から返ってきてうち2人と会えた。
1人は飲みからそのままホテル行けたし、セフレ作りとかにも使えそう!

知恵袋や様々なwebサイトでも出会えたという好感を持った声が多く見られました。
その一方で、なかなか出会えなかったという声もちらほら。

実際に調査したYYCの口コミ評判は
「YYCの口コミ・評判を潜入調査!危険な評価は本当か調べてみた」で詳しく解説しています。
ここからは、YYCが悪いのか、ユーザーの使い方が悪いのか判断が難しいため、実際に使って検証します。


YYCを使って出会うまでの流れ
YYCを使って出会えた体験談
出会い系だけど、マッチングアプリっぽい印象ですごく出会えそう

では、どのように使えばいいのでしょうか。YYCに登録して出会うまでの流れは以下のような形。
登録して50ポイントもらう

年齢確認をして500ポイントもらう

気になった女性にメッセージをする

返事が返ってくる

LINEを交換する

出会う
といった流れです。
ペアーズのように女性にいいねして相手とマッチしたらメッセージを送れる」というやり方ではなく、
YYCはマッチせずとも女性にメッセージを送ることができます。
メッセージの引きが強いと連絡が続くことが多いので、
1通目のメッセージに力を割くことが重要になってきます。


YYCは出会えるのか?"出会えない"と噂の出会い系アプリを徹底検証!
というわけでYYCは出会えるのか、実際にやってみました。
まず最初にポイントを3,888ポイント(4,200円分)購入して、テスト感覚で挑戦。

4,200円購入した理由は、一般的なマッチングアプリの月額課金額の平均が4000円だからです。
出会い系によっては月額5000円を超えるものもありますが、
大体3,500〜4,500円が相場だと考えておきましょう。

第一印象としては、綺麗な人が多いなという感じです。

実際に女性と出会うための流れとしては、

まず女性のプロフィールを見る(10ポイント消費)
女性にメッセージを送る(50ポイント消費)
返事が返ってきたら相手の温度感に合わせてLINEを聞く
といったもの(相手のメッセージを見るのは無料)。

あとは相手のプロフィールに「いいね!」を押しまくりました。
いいねは無料なので、プロフィールを見てメッセージを送るほどではない
女性にはジャブ感覚で「いいね!」を押すイメージです。


実際に送ったメッセージのテンプレは?
あくまで私個人のやり方ですが、メッセージは
「こんにちは!都内で〜系の仕事をしている◯◯といいます。
素敵だなと思ってメッセさせてもらいました。プロフィールに書いてある◯◯、いいですよね!
僕も好きです。よければ友達になれたらと思います。よろしくお願いします。」
といったように、ある程度雛形を用意して、相手に合わせて変えていました。
相手の趣味やプロフィール写真の言及して、相手への関心をアピールしたり、2通目のメールが返ってきやすい相手心理の設計を意識することがポイントです。

気になる検証結果は、4000円投資で4人と出会えた!
正確にはカウントしきれてなかったため、大体の数字になってしまうのですが
プロフィールを閲覧した女性…98人
そのうちメッセージを送った女性…59人
返事が来た女性…12人
返事が来た後LINEを聞いて、交換できた女性5人
実際に出会えた女性2人
といったものでした。結果的には4,000円投資して2人と出会えました。
実際のやり取りの様子はこんな感じ↓

YYCのメッセージ
LINEの交換さえ終われば、あとは課金を気にせずゆったりコミュニケーションをとりながら、
タイミングを見て食事に誘えばちゃんと出会えます。

最初のデートはリラックスできる食事が美味しいけど堅苦しくないラフな場所に行くことをおすすめします。


今回の検証で実際に使った金額は?
YYCの課金額
4,200円を購入しました(3,888ポイント分)。

事前にポイントを買うアプリなので、当然ながらこれ以上の金額がかかることはありませんでした。

最初の1人目は1000ポイントくらいの段階で会えたので、
もっと少ない金額の投資でも実際に出会えたように感じています。



女性の返信率などをチェックできるプレミアムプランも面白い!!
私はやりませんでしたが、プレミアムプランというものもあります。

相手女性の細かい状況を把握できる機能
メール返信率や他の男性からもらったメールの数などが把握できることで、
確度の高い女性が見つかります)
リアルタイムで新人を検索できる機能
登録したばかりの女性が一覧で見れるので、競争相手が少ない状態でアプローチできます
優良会員プッシュ
女性の検索結果画面で、上位に表示されることで、女性からの注目を集めやすくなります
これらの機能を効果的に使えば、より女性と出会える確率はあがるはず。気になるお値段は、
月額5,000円です。お金次第で恋愛が有利になるのは、リアルでもネットでも同じなんですね。

YYCのプレミアムプラン
画像のように、プレミアムプランに入れば女性の「メール受信数・メール返信率」が見えます。

この女性はとても綺麗な方なのですが、実際かなりの“アタリ”のようで、メール返信率が少ないということはサクラではないリアルな女性だと判断できる、ということです。投資と思って挑戦する価値はあるでしょう。


YYCで出会いたい方必見!確実に出会うための攻略のポイント
YYCの攻略法
プロフィール文をしっかり書く
YYC攻略のポイントは、プロフィール文を充実させること。相手があなたの写真を見て気になってくれたら、必ずプロフィール文に目を通します。

その際、誠実そうな印象を与えておくことや、共通の趣味を感じてもらうために多趣味になっておくことはポイントです。

プロフィール写真は信頼されるようなものを
YYCのおすすめプロフィール写真
「自撮りではなく、第三者に撮ってもらった写真であること」「自然な表情を意識した写真であること」を意識しつつ、上の画像のようなシーンでの写真だと好感度が高いはず。

毎日しっかりログインする
最後のポイントは毎日ログインすること。

ログインをすれば、アルゴリズム上女性会員の目に止まる場所にあがってきやすくなります。
しっかり使い倒すことが大切です。


ちなみに、実際に男性会員は女性からどう見えているの?女性目線のYYC
実際にYYCを使っている女性会員の方に、「男性会員側の画面スクショ」と「女性から男性はどう見えているか」を聞いてみました。

お話を聞かせていただいた女性会員の方いわく「プロフィール写真がすごく大切だと思います。
ほとんど写真で決めているので。

また、プロフィール文も大事ですね。写真で気になった人はプロフィール文をじっくり読みます。有料会員のところは、今回聞くまでプレミアムプランに有料課金してる人だとは知らなかったです。

普通に優良な男性の方だと思ってました(笑)」だと。
プレミアムプランへの認識が男女で違っていたのは非常におもしろいですね。





不倫は犯罪になる?浮気との違い/不倫の大きなリスクを5つ解説

本記事に関して

不倫は悪いイメージが強い行為ですが、犯罪になるのか気になります。
不倫がいけないことだと分かってはいるけれど、
あのドキドキ感や一時のできごごろで不倫している人もいる一方、
犯罪にならないかなど気になる人は多いはず。

そこで今回は、どこからが不倫なのかという定義や
不倫が犯罪なのかどうかを徹底解説していきます。

不倫をしてしまうと自身の生活を脅かすリスクもあるので、
しっかりと何が危険なのかを見ていきましょう。

大前提として、不倫の定義とは?

結婚をしているのにパートナー以外の人を好きになってデートをしたら
不倫ではないかと考える人もいるでしょう。
しかし、民法上では「特定の相手と不貞行為を繰り返すこと」を不倫としています。

パートナー以外の人を好きになってデートをし、
更にはキスやハグまでしてしまっても不倫には当てはまらないのです。
更には民法だと、一度の不貞行為では不倫と見なさず継続的に
不貞行為を持つ関係が続いたらとされています。

つまり、不倫と見なされるかどうかは継続的な不貞行為があったかが焦点となります。


「不倫」と「浮気」の違い

不倫という言葉を使うのは継続的な不貞行為があった場合とお話ししました。

では、浮気という言葉はどのような時に使うのかというと、
不貞行為の有無ももちろんポイントにはなりますが、
それよりも気持ちが移ろいだかどうかの内面の動きが焦点となります。

なので、たとえ不貞行為を行っていなくてもパートナー以外の人に
恋愛感情を抱きデートを重ねていたら浮気となってしまうでしょう。

また不倫と浮気の言葉の違いは、焦点となるものの違い意外に婚姻関係があるかどうかも大きく
関わってきます。不倫という言葉は既婚者にしか使いませんが、
浮気は結婚をしていないカップルの間でも使います。

不倫は犯罪になる?ならない?

不倫がバレると家庭崩壊の危機が訪れます。
婚姻関係にあるパートナーを裏切って不倫に走ってしまったのがバレたら、
「犯罪として罪を問われるのでは?」と不安にもなるでしょう。

結論から言うと、不倫は犯罪にはなりません。
ただし、安心するわけにもいきませんよ。

犯罪じゃないとはいえ、不倫は民法の709条、710条に引っ掛かってきます。
もし、パートナーに訴訟を起こされたら、
配偶者の権利を侵害してしまった損害賠償を支払わなければいけなくなります。

そんなことになれば、お金を失ってしまうだけでなく、
信頼や自分の名誉などたくさんのものを失ってしまいますよね。
代償は余りにも大きいものとなるので、犯罪じゃないとしても不倫をしてはいけないと言えます。


では、不法行為(不貞行為)とは?

「不倫は犯罪じゃないけど民法に触れるってどういうこと?」と感じるかもしれません。

犯罪ではないけれど、日本は一夫一妻の制度で婚姻関係が成り立っているため、
不貞行為があったという貞操義務の不履行があれば不法行為となります。

不法行為には、当然ペナルティが発生してきます。
そのペナルティが民法の損害賠償という形になるのです。

また、損害賠償として慰謝料を請求されるだけでなく、
民法770条により不倫は離婚原因と見なされます。
「不倫がバレてしまっても別れたくない!」といくら縋ったとしても、
パートナーが離婚を言い渡したら応じなければならなくなるのです。


犯罪じゃなくても不倫はNG!不倫による5つのリスク

不倫が不法行為だとしても、犯罪じゃないなら大したことないと思う人もいるでしょう。

しかし、刑法では裁かれないとしても、
民法の法律に触れていることになるので決して楽観視はできません。
不倫がバレると家庭が壊れて、離婚の可能性も出てきますよ。

他にも不倫がバレると生じるリスクはまだまだあるので、
具体的に5つ例を挙げてお話ししていきます。

以下に挙げるリスクを見て、なぜ不倫が危険と言われるのかを感じて頂けたら嬉しいです。


リスク1. 慰謝料を請求される可能性が考えられる
貞操義務の不履行があったと見なされたら、民法に基づいて裁かれてしまいます。

その際に、パートナーは不倫をした妻(夫)と
その不倫相手に精神的な苦痛を受けたとして慰謝料を請求することができます。

しかも、慰謝料の金額にはバラつきがあり、何によって決まるかというと、
貞操観念の不履行によって家庭がどれほど壊れたかどうか。

不倫はされたけど家族関係はそのままなら50〜100万円が相場です。

しかし、不倫が原因で別居に至ればプラス100万、
更には不倫が原因で離婚に至ればまたプラス100万と上積みされていきます。


リスク2. 社会的な信用を失う
不倫は犯罪ではないので、通常は不倫が理由で会社をクビにされることはありません。

しかし、会社をクビにならないとしても、
不倫をしていたことが周りにバレたらいい印象は持たれませんよね。

これまでせっかく培ってきた社会的信用を、
「不倫をするルーズな人」「常識のない人」と思われて一気に崩壊させてしまう恐れがあるのです。

また、不倫の原因が社内にあれば会社もクビになってしまうでしょう。

たかが不倫と思うかもしれませんが、
不倫が理由で会社がクビになったり、社会的信用を失って、
努力してきた仕事のことも帳消しとなってしまうかもしれないので、
気を付けなければいけないのです。


リスク3. 家庭崩壊に導く
不倫がバレて、不倫相手との関係を解消したとしても何もなかったように元に戻るのは難しいですよね。
不倫が発覚した時点でパートナーからの信用は全て失っていると考えていいでしょう。

一度失ってしまった信用を立て直すのは簡単なことではありません。

それでも再構築していければいいのですが、
不倫がきっかけで家庭が崩壊してしまうことも珍しくありません。

「そこまでのつもりではなかった」「息抜きのつもりだった」なんて
言い訳はパートナーには通用しないのです。
裏切った代償として家庭を失ってしまうリスクも知っておかなければいけませんよ。


リスク4. 不倫相手が離婚しない限り、一生結婚はできない
不倫をしていて、いくら気持ちが盛り上がっていたとしても、それだけではうまくいきません。
不倫関係である以上は、いくら相手のことが好きでも『1番』になることはないのです。

婚姻関係を解消しない限りは、新しく家庭を作ることもできないですよね。

もし、不倫相手にもパートナーがいるダブル不倫だった場合は、
自分の家庭が壊れてフリーになったとしても、
相手の婚姻関係が続いている状態ではどうすることもできません。

相手が離婚しない限り、一生結婚することはできない宙ぶらりんな状態に置かれてしまうのです。


リスク5. 子供に辛い思いをさせる恐れがある
不倫がバレたら当然家族関係に荒波が立ちます。冷え切った空気が家庭に流れたり、
喧嘩が絶えなくなるなど非常にピリピリした空気が流れることでしょう。

そんな中に子供がいたら、「私はどうなってしまうんだろう?」と不安で落ち着かず、
ストレスでいっぱいになってしまいます。

子供は基本的には両親のことが大好きで仲良くしていてもらいたいものです。
子供が幼いほど、両親に否があるとは考えず、
「自分のせいで両親が喧嘩している」「自分がいけないからだ」という思考に
なるという研究結果も出ています。

こうして、何の罪もない子供が自分を責めて辛い思いを抱えてしまう結果になりかねないのです。


犯罪でなくても、不倫はやめるのが吉ですよ。

不倫は犯罪ではないので刑法で裁かれることはありません。
しかし、犯罪じゃないからといって不倫をしていいわけでは決してないのです。

不倫は民法に抵触し、慰謝料を支払うことになるだけでなく、
これまで築いてきた家庭を崩壊させてしまいます。
不倫がきっかけで自分の社会的信用を失ってしまうかもしれないというリスクもあります。

不倫をしてしまったことにより、多くの人を傷つけて、自分自身も辛い思いをすることにもなりますよね。
みんなが辛い思いをしないためにも不倫はやめるようにしましょう。
少しでも参考になればと思います。


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