2020年03月12日
自営業 ハウスクリーニングの仕事 コロナの影響
2016年の末にサラリーマンを辞め、全く畑違いのハウスクリーニングの仕事を始めて、
何とか3年が過ぎた。
サラリーマンの時にあったストレスは、全くと言っていいほどなくなり、何とか生活も出来るようになってきた矢先に、コロナウィルス流行。
イベント中止、学校休業
ハウスクリーニングという仕事にも、マイナスの影響が出始めてます。
おそらく、他人を自宅に招き入れたくないという心理
とても理解できます。
ハウスクリーニングは、一般家庭でお客様が在宅している状態で作業する場合と、
不動産管理会社などから注文を頂く、空室(引っ越して誰もいない状態)でのハウスクリーニングがあります。
前者は、自宅に他人を招き入れたくない心理で減っているのは、理解できてましたが、
後者の空室でのハウスクリーニングにも影響が出始めているようです。
賃貸など、前に住んでいた人が出た後、そのままハウスクリーニングして次の人に賃貸することもありますが、壁紙を変えたり、リフォームしたり、新築の場合はもっとですが、材料が要ります。
その材料がコロナウィルス流行が原因で、調達しにくい状態になっているようです。
工事が遅れると、ハウスクリーニングは、工事が終わってからなので、どうしても影響が出てしまいます。
通常は、3月4月は特に、入れ替わりが多いので、空室クリーニングは増えるのですが、ちょっと鈍いような気がしています。
個人事業主で、ハウスクリーニングをはじめて、サラリーマンの時のストレスは無くなりましたが、何の保証もない状態で、仕事をいかにして探して、食べていくか。 これは、また違ったストレスになります。
当然、家族にも心配をかけてしまいますので、何とか考えて行動していく必要があります。
サラリーマンの時とは違い、常識的な範囲で、なんでもできるという意味では、楽しみでもあります。
今までお世話になったお客様や、今まで連絡を取っていなかったところにも声をかけていっている状態でまだまだ先が読めませんが、出来る事は、全てやって行きたいという感じです。
何とか3年が過ぎた。
サラリーマンの時にあったストレスは、全くと言っていいほどなくなり、何とか生活も出来るようになってきた矢先に、コロナウィルス流行。
イベント中止、学校休業
ハウスクリーニングという仕事にも、マイナスの影響が出始めてます。
おそらく、他人を自宅に招き入れたくないという心理
とても理解できます。
ハウスクリーニングは、一般家庭でお客様が在宅している状態で作業する場合と、
不動産管理会社などから注文を頂く、空室(引っ越して誰もいない状態)でのハウスクリーニングがあります。
前者は、自宅に他人を招き入れたくない心理で減っているのは、理解できてましたが、
後者の空室でのハウスクリーニングにも影響が出始めているようです。
賃貸など、前に住んでいた人が出た後、そのままハウスクリーニングして次の人に賃貸することもありますが、壁紙を変えたり、リフォームしたり、新築の場合はもっとですが、材料が要ります。
その材料がコロナウィルス流行が原因で、調達しにくい状態になっているようです。
工事が遅れると、ハウスクリーニングは、工事が終わってからなので、どうしても影響が出てしまいます。
通常は、3月4月は特に、入れ替わりが多いので、空室クリーニングは増えるのですが、ちょっと鈍いような気がしています。
個人事業主で、ハウスクリーニングをはじめて、サラリーマンの時のストレスは無くなりましたが、何の保証もない状態で、仕事をいかにして探して、食べていくか。 これは、また違ったストレスになります。
当然、家族にも心配をかけてしまいますので、何とか考えて行動していく必要があります。
サラリーマンの時とは違い、常識的な範囲で、なんでもできるという意味では、楽しみでもあります。
今までお世話になったお客様や、今まで連絡を取っていなかったところにも声をかけていっている状態でまだまだ先が読めませんが、出来る事は、全てやって行きたいという感じです。