2014年11月17日
お茶汲みからキャリアをスタートした村木厚子事務次官が語る、女性たちの“ゆるく働く”思想に潜むリスク
お茶汲みからキャリアをスタートした村木厚子事務次官が語る、女性たちの“ゆるく働く”思想に潜むリスク
女性活用が叫ばれるようになり、国や企業が何やらいろいろやっているらしいのは分かる。でも、働く女性たち自身の意欲やモチベーションはどこか置いてけぼりではないだろうか。
「管理職になってもらわないと」と思われているけど、「そんなの私にはできない・・・」。「育休後の復職はどうする?」って言われても、「家庭との両立をしたいからゆるめに働きたい・・・」。
世間と自分の意識とのギャップにもやもやを感じている女性は多いのが現実。
女性活用が叫ばれるようになり、国や企業が何やらいろいろやっているらしいのは分かる。でも、働く女性たち自身の意欲やモチベーションはどこか置いてけぼりではないだろうか。
「管理職になってもらわないと」と思われているけど、「そんなの私にはできない・・・」。「育休後の復職はどうする?」って言われても、「家庭との両立をしたいからゆるめに働きたい・・・」。
世間と自分の意識とのギャップにもやもやを感じている女性は多いのが現実。
タグ:お茶汲みから