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2021年04月24日
3度目の緊急事態宣言!その内容と対象施設は?
4月25日から5月11日まで、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に緊急事態宣言を出すことを決定しました。
酒やカラオケ設備を提供する飲食店などに加え、百貨店やショッピングセンターなど多くの人が利用する大規模な施設に休業を要請する内容となります。
3度目の緊急事態宣言となりますが、感染拡大する変異ウィルスの対策となり短期間で厳しい措置をとることになります。
今回の緊急事態宣言の内容とはどのようなものなのでしょうか。
2021年04月13日
まん延防止等重点措置適用開始。緊急事態宣言との違いについて
新型コロナウイルスの緊急事態宣言に準じた措置をとる「まん延防止等重点措置」の適用対象に東京、京都、沖縄の3都府県を追加されました。
期間は4月12日からで、京都と沖縄は5月5日まで、東京は5月11日までに設定されます。
対象地域は東京都が23区と武蔵野、立川、八王子、町田、調布、府中の6市、京都府が京都市、沖縄県は那覇市など本島の9市が対象。
では、「まん延防止等重点措置」とはどのようなものなのでしょうか。緊急事態宣言との違いについて解説。