新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
タグ / 映画
記事
わたしのトラウマ映画館(洋画編) [2019/09/28 10:31]
photo by Felix Mooneeram@unsplash
ごくごく個人的なトラウマ映画の記憶と記録。順不同。思いつくまま見たままに。
洋画編です。(最終更新日:2020年8月18日)
※U-NEXTについて
本ページの情報は2020年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
家BURNT OFFERINGS公開年:1976年製作国:アメリカ
人間の生気を糧に何百年もの間”生きながらえる”豪..
ヒッチコックの「鳥」 [2018/02/06 14:20]
Amazonプライムの会員特典で、ヒッチコックの「鳥」を観た。
昔からいつかは観たいと思いつつ、ついつい後回しになっていた映画だった。
思いがけず無料で観れて、ちょっと得した気分である。
鳥がある日突然、狂ったように人間たちを襲い始めるという怖ろしい映画だが、
コワい前に、なかなかおしゃれな印象の映画だった。
ファッション、小物、色使いなど、総じて趣味良い感じで目を引く。
まずもって、主人公の女優さんが、とってもお綺麗である。
ティッピ・ヘド..
今さら映画鑑賞記「悪魔が来りて笛を吹く」 [2017/11/07 14:46]
「悪魔が来りて笛を吹く」(1979年)
何十年越しにようやく観たという感じ。名探偵・金田一耕助が登場する、有名どころの映像作品はたいがい観てるつもりなのだが、この作品だけはうっかりスルーしていた。子供の頃、映画のCMに登場する、フルートを持った悪魔のビジュアルがやたら恐ろしく、長いことトラウマになっていたせいもある。しかし、改めて今この悪魔を見てみると、うーん…。私の感性はどうやらどんどん退化しているらしい…。大人になるってさびしいものね。
そんなこんなで..
今さら映画鑑賞記「セカンド・ラブ」 [2017/10/15 13:47]
1983年の日本映画 大原麗子主演の「セカンド・ラブ」を見た。
DVDジャケットがずいぶんとなやましい感じではずかしいので、画像を小さく載せてみた
しかし実際は、まあ恋愛ものなので、そういうシーンもあるにはあるけど、決してその手の作品ではない。(と、自分でも何言い訳してるんだか)
一口で言えば、フランス映画の小品にありがちな感じの作品だと思った。
ときにはフィクションらしく、リアリティのない突拍子もない出来事が起こったりもするが、基本的には、そのへ..
≪前へ 次へ≫
70年代 80年代 90年代 CMソング Prime Video PrimeVideo おいしいもの おそうじ お取り寄せ くらしの豆知識 なつかしいもの スイーツ タレント本 ドラマ ニュース ヒッチコック ブログカスタマイズ 懐かCD 映画 時の人 横浜DeNAベイスターズ 歯の健康 買ってよかったもの 鍋料理 音楽 鴨鍋