「ターユー、ユージレイ」、大阪の城の
、かいざきさきの言葉、大阪城の言葉。浪速
ゆうさら、という浪速の冠語という。冠語を
使う大阪城とそ。秀頼の・ゆみぜまさ、という。
「ゆみぜまさ」が、そうきょう語のこと。
秀頼プーシラともいう。大阪の城の御殿の中の
言葉という、そうきょうブースーの・御殿かりすら、
という、そうきょう語という。
ターユーという、相手を指していう。ユージラス・
オッキサとそ。大阪城より見る夕焼けの言葉。
これを、にとめ、という、我目にとめる言い。
ニトレ遣の言い。飛馬(ひゅうま)の言い。
飛馬の池という。これを、にとめ、という池の
ことという。大阪城がうちの家である。それを、
にとめ、という。大お婆さんと住んだ、大阪城
という、私が住んでいた家という。おしゃまる
れせら、ともいう、本町、福島川の開拓という、
本町の川、福島の川、作ったこととそ、おしゃま
るれせらの川という。これが、にとめの言いの、
おしゃま、という。大阪御叔母御上のお教えとそ。
私の好きな大阪淀、中之島の辺り言いとも。
おしゃまってすの家という、中之島の公会堂とそ。
私の家やてな。御叔母御上の家である。
そこのユーカリという、アイヌきぼし、という、
加藤清正の山の場とそ。アイヌが九州にいたという。
ユーカリ・びぬさらり・きよさみ、という、阿蘇の
言葉という、ユーカリという。これが大阪の城の
来訪という、アイヌ私が大阪城へ住んだ時のという。
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