2014年03月31日
100歳までラブラブな恋愛術3つ
出展 Menjoy!
夫婦なら1度は考えた事があるんじゃないでしょうか?
今回は「夫婦」についてです
夫婦生活が長くなるにつれてマンネリ化していきますよね
いつまでも愛し、愛されることは不可能なのか?
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「結婚記念日に離婚届けを目の前において、更新か非更新か毎年お互いに決めてる」という
夫婦に聞いた話しを参考に100歳までラブラブでいられる恋愛術を3つお伝えします。
筆者 コミュニケーションプランナー
1.「ありがとう」の言葉を伝える
人はいつまでも感謝されたいものです
夫婦で役割分担がきちんとされている場合であっても
やってもらって当たり前と思わず、必ず「ありがとう」と言葉で伝えるようにする
そうすれば、お互いに「この人には自分が必要なんだ」と常に再確認できるので
愛情スイッチが絶え間なく押され続けていくそうです
※確かにそうだと思います!思っていても言葉で伝えないと伝わらないものです
僕も結婚してた時にちゃんと伝えてたかと言うと伝えきれてなかったと思います
2.サプライズプレゼントを渡す
言葉だけではなく形であらわすことにより、さらに強く感謝の気持ちが伝わる
値段の高いものを買う必要はなく
彼(彼女)が生活で不自由にしてそうなちょっとしたことを見つけ
それを補うものを渡すと喜ばれるそうです
※サプライズは男女とも喜ぶと思います
相手が不自由にしてるものを渡すとなると相手の事を観察し
相手とちゃんと話しする必要があると思います
それだけで、相手に興味をもつようにもなるでしょう
まずは相手に興味をもたないとはじまりません。
3.お互いの両親をほめる
自分の両親をほめられたら嬉しくない人はいないでしょう!!
思春期を過ぎると自分をほめられるより、実は両親をほめられることの方が嬉しいと思ってる人が多いものです
相手に出会えたのも両親のおかげです
相手と同じぐらいに良いところを見つけて、ほめるようにしましょう。
※ついつい自分では両親の悪口とか言うってしまいますが
相手にそれを言われると「ムカッ」としてしまいますよね
もし彼(彼女)が自分の親の悪口を言うったら
賛同せず、相手も考慮しながら相手の親のことをほめるのがいいと思います
ほめられて嫌な思いはしませんよ
これまで話したことは難しいことではないはずです
すぐにでも始められることばかりなので
実践してみてください
お互いが相手を気遣いを忘れなければ100歳までラブラブでいられるはずです
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