2017年11月16日
解明!買えば下がる( ;∀;) 売れば上がる( ;∀;)
こんばんは。まさみんです。
FXをしていて、私がはまってしまいがちな、罠。
罠というか、自らわざわざ飛び込んで行っている。
そんなつもりはないのに、なぜかそうなる。
それが、
買いでエントリーすると、したとたんに下がる( ;∀;)
売りでエントリーすると、したとたんに上がる( ;∀;)
という、不思議な現象。
「誰かが自分のトレードを監視してるんじゃないか??」なんて思うっていうあれ。
ネットで検索してみたり、本を読んでみたり、セミナーにも参加したり。
いろいろと探ってみました。
そして、なんとなくわかってきた!ので、、、
解明!になってるかどうかわからないけど、私なりに理解した内容です。
まず、私が陥りがちなパターンから。
@
チャートをみると、絶賛上昇中!!めっちゃ長い陽線出現。
うわ、乗り遅れるー!と勢いだけでエントリー。
↓
エントリーしたとたん、下げ始める。
※下降も同様。
A
5分などの短い時間軸で、絶賛上昇中!徐々に高値更新。
↓
これは、ロングエントリーで、いける!と深く考えずエントリー
↓
エントリーしたとたん、下げ始める。
※下降時も同様
B
注目しているサポートライン レジスタンスラインがあるとき。
まだブレイクしていないのに
↓
「これはブレイクしたら、大きく勝てそう!」
と勝手な思い込み。
エイッとエントリー。
↓
エントリーしたとたん、逆方向に動く。
まあまあ、なんともあるあるな失敗を繰り返して現在に至ったまさみんです。
そして、なんでなんでなんでこうなるのぉ??といろいろと勉強した結果。
Bについて
これは、どちらかというと、「テクニカル」ではなく「メンタル」の問題のよう。
「欲」に勝てない。
「欲」による妄想炸裂。
主要なラインはブレイクするまでブレイクしない。
明確なブレイクをしっかり確認する。
確認方法として、例えば、
1.その足の終値がちゃんと抜けて確定するまで待つ。
2.リターンムーブをちゃんと確認する。
だって、近づいたからって、必ずブレイクするとは限らない。
逆にそこで支えられることだって十分考えられる。
その時点で、ラインをブレイクするか、しないかは確立的に50%
しっかり、ここを身につけないとですね。
わかっているのにできない!を無くそう。
@について
急な上昇は戻しも急。
指標の発表時などにある、急な値動き。
惑わされないで!
エントリーは動きが落ち着いてから!
わかっちゃいるが、またまた「欲」が顔を出すのねぇ。
ここはとにかく、相場も自分も「落ち着け!落ち着くのを待て」ですね。(やっぱり精神論)
Aについて
はい。ここです!これはテクニカルちゃんと勉強しようね!練習しようね!たくさんのパターンを見て覚えようね!の部分ですよね。
「短い時間軸のチャートばかり見てたら勝てないよ!」というのは、こういうところですね。
ここで学ばなきゃいけないのは、押し目買い、戻り売りについてです。
詳しいことはきっと他のブログさんや、たくさんの本で書かれているし、もう当たり前のように知っている方も多いと思いますが、、、私にとってはコレが至難の業でして。
例えば、長い時間軸のチャートを見ると、、、
押し目をつけながら上昇中。
長い時間軸で上昇トレンドだからといって、どこでエントリーしてもOK!!なんてことはないのですよ。
そうなのですよ。
適当にエントリーしても、トレンド中なら利益がでるかもしれない。
出るかもしれないけどね。
利益が出る前に損切にあったりしちゃう。含み損にもイライラ。
そして、ここから最悪なサイクルに突入。
損切にあうと、
「あれ?もう上昇トレンド終わったのかしら??」なんて安易に考えて、
チャートも見ないですぐに、ショートエントリーして、
エントリーしたとたんに、また上がってく( ;∀;)
これが、俗にいう「往復ビンタ」
なんでなんで〜と思っているうちに、迷子になっちゃう。
まさみんも、何度迷子になったことか。
いい大人が、今でも迷子になっちゃいます。
話を元に戻し、
長い時間軸の上昇トレンドの中の戻しが、
短い時間軸の下降トレンドになってるだけ。ということです。
私、ここのところがすごく苦手。
どの時間軸のチャートをどうやって見たらいいのか。
ということで、日々是学び なのです。
FXをしていて、私がはまってしまいがちな、罠。
罠というか、自らわざわざ飛び込んで行っている。
そんなつもりはないのに、なぜかそうなる。
それが、
買いでエントリーすると、したとたんに下がる( ;∀;)
売りでエントリーすると、したとたんに上がる( ;∀;)
という、不思議な現象。
「誰かが自分のトレードを監視してるんじゃないか??」なんて思うっていうあれ。
ネットで検索してみたり、本を読んでみたり、セミナーにも参加したり。
いろいろと探ってみました。
そして、なんとなくわかってきた!ので、、、
解明!になってるかどうかわからないけど、私なりに理解した内容です。
まず、私が陥りがちなパターンから。
@
チャートをみると、絶賛上昇中!!めっちゃ長い陽線出現。
うわ、乗り遅れるー!と勢いだけでエントリー。
↓
エントリーしたとたん、下げ始める。
※下降も同様。
A
5分などの短い時間軸で、絶賛上昇中!徐々に高値更新。
↓
これは、ロングエントリーで、いける!と深く考えずエントリー
↓
エントリーしたとたん、下げ始める。
※下降時も同様
B
注目しているサポートライン レジスタンスラインがあるとき。
まだブレイクしていないのに
↓
「これはブレイクしたら、大きく勝てそう!」
と勝手な思い込み。
エイッとエントリー。
↓
エントリーしたとたん、逆方向に動く。
まあまあ、なんともあるあるな失敗を繰り返して現在に至ったまさみんです。
そして、なんでなんでなんでこうなるのぉ??といろいろと勉強した結果。
Bについて
これは、どちらかというと、「テクニカル」ではなく「メンタル」の問題のよう。
「欲」に勝てない。
「欲」による妄想炸裂。
主要なラインはブレイクするまでブレイクしない。
明確なブレイクをしっかり確認する。
確認方法として、例えば、
1.その足の終値がちゃんと抜けて確定するまで待つ。
2.リターンムーブをちゃんと確認する。
だって、近づいたからって、必ずブレイクするとは限らない。
逆にそこで支えられることだって十分考えられる。
その時点で、ラインをブレイクするか、しないかは確立的に50%
しっかり、ここを身につけないとですね。
わかっているのにできない!を無くそう。
@について
急な上昇は戻しも急。
指標の発表時などにある、急な値動き。
惑わされないで!
エントリーは動きが落ち着いてから!
わかっちゃいるが、またまた「欲」が顔を出すのねぇ。
ここはとにかく、相場も自分も「落ち着け!落ち着くのを待て」ですね。(やっぱり精神論)
Aについて
はい。ここです!これはテクニカルちゃんと勉強しようね!練習しようね!たくさんのパターンを見て覚えようね!の部分ですよね。
「短い時間軸のチャートばかり見てたら勝てないよ!」というのは、こういうところですね。
ここで学ばなきゃいけないのは、押し目買い、戻り売りについてです。
詳しいことはきっと他のブログさんや、たくさんの本で書かれているし、もう当たり前のように知っている方も多いと思いますが、、、私にとってはコレが至難の業でして。
例えば、長い時間軸のチャートを見ると、、、
押し目をつけながら上昇中。
長い時間軸で上昇トレンドだからといって、どこでエントリーしてもOK!!なんてことはないのですよ。
そうなのですよ。
適当にエントリーしても、トレンド中なら利益がでるかもしれない。
出るかもしれないけどね。
利益が出る前に損切にあったりしちゃう。含み損にもイライラ。
そして、ここから最悪なサイクルに突入。
損切にあうと、
「あれ?もう上昇トレンド終わったのかしら??」なんて安易に考えて、
チャートも見ないですぐに、ショートエントリーして、
エントリーしたとたんに、また上がってく( ;∀;)
これが、俗にいう「往復ビンタ」
なんでなんで〜と思っているうちに、迷子になっちゃう。
まさみんも、何度迷子になったことか。
いい大人が、今でも迷子になっちゃいます。
話を元に戻し、
長い時間軸の上昇トレンドの中の戻しが、
短い時間軸の下降トレンドになってるだけ。ということです。
私、ここのところがすごく苦手。
どの時間軸のチャートをどうやって見たらいいのか。
ということで、日々是学び なのです。
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