2020年07月02日
【OCNモバイルONE】5,700円 moto g8 4,000mAh 積算紹介 本店セール 〜7/15
OCNモバイルONE 本店で「格安スマホサマーバーゲン」が始まりました！
2020年7月1日（水） 11時 から 7月15日（水） 11時まで
5,700円 税別 moto g8 に関して回線代も含めた積算も合わせて機種紹介をします。
moto g8 は MNP転入で5,000円割引が適用されますので700円 税別、税込み 770円になります。
moto g8
4GB/64GB
Snadra 665
4,000mAh
Wi-Fi 2.4GHz
USB Type-C
おサイフなし
防水・防塵なし
DSDV
3+1カメラ
moto g8 は、メインにトリプル(3)カメラを装備で広角、マクロ撮影等が特徴の機種です。
基本的なスペック 4GB/64GB、Snadra 665、4,000mAh等もしっかりです。
5月からの発売記念セールよりも安くなっています。
楽天UN-LIMITにも対応（auエリアでもSMS受信・アクチベートが可能）しています。
OSもメーカーの独自性の強いものではなくAndroidの汎用的安心感で、安くてバランスの良い人気機種です。
好きな色目が自由に選べるうちに早めの注文・確保をお勧めします。
■端末価格 6,270円 税込み
MNP転入の場合は更に5,000円割引となります。
700円 税別 770円 税込み
■回線価格 5,031円〜 6か月支払いで11,521円 1年支払いで19,309円 税込み
初期費用 3,300円
SIM発行料 433円（docomo契約の場合）
初月は無料
月額：1GB/月コースの場合1,298円/月 6か月支払いで7,788円 1年（12か月）支払いで15,576円
※通話料、ユニバーサル料は別途
■端末＋回線合計価格 税込み
初月無料＋1か月 11,301円 〜
初月無料＋6か月 17,791円
初月無料＋1年 25,579円
■MNP転入の場合の端末＋回線合計価格 税込み
初月無料＋1か月 5,801円 〜
初月無料＋6か月 12,291円
初月無料＋1年 20,079円
※初月無料という意味では、セール前半なるべく早い段階で30GB/月コースで申し込み早く端末＆SIMを入手しつつ、初月無料となる7月の利用期間を長く確保するのがお勧めです。
課金月（8月）が始まる前（7月下旬、末日ギリギリにならないうちに余裕をもって）に1GB/月や3GB/月等の安いにプラン変更をすれば、翌月（8月）からは安い料金での課金となります。
今回のセール期間設定では、最終日に注文をしても初月は7月となります。
（過度な遅延行為は注文自体キャンセルとなる恐れもあり）
＊
★OCNモバイルONE では回線料金・コースが変更となり、いわゆる低速使い放題コース（110MB/日）が端末セットセールでは選べなくなりました。
しかし 1GB/月のコースが安値（税込1,298円）で新設されましたので、端末を安く入手したいという割り切りニーズの人には月額の回線料金負担が減って購入しやすい、維持しやすい形かと思います。
★最低利用期間と解約違約金（1,000円）がなしとなりました
＞最低利用期間・解約違約金
＞音声対応SIMカード SMS対応SIMカード データ通信専用SIMカード
＞最低利用期間 なし 最低利用期間はありません。
＞解約違約金（不課税） なし 解約違約金は発生しません。
※昨年10月の新プラン（最低利用期間なし、解約違約金なし）以前は 初月無料+6か月支払いの最低利用期間がありました。
これに準じて月額料金6か月分の積算を参考に上で示しています。
OCNモバイルONEは安定的に超安値で端末セットをセール販売している特色・優位性のある回線会社になりますので、単発契約、近視眼の発想（超短期解約等）ではなく中期的継続的にお得を活用していく発想が有効に思います。
（端末セットが届いたらしっかりとSIMもセットして活用する、通信・データ利用を行う等）
OCNモバイルONEのいわゆる「本店」と「支店」（goo simseller のYahoo店、楽天店）との比較では、やはり「本店」のセールの方がお得になるケースが多いです。
過去においてもこうした傾向が見られるため、私は「本店」でのセールに着目して案内をし支店でのセールは積極的には案内をしていないところです。
＊
OCNモバイルONE 本店「格安スマホサマーバーゲン」 7月1日〜7月15日まで
https://fanblogs.jp/siminfo/archive/28/0
税別価格 ○＝楽天UN-LIMIT対応 ×＝楽天Link不可
○1円 OPPO A5 2020 5,000mAh （支店 1,300円）
○1円 AQUOS sense2 SH-M08 おサイフ
○1円 arrows M05 おサイフ
×1円 ZenFone Max (M2) 4GB/32GB 4,000mAh
×3,500円 moto g7 plus （支店 3,600円）
○5,700円 moto g8
×6,400円 ZenFone Max (M2) 4GB/64GB 4,000mAh
○8,100円 AQUOS sense3 SH-M12 おサイフDSDV 4,000mAh （支店 10,000円）
○10,800円 OPPO Reno A おサイフDSDV （支店 11,000円）
○11,100円 moto g8 power 5,000mAh
○13,800円 moto g8 plus 4,000mAh （支店 11,800円）
○16,600円 OPPO Reno3 A おサイフDSDV 4,025mAh ★発売記念セール中
○22,900円 AQUOS sense3 plus SH-M11 おサイフDSDV 4,000mAh （支店 23,200円）
○57,700円 AQUOS zero2 SH-M13 おサイフDSDV （支店 61,300円）
是非このチャンスをご活用ください。
＊
※なお当ブログの情報は、私が実際に店舗・担当者に聞いた話、及び公式WEB等で確認した内容をもとにした、「私の捉え」を案内するものです。
個別の店舗、担当者の誤解や誤説明等、ニュアンス違いなどにより正確ではない捉えになっている場合もあり得ます。
各社における実際の運用、請求等を保証するものではありません。
各自適宜追加の情報検索や直接の確認等を踏まえた上で、よろしいように取り進め下さい。
＊ ＊ ＊
IIJmio 2年連続シェアNo.1
BIGLOBEモバイル 回線の速度・安定性（格安SIM比較）
OCN モバイル ONE 端末セットが超お得
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT 先着300万名 プラン料金無料
ワイモバイル Y!mobile 完全かけ放題最安 ケータイプラン
U-NEXT 31日間無料視聴可能 動画数最大級 ディカプリオ『タイタニック』も
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2020年7月1日（水） 11時 から 7月15日（水） 11時まで
5,700円 税別 moto g8 に関して回線代も含めた積算も合わせて機種紹介をします。
moto g8 は MNP転入で5,000円割引が適用されますので700円 税別、税込み 770円になります。
moto g8
4GB/64GB
Snadra 665
4,000mAh
Wi-Fi 2.4GHz
USB Type-C
おサイフなし
防水・防塵なし
DSDV
3+1カメラ
moto g8 は、メインにトリプル(3)カメラを装備で広角、マクロ撮影等が特徴の機種です。
基本的なスペック 4GB/64GB、Snadra 665、4,000mAh等もしっかりです。
5月からの発売記念セールよりも安くなっています。
楽天UN-LIMITにも対応（auエリアでもSMS受信・アクチベートが可能）しています。
OSもメーカーの独自性の強いものではなくAndroidの汎用的安心感で、安くてバランスの良い人気機種です。
好きな色目が自由に選べるうちに早めの注文・確保をお勧めします。
■端末価格 6,270円 税込み
MNP転入の場合は更に5,000円割引となります。
700円 税別 770円 税込み
■回線価格 5,031円〜 6か月支払いで11,521円 1年支払いで19,309円 税込み
初期費用 3,300円
SIM発行料 433円（docomo契約の場合）
初月は無料
月額：1GB/月コースの場合1,298円/月 6か月支払いで7,788円 1年（12か月）支払いで15,576円
※通話料、ユニバーサル料は別途
■端末＋回線合計価格 税込み
初月無料＋1か月 11,301円 〜
初月無料＋6か月 17,791円
初月無料＋1年 25,579円
■MNP転入の場合の端末＋回線合計価格 税込み
初月無料＋1か月 5,801円 〜
初月無料＋6か月 12,291円
初月無料＋1年 20,079円
※初月無料という意味では、セール前半なるべく早い段階で30GB/月コースで申し込み早く端末＆SIMを入手しつつ、初月無料となる7月の利用期間を長く確保するのがお勧めです。
課金月（8月）が始まる前（7月下旬、末日ギリギリにならないうちに余裕をもって）に1GB/月や3GB/月等の安いにプラン変更をすれば、翌月（8月）からは安い料金での課金となります。
今回のセール期間設定では、最終日に注文をしても初月は7月となります。
（過度な遅延行為は注文自体キャンセルとなる恐れもあり）
＊
★OCNモバイルONE では回線料金・コースが変更となり、いわゆる低速使い放題コース（110MB/日）が端末セットセールでは選べなくなりました。
しかし 1GB/月のコースが安値（税込1,298円）で新設されましたので、端末を安く入手したいという割り切りニーズの人には月額の回線料金負担が減って購入しやすい、維持しやすい形かと思います。
★最低利用期間と解約違約金（1,000円）がなしとなりました
＞最低利用期間・解約違約金
＞音声対応SIMカード SMS対応SIMカード データ通信専用SIMカード
＞最低利用期間 なし 最低利用期間はありません。
＞解約違約金（不課税） なし 解約違約金は発生しません。
※昨年10月の新プラン（最低利用期間なし、解約違約金なし）以前は 初月無料+6か月支払いの最低利用期間がありました。
これに準じて月額料金6か月分の積算を参考に上で示しています。
OCNモバイルONEは安定的に超安値で端末セットをセール販売している特色・優位性のある回線会社になりますので、単発契約、近視眼の発想（超短期解約等）ではなく中期的継続的にお得を活用していく発想が有効に思います。
（端末セットが届いたらしっかりとSIMもセットして活用する、通信・データ利用を行う等）
OCNモバイルONEのいわゆる「本店」と「支店」（goo simseller のYahoo店、楽天店）との比較では、やはり「本店」のセールの方がお得になるケースが多いです。
過去においてもこうした傾向が見られるため、私は「本店」でのセールに着目して案内をし支店でのセールは積極的には案内をしていないところです。
＊
OCNモバイルONE 本店「格安スマホサマーバーゲン」 7月1日〜7月15日まで
https://fanblogs.jp/siminfo/archive/28/0
税別価格 ○＝楽天UN-LIMIT対応 ×＝楽天Link不可
○1円 OPPO A5 2020 5,000mAh （支店 1,300円）
○1円 AQUOS sense2 SH-M08 おサイフ
○1円 arrows M05 おサイフ
×1円 ZenFone Max (M2) 4GB/32GB 4,000mAh
×3,500円 moto g7 plus （支店 3,600円）
○5,700円 moto g8
×6,400円 ZenFone Max (M2) 4GB/64GB 4,000mAh
○8,100円 AQUOS sense3 SH-M12 おサイフDSDV 4,000mAh （支店 10,000円）
○10,800円 OPPO Reno A おサイフDSDV （支店 11,000円）
○11,100円 moto g8 power 5,000mAh
○13,800円 moto g8 plus 4,000mAh （支店 11,800円）
○16,600円 OPPO Reno3 A おサイフDSDV 4,025mAh ★発売記念セール中
○22,900円 AQUOS sense3 plus SH-M11 おサイフDSDV 4,000mAh （支店 23,200円）
○57,700円 AQUOS zero2 SH-M13 おサイフDSDV （支店 61,300円）
是非このチャンスをご活用ください。
＊
※なお当ブログの情報は、私が実際に店舗・担当者に聞いた話、及び公式WEB等で確認した内容をもとにした、「私の捉え」を案内するものです。
個別の店舗、担当者の誤解や誤説明等、ニュアンス違いなどにより正確ではない捉えになっている場合もあり得ます。
各社における実際の運用、請求等を保証するものではありません。
各自適宜追加の情報検索や直接の確認等を踏まえた上で、よろしいように取り進め下さい。
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