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2017年07月28日

シグナルパネルについて


さきよみLIONチャートはヒロセ通商から提供されているツールで
口座開設してなくてもお試し版が利用できます。
お試し版の情報は以前見た時と変わっている気がするので
2017/7/25現在の情報と記しておきます。

「シグナルパネル」と「さきよみチャート」がありますが
このブログではシグナルパネルだけを検証しています。

20170616.jpg
画面イメージ1

20170616-point.jpg
画面イメージ2

通貨ペアは6種類、お試し版は2種類
USD/JPY 【お試し版可】
EUR/JPY 【お試し版可】
GBP/JPY
AUD/JPY
NZD/JPY
EUR/USD

足種は4種類、お試し版は2種類
5分足
60分足
日足 【お試し版可】
週足 【お試し版可】

テクニカルは7種類、お試し版も同様
移動平均(単純)
移動平均(指数)
ボリンジャーバンド
一目均衡表
MACD
ストキャスティクス
RSI

シグナル発生条件は移動平均であればゴールデンクロス/デッドクロス等
他のテクニカルに関しても一般的なシグナルだと思います。
詳しくはシグナルパネル右上の[ヘルプ]から確認できます。
お試し版でも[ヘルプ]から確認できます。

シグナル発生で3ポイント、シグナル継続中で2ポイントと点数が付けられてます
ここで気になったのが継続中の条件が
シグナル発生から20本以内で逆のシグナルが点灯していないこと。
チャートを見る限り買いのトレンドが発生しているように見えても
シグナル発生から20本でシグナルが消えてしまうので
売りシグナルのポイントが上回ることがあります。
NZD/JPYが長らくその状態が続いてました。
下の画像だと買シグナルから40本くらい日足ありますが、
実際にはシグナル発生から20本でシグナルが消えていることになります。
signal.jpg
20本でシグナル消さなくてもいいのになと思いますが、
今後の検証次第では消えたシグナルをどうとらえるかルールにも付け加えたいです。

その点、今後の検証で考慮が必要かと思います。

このページはもっと経験を積んでわかった事など
今後も編集していきたいです。



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