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第二次世界大戦中,ナチス・ドイツは約600万人ものユダヤ人を虐殺しました。
軍事的な必要性も必然性もないのに,ただユダヤ人というだけで殺したのです。
それは,決して起こってならないことであり,奈落の底が開いてしまったような出来事でした。
なぜ,このような恐るべき全体主義が誕生してしまったのでしょうか?
全体主義の原因とその解決を生涯かけて追及した者こそ,今回登場するハンナ・アーレント(1906〜1975)でした。
<悪の系譜>
全体主義の本質は,その無意味な暴力にあります。
もちろん,暴力をふるう支配者は昔からいました。
しかし,今までの暴君と全体主義は,その立脚している価値観が全く違います。
今までの暴君は,「汝殺すなかれ」というみんなが共有している戒律をあえて踏みにじることで,人々を恐怖させ支配してきました。
しかし全体主義は,道徳律そのものを根底から覆し,暴力が自己目的化してしまったのです。
すなわち,全体主義は,世界を壊すために壊し,人々を殺すために殺すのです。
人々を支配するために殺すのではありません,殺すこと自体(死体の製造)が目的となってしまったのです。
なぜ,このような恐ろしいイデオロギーが誕生してしまったのでしょうか?
ヒトラーのせいでしょうか?
ゲーリングのせいでしょうか?
もちろん,彼らがナチスを率いて,能動的な暴力の行使によって世界を支配下に置こうとしたことは事実です。
しかし,根本の原因はヒトラーでもゲーリングでもありません。
なぜなら,彼らでさえ,自分のことを支配者と考えていたのではなく,(アーリア人という優等人種が世界を支配しなければならないという)イデオロギーに従う一つの器官と考えていたからです。
では,誰が支配者だったのでしょうか?
アーレントは言います,全体主義に支配者はいないのだ,と(「全体主義の起源」)。
誰も支配者がいない(nobody)ということは,すべての人(everyone)が無意識的に悪に加担していることを意味しています。
ヒトラーと彼に従った大衆には,大きな共通点がありました。
それは,“自分の私的な生存のみに関心を持ち,公的な事柄に責任も関心も持っていない”ということです。
彼らはみな,世界に対して関心を持たず,彼らの一番の関心事は,ただ与えられた職務を果たして私生活の安全を確保することでした。
毒ガスによる殺人や生き埋めを日々見ていた収容所の主計官が,自分の罪を問われて,「私が何をしたのでしょう」と泣き出したという話があります。
ナチスに加担したすべての人々は,“日々の生活のために職務を果たしただけであって,自分には責任がない”と考えていたのです。
そこにあるのは,目の前の業務さえ行えばいいという部品と化した人間の姿であり,他者の立場から物事を考えられない完全な思考停止であり,責任を感じることができない人間の尊厳の欠如でした。
アーレントは,このような悪のことを,凡庸な悪と呼びました(「エルサレムのアイヒマン」)。
全体主義の原因,根源的な悪とは,このような凡庸な悪にあったのです。
<メサイア体験>
では,どうすれば,このような悪を克服することができるのでしょうか?
アーレントは最初,こう考えます。
イギリスやアメリカの市民革命のように,ある特定の人々が人間の尊厳を保てるような政治体制を創設すればよい,と(「革命について」)。
しかし,たとえ素晴らしい政治体制を整えたところで,問題の根本的解決にはなっていません。
全体主義の本質は,人々が同質性ばかりを重視して,異質な他者(ユダヤ人)を排除しようとしたことにあるのです。
複数性の欠如,異質な他者との共生を拒否する態度。
これが,全体主義の本性なのです。
ですから,たとえ素晴らしい政治制度を作ったところで,人間の側に他者の独自性を重んじる態度がなければ,根本的な解決にはならないのです。
このように思い悩んでいたアーレントは,1952年5月のある日,啓示を受けます。
ミュンヘンの劇場でヘンデルの「メサイア」をきいていた時,それは訪れました。
「我々のもとに一人の子どもが生まれた」(イザヤ書9−6)
「メサイア」のこのセリフが,アーレントの心を突如撃ち抜いたのです。
もともとこのセリフは,キリストが生まれる預言でした。
「一人の子ども」とは「a Child」,すなわちメシアとしての一人の子どものことであって,人々を救い出す使命をもった一人の人格を意味していました。
しかし,アーレントは,この箇所を「a child」,不特定多数の誰か,つまりすべての子どもたちと解釈し,新たな世界の可能性を開くのは複数の人格であると考えたのです。
アーレントは言います,「イエスの教えの独自性とは,人間の複数性を重視したところにある」と。
「神は男と女を造られた」(マタイ伝19−4)
このイエスの言葉の強調点は,「男」や「女」ではありません,「と」にあるのです。
イエスが言おうとしているのは,生物学的な性別の違いなのではなく,“人間はもともと異質なもの,独自な存在として造られた”ということなのです。
それは,イエスの愛の観念にも表れています。
パウロにとっての愛とは,二者の融合を意味していました。
人間は神の恩恵によって救われた同じ罪人,すなわち同質的な兄弟として,一体化しなければならない。
これが,パウロのいう愛でした。
しかし,イエスのすすめた愛は,“間”を介して言葉を交わしあう関係を意味していました。
人間はともに神の国を造る同志であり,異質な友として(ヨハネ伝15−12〜15),互いに言葉と行為によって交わり,つねに世界を新たにしていかなければならない。
これが,イエスのいう愛でした。
※パウロの教えの本質は“個人の不滅性”であり,イエスの教えの本質は“共同体(神の国)の不滅性”でした。故に,パウロにとっての信仰は救済であり,イエスにとっての信仰は活動でした。
では,人間の複数性を重視したイエスは,我々にどう生きるように説いたのでしょうか?
アーレントはこう指摘します(「人間の条件」)。
イエスが明らかにした人間の生き方とは,第一に奇蹟であり,第二に赦しです。
奇蹟とは,新しいことを始めることです。
ナザレのイエスがその教えの中ですすめる唯一の人間の能力とは,奇蹟を行なう能力でした。
人間はみな,神の似姿として造られました。
つまり,人はみな,唯一無二の力と使命を持っているのです。
神から与えられた独自性を発揮すること,能動的に自己をあらわすこと,この世の必然性を打破して新しいことを始めること。
人間の為すべきことは,神の創造の業を反復することなのです。
そして,こういった奇蹟を可能にするために必要なものが,赦しの愛です。
人はみな,思いがけず過ちを犯してしまうものです。
もしその過ちを赦してやらなければ,過ちを犯した人間は過去の行為に縛られてしまい,前進することができません。
いや,過ちを犯した人間だけではありません,過ちを犯された人間にしてもそうです。
他者の過ちを赦さず,復讐に心を燃やすということは,未来に目を向けずに,たった一つの過去に縛られてしまっているのです。
赦しは,赦す側も赦される側も,双方が自由になる行為です。
人間は赦しあうことによって,自発的に心を新たにして始めなおし,何か新しいことを始める偉大な力に信を置くことができるのです。
全体主義を克服する複数性の社会とは,イエスが教えたような“奇蹟と赦し”によって実現するものなのです。
<アーレントの前世>
アーレントの前世とは,キリスト教の大思想家アウグスティヌスです。
アウグスティヌスは「神の国」において,“自己愛によってできた地の国”と“隣人愛によってできた神の国”の対立という視点から歴史を考察していますが,これは「人間の条件」において,“自分の生命を保持しようとする労働(labor)”と“共同体のために尽くそうとする無私の行為(action)”の対立という視点から歴史を考察したアーレントを彷彿とさせます。
アウグスティヌスは「告白」において,後世の思想家に大きく影響を与えることになる心理的時間論を展開していますが,これは「精神の生活」において,鋭い実存的時間論(静止する今)を展開したアーレントと共通するものがあります。
アウグスティヌスもアーレントも,カルヴァンのような体系的な思想家ではなく,一つのテーマを生涯貫くような思想家でした。
初期の「告白」から晩年の「三位一体論」に至るまでアウグスティヌスの貫いたテーマは,意志の自由です。
そして,アウグスティヌスの出した結論は,“意志の究極は愛である(愛によって意志は救われる)”ということでした。
アーレントはアウグスティヌスの出した結論から出発します(「アウグスティヌスにおける愛の概念」)。
アーレントの生涯のテーマは愛であって,どうしたら異質な他者と共に共生空間を打ち建てられるか,ということでした。
アウグスティヌスがアーレントの前世かどうか確かめたい方は,アウグスティヌスの「三位一体論」における意志論と,アーレントの「精神の生活」における意志論を比べてみてもいいかもしれません。
また,アーレントの前々世は,旧約聖書に登場する預言者イザヤです。
イザヤもアーレントと同じように,鋭い政治感覚を持った大思想家でした。
「狼は小羊と共に宿り,豹は子やぎと共に伏し,子牛・若獅子・肥えたる家畜は共にいて,小さい童に導かれ,雌牛と熊とは食い物を共にし,牛の子と熊の子と共に伏し,獅子は牛のようにわらを食い,乳飲み子は毒蛇のほらに戯れ,乳離れの子は手をまむしの穴に入れる」(イザヤ書11−6〜8)
イザヤが理想とした世界は,すべての人が精神的に成長し,異質な者が互いに共生できる政治空間の確立でした。
これは,複数性の社会の実現を目指したアーレントと同じ精神といえるでしょう。
イザヤの最後は悲惨なもので,伝説によると,ノコギリによって生きたまま身体を引き裂かれ,殉教したと言われております。
伝説がどれだけ確かかはわかりませんが,少なくともアーレントは,類似する悲劇に見舞われました。
アーレントの伝記を読むと,彼女がいかに友人を愛していたかが伝わってきます。
彼女にとって,共に議論し共に研鑽する友人の存在は,かけがえのないものでした。
「真理と友人をどちらか選ばねばならないとすれば,私は友人を選びたい」
これが,アーレントの信条でした。
しかし,ナチスのアイヒマン裁判を検証した「エルサレムのアイヒマン」を出版することによって,多くの友人を失うことになります。
ナチスを悪魔の如く憎悪する人々にとって,“アイヒマンは凡庸な人間であり,悪の根源は普通の人間の内にある”と結論づけたアーレントは,許しがたいものだったのです。
真実を語って友を失ったアーレントは,いわば真実と友の間で引き裂かれたといえるでしょう。
預言者イザヤ→アウグスティヌス→ハンナ・アーレントと転生した魂の霊的実体とは,七大天使の一人,大天使サリエルです。
思想(特に政治思想)を担当する存在です。
いつも政治的危機の時代にこの世に生まれ,激動の時代の中で社会の救いを追求してきました。
イザヤの時はアッシリアの脅威のもとでイスラエルの救いを追求し,アウグスティヌスの時はゲルマン民族の脅威のもとで教会の救いを探し求め,アーレントの時は全体主義の脅威のもとで世界の救いを模索しました。
<精神の生活>
政治現象としての全体主義は去りました。
では,アーレントの危惧した社会の危機は去ったのでしょうか?
去ってはいません,今なお存続していると私は考えています。
全体主義の特徴とは,何だったのでしょうか?
それは,他者とのつながりの喪失と人間の根無し草化であり,生きる意味がわからない虚無感の支配であり,エリートから大衆に至るまでの無思考性であり,人間を交換可能な塊とみなす人格の否定であり,自分のこと以外はどーでもいいというような社会の風潮です(「暗い時代の人々」)。
これら全体主義の精神は,今なおこの社会に瀰漫しているではありませんか。
もちろん,だからといって全体主義が復活するということではありませんが,違う形で問題が噴出しないと誰が断言できるでしょうか。
アーレントは晩年,再び人間が全体主義に陥らないためにはどう生きればよいかを探求しました(「精神の生活」)。
アーレントは言います,人間はまず思考しなければならない,と。
思考とは,本を読んだり話を聞いたりして,知識として結実するものではありません。
アーレントのいう思考とは,意味を考えることです(カントは,知識として成立する能力を知性,答えようのない問いを考える能力を理性と呼びましたが,アーレントのいう思考とはカントのいう理性のことでしょう)。
世の中の流れや常識を疑い,一旦立ち止まって,自分で自分に問いかけること。
自分の考えや行為に対し,「どういうつもりで君はそういうことを考えるのか?」と問うこと。
自分の中にもう一人の自分を想定して,その人と対話すること。
「思考は差異を現実化する働きである。これは知識と違って万人に開かれている。しかしこの思考は,社会的にはあまり役に立たない。価値も生まなければ,善が何であるかを見極め尽くすこともない。この世で生きやすくするよりは,生きづらくする。しかし,考えることのない人生は,人生の意味も知らず,夢遊病者のようなものであって,真に生きているとはいえない」
考えない人,自分の中に分裂した自己との論争がない人は,容易に世の風潮に流され,倫理を転倒させることになります。
ナチスに従った人々が,「汝殺すなかれ」から「汝殺すべし」に転倒したように。
思考は,悪を防止する最上の手段なのです。
思考の次に大事なものは,意志です。
人間が造られたのは,因果の法則に縛られ,この世の必然に流されるためではありません。
人間が創造されたのは,この時間の中で新しい“始まり”を造り出し,運命を突破して世を変えるためです。
そのために,神は人間に意志を与えたのです。
ですから,たとえ困難な状況や圧倒的な悪に直面しても,自分の意志を起動力として,状況を打破しなければなりません。
思考と意志,しかし最も大事なものは,愛です。
愛と言っても,いろいろな愛があります。
アーレントが強調する愛とは,ナザレのイエスの愛でした。
ソクラテスの愛とは,自分にないものを他者に望む愛であり,欲求としての愛でした。
パウロの愛とは,神への愛であり,圧倒的な恩恵によって罪人に注がれる愛でした。
ソクラテス的な愛は,未来に幸福を求めて最高善を享受しようとするギリシャ的な愛であり,パウロ的な愛は,過去に逆行して創造者という起源に帰還しようとするユダヤ的な愛でした。
しかし,イエスの愛はそれを上回り,今・ここで他者と共に共生空間を打ち建てようとする神の国の愛でした。
イエスの愛とは,同じく神に造られた同志としての愛であり,互いの独自性に対する尊敬に立脚した愛でした。
相手がどんな人間であろうとも,相手の中に神の似姿があることを信じる愛でした。
相手が最終的にどのようなものになろうとも,たとえ私とは異なる信念を抱くようになっても,私の希望とは違う道を選ぶことになっても,その人がその人らしく生きることを望む愛です(「思索日記」)。
イエスは,ユダが自分を裏切ることを知っていました。
そして,ユダが自分を裏切った時,イエスが発した言葉は「友よ」(マタイ伝26−50)でした。
たとえ自分を裏切って殺すことになっても,イエスは最後まで,ユダの内にある神の似姿を信じて疑わなかったのです。
複数性の社会を実現する土台となるのは,この種の愛なのです。
たとえ相手が罪を犯した人間であっても,知的に障害がある人間であっても,精神的に錯乱した人間であっても,社会的に無きに等しい人間であっても,また,私の信じる正義に敵対する人間であっても,心の奥底には神の似姿があるという盲目的信仰こそ,複数性の社会を実現する要石なのです。
今朝、いたましい事件が起こった。大量の日本人の命が狙われた!!これはテロ事件だ!!
28日午前7時46分ごろ、川崎市登戸にある登戸第一公園で「複数人が刺された」と通報があり、小学生を含む複数の人が手当てを受けているとNHKニュース(@nhk_news)などが伝えています。(8:52更新)大人2人、子供1人の3人が心肺停止。
−−−<以上、引用おわり>−−−
緊急で犯人さがしのコナンを実行する。
現場の付近に異様な施設があった。僕はこの施設が今回の事件に関与したと直感し、この施設についてネット検索した。まず、この施設とは以下のようなものだ。
世田谷一家4人惨殺事件の真相[17](Mixi)
▼世田谷一家4人惨殺事件の真相
今回の事件のキイポイントは、殺された宮沢みきおさんが生前に何をやっていたか、奥さんと何の関係で結ばれ、夫婦が共同作業として何をしていたかが問題なのだという。―すでに報道されている通り、この夫婦は「能力開発セミナー」で知り合い、結婚し、その後ご主人は経営コンサルタント関係の会社を辞めて独立し、個人規模の仕事をしていたことになっている。では、どんな仕事をしていたのか? 奥さんと出会った能力開発セミナーの正体とは何で、いったい何の目的で設立されたものなのか。
確証がないが状況証拠に頼ると、夫婦が知り合った能力開発セミナーは半島系のもので、宮沢みきおさんは北朝鮮系のスパイ活動を行っていた可能性があるという点だ。
↓
事件が起きる2週間前、警視庁公安部は朝鮮総連(在日朝鮮人総連合会)幹部が北朝鮮の対外工作機関から直接指示を受け、地下革命組織の建設を進めていたことを明らかにしている。警視庁公安部はこの件に関し、新宿の朝鮮総連元幹部、貿易商・康成輝(60歳)を詐欺罪で起訴。彼が日本においてキリスト教系の団体を設立し活動していたことや、食糧や義援金を北朝鮮に送っていた事実などを追及しはじめていた。康成輝はかなり以前からスパイと認定されていたものだったが、彼の逮捕によりとくに韓国内の北朝鮮諜報機関に打撃が与えられたことは間違いない。
↑※きっかけ
諜報(スパイ)の世界では、こうした事件があれば当然のように報復措置が取られる。では、この超巨大スパイ組織の親玉 逮捕という事実に対し、どのような対抗措置がとられたのか? もちろんそれは、わからない。少なくとも表面には出ていない。だが、もし世田谷の一家4人惨殺事件の被害者、宮沢みきおさんが北朝鮮系の諜報員で、しかも仲間を裏切って康成輝情報を提供したとしたら…。
▼世田谷一家四人惨殺事件の暗部
しかし、宮沢みきおさんがなぜ康成輝と関係を持つようになったのかは、正直なところ理解ができなかった。泰子さんが在日であるといわれるが、在日だからといって康成輝と直接結びつくわけではない。
だが、礼くんが言語障害児でそうした関係の人物と会う機会があれば――国際キリストセンター事務総長でもありボランティア活動をしていた牧師・康成輝と会う確率はものすごく高まる。
『新潮45』誌の一橋文哉氏の記述のなかには、さらに興味深い情報もある。
「…偶然の一致にせよ、気になるのは『カネダ』という名前だ。泰子さんの姉が嫁いだ先が金田なのである。…ところで、『カネダ』はある団体に所属し、そこは日本はもとより世界各地に関連施設を所有している。都内では杉並区や渋谷区、そして世田谷区の宮沢さん宅付近にもあるという。」
「…実行犯は宮沢さん宅の裏から祖師谷公園方面に逃げているが、その逃走経路の延長線上に、何と『カネダ』が所属する団体の関連施設があったのである。 犯行現場である宮沢みきおさん宅から祖師谷公園を結ぶと、その延長上にあるのは『宣教教会』である。これは「日本福音キリスト教会連合(福音連合)」の一つである。
↑※これ!!
『新潮45』誌によると、「犯人・李仁恩」は徴兵された経験があり、配属された韓国空軍ではスイス製アーミーナイフやブレイデッド・タスラン・ブーツ、あるいは犯人が止血剤として使用したラテックスゴムは、いずれも韓国空軍が装備品として使用しているもので、俗に「犯人=軍隊経験者説」とも符合するとしている。
−−−<以上、引用終わり>−−−
以上、すでに週刊誌上で世田谷一家四人惨殺事件の背景が克明に書かれている。近くに工作機関があればこそ、事件を完全に遂行することができる。日本という外国で犯行を詳細に計画することも、犯人を隠すことも、凶器を準備することも可能だからだ!!さらにネット検索した。
2015年03月25日
世田谷一家殺害事件 新たな目撃証言より
事件が起きる2週間前、警視庁公安部は朝鮮総連(在日朝鮮人総連合会)幹部が北朝鮮の対外工作機関から直接指示を受け、地下革命組織の建設を進めていたことを明らかにしている。警視庁公安部はこの件に関し、新宿の朝鮮総連元幹部、貿易商・康成輝(60歳)を詐欺罪で起訴。彼が日本においてキリスト教系の団体を設立し活動していたことや、食糧や義援金を北朝鮮に送っていた事実などを追及しはじめていた。康成輝はかなり以前からスパイと認定されていたものだったが、彼の逮捕によりとくに韓国内の北朝鮮諜報機関に打撃が与えられたことは間違いない。
※新宿百人町事件 Wikipediaより
北朝鮮の大物工作員である康成輝(カン・ソンヒ)は朝鮮総連の元幹部の在日朝鮮人であり、1979年頃に北朝鮮工作員として採用され、工作員として訓練を受けた。およそ20年間に北朝鮮へ数十回渡航し、また万景峰号で北朝鮮からの指令文書などを受領していた。
−−−<以上、引用終わり>−−−
本ブログでは朝鮮人たちは一枚岩ではなく金正恩派と南朝鮮労働党派の2つに割れていると書いた。そして日本国内にある朝鮮総連は事実上は金正恩氏の北朝鮮配下の組織であるのだが、上記記事にあるように、実行犯を見れば「韓国の共産主義者たち(南朝鮮労働党)」と強いつながりがあるのだ。現在、韓国はこの共産主義者たち(南朝鮮労働党)の政権になっている。
なぜ、韓国人が日本人を殺すのか??それは韓国人の中の共産主義者たちが日本人に強い殺意を持っているからだ。
そして、その韓国の共産主義者たち(南朝鮮労働党)を日本の朝鮮総連が尖兵として利用している。韓国政府がこれら共産主義者たちの出国を規制しないのであるから、日本政府が入国を規制すべきだ。でなければ、第二・第三の世田谷一家四人惨殺事件が起こる。
そもそもが「日本福音キリスト教会連合(福音連合)」=朝鮮総連」だ。先日、内閣がようやく朝鮮総連に破防法を適用した。しかし、ヤツラはこの措置に対し今回のテロ事件で応酬した。宗教施設を介在したテロ事件を日本の警察当局は見抜くことなどできはしまい!!朝鮮総連のヤツラの高笑いが聞こえる。
さて、安倍首相は昨日世界に向けて「北朝鮮と無条件で対話する意志がある」と表明した。その翌日にこのテロ事件だ!!安倍首相のこの意思表明は金正恩氏にとって非常にイヤな提案ではなかったはずだ。しかし、こともあろうに北朝鮮の下部組織の朝鮮総連が即座にテロ事件を起こしたのだ。
つまり、日本にある朝鮮総連は金正恩氏の意志と関係なく動いた可能性が高い。
なぜ、日本にある朝鮮総連が安倍首相と北朝鮮のトップである金正恩氏との直接会談を破壊したいのか??僕は本ブログに毎度書いている。韓国の南朝鮮労働党は金正恩の命を狙っていると!!
つまり、韓国を抜きにして北朝鮮と日本が和解することは、すなわち北朝鮮と米国の間に強いキズナが生まれる切っ掛けになる。そうなれば韓国の南朝鮮労働党は本当に孤立し、いま米国から経済的に締め上げれている中国共産党と手を結ばざるをえなくなるからだ。と言うか、すでに結んでいるが「巻き添え」を食いたくないのだ!!だから、最近、中国の高官たちが韓国を訪問し「てめー、逃げるなよ」と脅しをかけたのだ。
金正恩氏と米国がつながってしまうこと、それを最もイヤがるのは韓国であり、南朝鮮労働党なのだ。(この南朝鮮労働党は上海の天主教(キリスト教)が元々のルーツであり、今の中国共産党とつながっている)
であるなら、日本の朝鮮総連は金正恩氏の部下などではなく、金正恩氏の命を狙う裏切り者だということになる。今回のテロ事件、絶対に許さないぞ!!
新事実、刺された児童はカリタス小学校の児童!!カリタス小学校とはキリスト教の小学校だ。これは世田谷一家四人惨殺事件と全く同じ状況だわ。つまり、破防法が適用されても秘密(金正恩氏に対する裏切り)を絶対に漏らすなよという見せしめだ。タイミングといい、朝鮮総連は金正恩氏を裏切ったな。犯人はプロ!殺しなれてるし、犯行後、犯人自身もサクッと死んだ。こいつは便衣兵だよ。
2019年05月28日 16:20 韓国
【韓国】 IT大手 ファーウェイとの取引ひとまず停止せず
↑なるほど、中国共産党と手を結んでいることを隠さないね。
【川崎殺傷事件】安倍首相、文科相らに全ての小中学校における登下校時の安全確保と、事件の迅速な全容解明を指示 2019年05月28日14:19 | カテゴリ:事件・事故
【速報】埼玉で刃物持った男が登場!向かってきた犯人に警察官が発砲 2019年05月28日16:22 | カテゴリ:事件・事故
↑これも公安当局は徹底的に調べるべきだ。この事件は警官の拳銃を奪ってテロに使う計画だった可能性がある。警察当局は警官に対し「警官が狙われている」「拳銃を絶対に奪われるな」と異例の通達を出すべきだ。おのれ、南朝鮮労働党め。
犯人は岩崎隆一!マスコミ名前を報道せず。
↑これは日本人でないね、日本人の家族なら遠縁でも謝罪から始まるから。
今回の犯人(ヒットマン)が仮にカリタス小学校の元生徒としても、それほど深い恨みなどない。この手の怨恨による犯罪は宅間守(たくままもる)や酒鬼薔薇を見ればわかるように加害者は自殺などしない。
つまり、これは命令がバレると困るので自殺する必要があったのだ。そして、彼の目的は世田谷一家4人惨殺事件と同様、組織の内部構成員に対する「裏切るなよ」と言う警告と見せしめだ。「カリタス小学校」と朝鮮総連及び「韓国の組織(南朝鮮労働党)」との関係は意外なところでリスト化されていた。それは。。。「女性国際戦犯法廷」賛同団体だ。
この「女性国際戦犯法廷」とは何の権限もないパヨクたちが勝手に集まり、慰安婦問題について日本政府と日本国民を裁くというイベントだった。
ここで問題が起こった。日本政府がこのイベント参加のため日本へ入国しようとした北朝鮮の要注意活動家たちの入国を拒否したことだ。つまり、このイベントは北朝鮮の政治的意図を示したものだ。ただし、リストを見ればわかるが韓国の団体(南朝鮮労働党)も多数入っている。これらが日本の朝鮮総連の仲間であることは間違いないのだ。
この事件を通じて憤りを感じた上記リストに載っている団体の信者は「今まで私達の知らない朝鮮総連の秘密」を警察当局へ知らせてほしい。破防法が適用された朝鮮総連の敵とは実は仲間だったあなたたちなのだ!!
↓事実が僕の推測に追いついてきた。
【川崎襲撃】最初に男性を襲ってから児童らを切り付け自殺するまでの時間、十数秒 目撃情報や防犯カメラの映像で判明 2019年05月28日22:59 / カテゴリ:事件・事故
↑間違いない、犯人はプロだ。被害者(ターゲット)が座っている、立っている、逃げようと背を向けているという状況にあわせてシャドウボクシングではないが、あらかじめ何度も急所を一突きできるよう訓練している。だから、被害者たちが逃げるスキもなく、短時間に多くの被害者が生まれたのだ。そもそも、普通の人間は大人を刺すことはできても、子供を刺すなんてできない。これが便衣兵の本当の怖さだ。国際ルールにおいて「便衣兵を裁判なしに殺害しても罪に問われない」となっているのには理由がある!!射殺あるのみ!!
トランプ大統領、ありがとうございます。m(_・_)m
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以下、事件の続報を追加していきます。
【背乗りか?】川崎連続殺傷事件で犯人の身元特定が難航
2019年05月29日08:04 / カテゴリ:事件・事故
犯人・身元不明、これで用意周到に計画されたテロ事件であることがはっきりしてきた。
「犯人・引きこもり説」にだまされるな!!マスコミは真実を知っててウソを報道している。
更新日: 2019年05月28日
【川崎通り魔事件】犯人の同級生「子供のころ岩崎隆一容疑者は怒りやすい性格だった」「頻繁に暴れる問題児」
川崎通り魔事件 岩崎隆一の同級生が語る「怒りやすい性格で校内で頻繁に暴れていた」
NHKが岩崎隆一の小中学校の同級生にインタビューしてるんやけど、同級生にインタビューが出来るのに、それでも匿名なんやな。
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川崎殺傷事件の犯人の詳細
NHKニュース7より
身柄確保の際にはすでに受け答えができず 川崎 麻生区に住む51歳男か
男の小中学校の同級生によると
「子どものころ 怒りやすい性格。 校内で頻繁に暴れ 教師から指導を受けていた。事件に関わったと聞いても驚きはなかった」
−−−<以上、引用終わり>−−−
2019年5月28日 21時12分
死傷事件容疑者、近隣トラブルも 川崎市内に住む51歳
近くに住む40代の女性によると、岩崎容疑者は1年ほど前、女性宅から道路にはみ出していた木の枝にぶつかったとして、早朝に文句を言いに来たことがあった。対応した夫に、終始怒鳴り続けていたという。
−−−<以上、引用終わり>−−−
↑「引きこもり」はこんなことをしない。そもそも枝にぶつかるって外で歩いていたんじゃないか。朝鮮マスコミのウソツキめ!
※ひきこもりとは「自宅にズーとこもって家族以外に接触がない」という定義だ。つまり、上記記事は犯人が引きこもりでないことを示す記事だ。家にこもっていたら枝にぶつかることなんてないからww
J-CASTテレビウォッチ / 2019年5月29日 12時14分
凶行直前の朝 駅へ急ぐ岩崎隆一!「夜しか見ないのに珍しいと思った」(近所住民)
きのうの事件発生の40分前の7時ごろ、自宅の近くで岩崎を見かけた人がいた。「『お早うございます』と挨拶を交わしたあと、最寄り駅の方向に向かって走って行ったんです。いつも夜に出掛ける人だと聞いていたので、朝に出掛けるのは珍しいと思いました」
−−−<以上、引用終わり>−−−
↑僕は犯人をヒットマンと断定しているが、これが、それを裏付ける証言だ。犯人は引きこもりではない。夜にどこかへ出かけていた。犯人の家の人は本当のことを言うべきだ。
5/29(水) 16:32配信
川崎連続殺傷事件「引きこもり男」が“カリタス小”を狙ったワケ
「この時、伯母は『何かの間違いだと思いますよ』と認めなかった。岩崎容疑者のことを信じるというよりは、引きこもりで行動範囲の狭い彼が『そんな度胸のいることをするはずがない』という感じだったようだ。結局、捜査員は容疑者の指紋を照合して人定した」(全国紙社会部記者)
−−−<以上、引用終わり>−−−
ウソの出所は伯母の証言だ。近所の証言と全く食い違っている。刑事はどうして近所の証言と食い違うのか伯母に聞くべきだ。
2019/05/29 17:49
伯父と伯母は「直接の会話がほとんどない状態」だったという。
この親族は、岩崎容疑者が「引きこもり傾向」のため、伯父や伯母を訪問介護をするスタッフが家に入ってきても大丈夫なのかも気になり、相談したという。
−−−<以上、引用終わり>−−−
↑すでに伯母の言う「そんな度胸のいることをするはずがない」と矛盾した証言をしている。度胸がないなら、なぜ訪問介護をするスタッフのことを心配するのか??つまり、伯母は凶暴な性格を知っていてウソをついている。そして、この記事には重要な犯人の証言が書いてある。犯人は「自分のことは、自分でちゃんとやっている。食事や洗濯を自分でやっているのに、引きこもりとはなんだ」と怒っている。おそらく犯人はなんらかのお金儲けをしていたはずだ(報道によるとポケットにむき出し10万円を所持!!)。今はネット上で(いままでさんざん凶悪事件の温床となっている)闇の仕事だってやれるからね。どうも、マスコミの複数の記事を読むと微妙に内容の違う記事がある。これは益々あやしいぞ!!
カリタス小学校は岩崎容疑者のいとこの出身校だから内情に詳しい?
↑そもそも、いとこの話って大昔の話だろ?スクールバスの時間割りだって昔と当然変わっている!小学校の近況と大昔の小学校の状況も全く違う!!語るに落ちたとはこのことだな。犯人ではない内通者の誰かが計画し、それに従い犯人が夜間に現場を何度も歩きながらイメージトレーニングしていた。そう考えるのが自然だ。一番の問題は超短時間にものすごい数の被害者を刺したこと。これは今までの犯罪史上ありえない速度だ。まさにアッという間に刺しまくって自殺したという事件だ。これは普通のキチガイではムリであり、誰かがやり方を教え何度も訓練したとしか考えられない。朝鮮マスコミ、被害者の取材をやめろ!犯人の取材をしろ!!
2019年5月30日
予想通り、マスコミとネット上の朝鮮勢力が犯人は「ひきこもり」でないのに「ひきこもり」というヘイトスピーチを使い火消しを始めた。犯人は在日朝鮮人となんらかの関係がある。
仮に犯人が純粋な日本人なら、徹底的にマスコミは犯人を叩いていたはずだ。それにしてもマスコミとネット上の犯人擁護が気持ち悪い。これが、今、日本におかれた状況だ。テロ事件なのにテロだと報道しない犯人の仲間の朝鮮人記者たち。これは本当に怖いことなんだぞ、昔のマスコミと全く違う、朝鮮スパイ・マスコミ!!
だから日本政府は「通名」を廃止し米国と同じように3代まで国籍を表示できるサイトを作るべきだ。日本がグローバル化をめざすなら、それくらいしないと外国人による凶悪犯罪を抑止できないぞ(当然、日本人に対する犯罪抑止にもなる)。いつも、マスコミのウソで日本国民の目は違う方向へ向けられる、これを我々がやめさせよう!!
「ネトウヨはマスコミ叩き好きだがマスコミ側の人間として言わせてほしい。マスコミは国家権力の横暴を防ぐために存在する」→フルボッコされ逃亡wwww 2019年05月30日07:02 / カテゴリ:マスコミ掲示板
↑マスコミが犯人を擁護し被害者を叩く行為をすればするほど、日本人なら誰だって犯人は外国人ではないのかと疑うよ!!マスコミは疑われたくなかったら犯人を徹底的に追及し叩いてみろよ。できるわけないよな。犯人は朝鮮人たちの仲間だから。
★新事実!!、今回の事件は世田谷一家4人惨殺事件と全く同じ経緯をたどるだろう!!
なぜ、マスコミが「ひきこもり」でもない岩崎隆一容疑者を「ひきこもり」と宣伝しだしたのか?彼は在日勢力と関係があり、在日勢力が知っているからだと推測する。これがテロ事件なら日本政府は本気になって動き出す。だから、彼等、在日勢力はこの事件の真相を闇に葬るつもりだ!!検察当局はこの事件をとことん追ってほしい。
2019年5月30日
登戸通り魔・川崎殺傷事件の岩崎隆一容疑者の携帯(スマホ)パソコンなし!居直り謎の引きこもり生活内容の全貌明らかに
↑岩崎隆一容疑者は携帯(スマホ)とパソコンを所持してないと書かれている。これは重大な情報だ。では、犯人は一文無しの生活なのかといえば、犯行現場にいた岩崎隆一容疑者のポケットには10万円分の札束が入っていたそうだ。
仮に犯人が別人名義の携帯(スマホ)で計画を綿密に指示されていたと仮定すると、事件前日に自分で携帯を処分・・・すれば近所にバレるから、別の訪問者が携帯を回収したか、犯人が別の場所に出向いて携帯を返納した可能性が高い。
こうすれば犯行計画が全くわからない。プロの仕事だ。事件以前の町の防犯カメラの記録に岩崎隆一容疑者が携帯を持って歩く姿が確認できたのなら僕の推測が正しいことになる。この事件の真相をマスコミの在日記者は知っているのではないのか?必死になって「ひきこもり」でもない犯人を「ひきこもり」と書く報道は、この事件の計画に入っていたのではないのか??検察当局は直ちに近所の人たちに岩崎隆一容疑者が携帯を持ち歩いていたか聞き取りをする必要がある。まだ記憶が風化してない今、検察は精力的に動くべきだ。世田谷の事件の失敗を繰り返してはならない。
↑これは「テロ等準備罪」を迂回する方法だと驚嘆した。どこまで姑息なんだよ。朝鮮人たちの中に密告者がいない限り事件を防止することができない。
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