狼 関連ツイート
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毎週火曜日は実兄宅で定例報告会。と、書いてるけど大体書き終わると日付がかわってるんだなーこれが。
ごはん篇
「あづま食品 おろしだれ納豆」 美味しいか美味しくないかの判断基準がないのでとりあえず不味くない。
「タカノフーズ おかめ納豆 旨味 しそ海苔」 しそ味が全力で自己主張してくるだけなんだなー。味は悪くないんじゃない?
「金のつぶパキッ!とたれとろっ豆」 親父がやたらおすすめしてくるのがこれ。理由はわかりやすく「タレをパキっとやるだけでいいから!」だそうです。そのくせ「これはわしのだから他のを先に食ってから!」と言われてオススメだけど人にはあげないそのスタイル。嫌いじゃない。
ちなみに俺の勝手な意見だと咀嚼して喉を通す時の「喉越し」は悪くないので小粒よりも大粒の方が好きになるんじゃないかと勝手に思ってるんで次は大粒のなんかにしようと思ってる。あとは冷蔵庫から出してすぐに食べようと思うとやっぱ冷たい。「冷たくて良いことは甘いしかない」と思ってる人間なので、とりあえず起床したら何するよりもまずは今から食べる納豆パックを冷蔵庫から出して常温に戻すのを忘れないようにしたい。
「ビッグボーイ ランチB」 京華ではないところに行こうと思って天下一品を目指すはずが会話を楽しんでいたら逆ヨガに行ってしまったので俺の要望で人生初のビッグボーイへ。メニューを開いて「4300円」とか見えた時に俺は都会の物価価格に人生の厳しさを叩き込まれたのである。まあランチセットのご飯とカレー食い放題がお得だなってそう思い込むことにした。二度と足を踏み入れることはない。
「マクドナル ぽてなげ チキンクリスプ エグチー」 いつものやつ。お腹ぽんぽん丸。
アニメ篇
「鬼滅の刃 エピソード8」 悪の親分とのファーストコンタクトと別勢力の登場。単純に解決方法が鬼の親分を倒すという1つじゃないっぽい別の方法が見え隠れしてわくわくする。
「なんでここに先生がっ!? エピソード8」 後半後藤先生登場。これだよこれ! なんだいってこの後輩君がイイキャラだからこそ面白くなってる気がする。がんばれがんばれ!
「この世の果て手で恋を唄う少女YU−NO エピソード8」 ツンデレお嬢ルート。秘書さんとの逢引きシーンはすごいマイルドな絵になっててそりゃそうかと思ったけど結局やることはやるみたいなんでこれは続きが楽しみ。ロジックパネル出てくるんだろうかね。
「フルーツバスケット(2019) エピソード8」 犬の人が「ざまあ」なんて腹黒い台詞なかったと思うんだけど一体どういう関係なんだろうか。次回はいよいよ牛の登場。何だ言って原作知らない人間からすれば知らない物語の続きが見れるのは楽しみ。ただ、前回のアニメは26話あったと思えばまだまだ長い長い物語の序盤でしかないんだろうなあ。
「501部隊発進しますっ! エピソード6」 ルッキーニの虫歯騒動。戦場ヶ原さんの声の人なんだよなあ。信じられる?
「さらざんまい エピソード7」 えー、こんなの間違ってるよ! 日和ったかメガネぇー!からのぉ。これだよこれ!メガネ君はこうじゃないと!!! という制作者の手のひらで良い感じにコロコロされた回であった。ED曲もいいけどOP曲もいいね。いやもう惚れたら負けシステムなだけか。
「フェアリーテイル 223話あたり」 どんなことでも拳で解決してしまう物語なんだなー。
映画篇
「GODZILLA ゴジラ(2014)」 週末にゴッズィラを観に行くので予習を兼ねて拝見。ゴジラどこだと思ったらまさかの別怪獣登場。しかも夫婦。ゴジラと夫婦が喧嘩する一方で巻き込まれる人間達の図という感じで人間側は涙でアピールしてくるずるい手法であった。人間側も怪獣側にも見せ場があって最後まで楽しく見れた。実によい出来。週末が楽しみで仕方がないぜ!
「ゴジラvsビオランテ」 リアル小学生時代に映画館で観たという記憶しかなかったけどおっさんになってからみるとものすごい子供向けじゃない部分が多くて楽しめた。お互いに咆哮あげて威嚇し合うシーンが連続でくるのも雰囲気作りとして今なら理解できる。当時の俳優さん達が文句なしに若くてエネルギッシュなのがすごい好印象な上に怪しいに怪しいを被せたようなアラビアンな裏仕事マン達の活躍やゴジラvs自衛隊という構図、シュワッチの人の見事な采配というよりも若い奴がおっさん連中相手に我を通す場面を盛り込んでるあたりが今見ても面白い。最後に大怪獣決戦終わったあとに西部警察やりだした時はどうするんだこれと思ったけど絶対子供には理解できない大人の楽しみがあるなと思った。いや大満足。ゴジラよりも恐ろしいのは人間なんだよ的なメッセージはまあ置いとくとして超能力とか無人戦闘機とかバイオテクノロジーとかやりたいことがぎゅっと詰まってる宝箱っぽい魅力に溢れた作品であった。が、平成ゴジラとして復活第一弾としてはやっぱり大人向け過ぎたのか興行収入はよろしくなかったらしい。まあゴジラ観に行ってこれ観たら「いやもっとゴジラ見せて!」ってなるのはしゃーない。時代が許さなかっただけで作品自体はめっちゃ面白かった。と、30年経ってから評価するわけであるな。
「ゴジラvsキングギドラ」 日和った結果過去作品の怪獣を持ってきたのはわかるけどなんでコメディ要素を増やしてしまうのか。とりあえずカタコトの日本語しゃべらせるのは駄目だって! 名作「リトルトーキョー殺人事件」の名言「オヤブンハダレダ!」よりも酷い。あとアンドロイドにケムール星人走りやらせようと思った人は誰なんだろ。そこはちゃんと頭のマイクロチップ取り出すのと同じでターミネーター2からパクってくれよ。
今作はビオランテの次にできた作品とは思えないくらいに自衛隊の活躍もなく怪獣vs怪獣が2回戦あって終わり。やはり未来からやってくる系は「え?未来技術ってこんなんでいいの?」というがっかり感しかないからあかんと思うわけですよ。
「あと一回光線食らったら終わりだよ」「わかってるわよ」「ぼええええー(光線)」この間わずか5秒。そして流れるようにエンディングというギャグみたいな投げっぱなしジャーマンが炸裂して終わり。いやー、ビオランテの後にこれを連続で観て後悔することになるとは誤算だった。してやられた。子供も騙せない子供騙しから投げっぱなしで強制終了するなんて誰が想像できようか。くっそおもんなかった。つまんなくはなかったけどおもんなかった。それだけは間違いなく言える。
「ゴジラvsモスラ」 当時るろ剣が大流行してて「守る為に戦う!」ってクソうざいぐらいキャッチフレーズを「ただ言いたいだけやろそれ!」って当時の俺がうんざりするぐらい聞いた記憶が強烈に残ってるそんな思い出。
前作がばっくなとぅざなふゅーちゃーやたーみねーたーやケムール人をぶっこんできたのに対して、今作は開幕いきなりインディージョーンズをぶっこんでくるあたりもう形振り構ってられない制作者側の強い意志を感じる。
キングギドラに続いて怪獣大決戦に親子の愛や社畜の改心、環境破壊を盛り込んだけど全体的に物足りない。んな意味で言っても今の最新作めりけんゴジラは良い意味で正統進化した作品だなって思った。これは週末が楽しみで仕方がないんだぜ!
漫画篇
特になかったけど実兄のところに置き忘れてた「ニニンがシノブ伝」は古賀亮一先生のいろんな意味で最高傑作だと思うので漫画もアニメも大好きだ。古賀亮一先生の作品と宮下あきら先生の作品を読んでクスっとできなかったらもう人生に疲れている証拠なので自慰して布団でゆっくり寝て下さい。古賀先生で思い出したけどフェアリーテイルで12星座騒動の回で精霊王が古賀先生そっくりでびびったよな。くそどうでもいい話で申し訳ない。
その他篇
「さんぽけ」 まさかの呂範死亡確認の報せを受けるとは思わなかった。
「ザサージ2と仁王2」 買うと決めたゲームはPVすら封印するタイプなので予習はやめた。発売することだけわかれば問題なしなし! 仁王2の前にコードヴェインがやってくると思うけどこっちはPV面白そうなのに戦闘してる実演動画見てるとお世辞にも面白そうではない。隻狼のDLCがあったら嬉しいけどないんかなあ。ぶらぼみたいなすごいのあったら嬉しいな。
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