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キアオラ ドッグフード ラム(2.7kg)




お店TOP＞ペット用品＞犬用食品(フード・おやつ)＞ドッグフード(ドライフード・総合栄養食)＞ドッグフード(ドライフード)＞キアオラ ドッグフード ラム (2.7kg)送料無料（北海道・沖縄除く）【キアオラ ドッグフード ラムの商品詳細】●肉原料をできるだけ多く配合、植物性の原料の種類と配合量を最小限に ●グレインフリーで食物アレルギーに配慮 ●ラムには10種類の必須アミノ酸がすべて含まれており、鉄分も豊富なお肉です。肉原料を最大限に配合し、でんぷん原料を最小限しているため、粒の形状を安定させづらく、製造ロットごとに粒のサイズや形状にばらつきがあります。さらに、ふやかす際に少し時間が掛かります。【キアオラ ドッグフード ラムの原材料】ラム生肉、乾燥サーモン、えんどう豆、ポテト、乾燥ラム、全粒亜麻仁、鶏脂、キャノーラ油、天然フレーバー、フィッシュオイル、タウリン、ビタミン類、ミネラル類、酸化防止剤（ローズマリー抽出物、グリーンティ抽出分、スペアミント抽出物）【原産国】ニュージーランド【発売元、製造元、輸入元又は販売元】レッドハートこちらの商品は、ペット用の商品です。リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。(kia Ora)レッドハート650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通4-4-18 富士信ビル4F0120-700-116広告文責：楽天株式会社電話：050-5577-5042[犬用品]

価格：6,264円

《送料無料》アディクション ル・ラム グレインフリー ドッグフード 1.8kg




ニュージーランド産フリーレンジラム肉と、様々なハーブ類、日光を沢山浴びたベリー類、プロバイオティクスを配合したグレインフリーフードです。 ニュージーランドのラム肉のみを使用。 内容量 1.8kg 原材料 ラム肉粉、ポテト、タピオカ、鶏脂肪、エンドウ豆、フィッシュミール、天然香料、フィッシュオイル、フラックスシード、ドライクランベリー、ドライブルーベリー、カモミール、ペパーミント、ターメリック、ビール酵母、ドライ乳酸菌類、塩化ナトリウム、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、硝酸チアミン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸、タウリン、塩化コリン、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、炭酸カルシウム、硫酸銅、硫酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト、亜セレン酸ナトリウム、緑茶エキス、ローズマリーエキス、スペアミントエキス 保証成分 たん白質26％以上、脂質14％以上、繊維質3.5％以下、水分10％以下 メーカー/ブランド Y.K.エンタープライズ　

価格：3,888円

アニウェル ハイカロリー 150g × 24缶 ［d.b.f デビフ］【犬用 aniwell ウェット ペットフード ドッグフード ドックフード 国産 缶詰 ケース販売 dbf】《あす楽》




中鎖脂肪酸配合。1缶当たり247.5kcal。 鶏肉、鶏レバーを主原料にした高カロリーな栄養補完食。 たん白質や適度な脂肪分を含んでいる鶏肉とビタミンAや鉄分を含んでいる鶏レバーを主原料にした高カロリーな栄養補完食です。 中鎖脂肪酸を配合することで、栄養補給に配慮しています。 　 1日に与える量の目安 体重 1kg 3kg 5kg 10kg 給与回数 幼犬期 25g 55g 80g − 2-4回に分けて 成犬期 − 35g 55g 90g 1-3回に分けて ※1日の必要エネルギーの2割以内を目安にしています。 ■原材料名 鶏肉、鶏内臓、大豆油、中鎖脂肪酸油含有粉末油脂、乳清たん白濃縮物、食塩、増粘多糖類 ■内容量 150g×24缶 ■保証成分 粗たん白質11.0％以上、粗脂肪10.5％以上、粗繊維0.5％以下、粗灰分1.3％以下、水分78.0％以下、ナトリウム0.17％以下 ■代謝エネルギー 165kcal／100g ■賞味期限 製造日より36ヶ月 ※実際にお届けする商品の賞味期間は、在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。 ■ご注意 ・総合栄養食（ドライフード等）と一緒に与えてください。 ・初めてのご使用は少しずつ量を増やしながら与えてください。 ・ペットの運動量、体調を考慮して適宜与えてください。 ・加熱殺菌による焦げや色むらが生じることがありますが、品質には問題ありません。 ・開缶後は別の容器に移し替え、冷蔵庫で保管し早めに与えてください。 ■原産国名 日本 ■製造者 デビフペット株式会社 日本の老舗ペットフードメーカー デビフペット［d.b.f］商品ラインナップはこちら

価格：4,320円

いままでなんとなくだけど

「遺伝子組換え」表示の食品は本能的に買わないようにしてきたけど……

ここまで影響あるとは正直驚いた！

ワンコのドッグフードにしたって

大豆入ってるタイプあるよね

パパが「育毛促進」wwwの為に飲んでる「豆乳」もヤバイかも！

人やワンコを悩ます昨今の「アレルギー」現象の根源を見た気がするわ

とっくに会員やめちゃってるけど

コ○ト○で販売してる食品、加工品は

たいていが普通に「遺伝差組み換え」と表記してあって。

以前はここのコーンブレッドやテーブルロールが好きで朝食によく食べてたけど、ある時からお腹下すようになっちゃってね

パンだけでなく、アメリカ産加工食品自体が体質に合わない気がしてきて退会しちゃったんだけど

やっぱり影響出てたのかな？

油も、数年前からサラダ油やキャノーラ油はやめてオリーブ油に変えてる

↑あくまで美容の為だったけど（笑）

小麦もたぶん組み換えてるよね

数年前から市販大手メーカーのものが

やはり体質に合わず。

ちなみに

市販のジュースたち

ほとんどに「果糖ぶどう糖液糖」と表示あるけど、これ遺伝子組換えコーンのでんぷんを加工した糖だって知ってた？

私はの糖だと思ってたわよ

やはり数年前に、これが「認知症」を引き起こすとかなんとか言われてね。

以来、極力飲まないようにしてるけど、現在はほとんどの清涼飲料水に含まれちゃってるのよね

砂糖よりコストが安いからだそう。

ポカリスエットなんて糖液そのもの

あ、麺つゆとか佃煮、漬物にも使われてるものあるから注意してね(^o^;)

昨今「砂糖」が悪者扱いされてるけど

この組換糖の方が更に悪者です

個人的に「カルピス」の原液は「砂糖」表示なので、どうしても甘いもの飲みたいときはこれ飲んでます（笑）

ただし「カルピスウォーター」になると「果糖ブドウ糖液糖」になってるから、これまた要注意よ(^o^;)

お茶か100%ジュースしか飲めないのは、なんともつまらないわ

ま、

そこまでしても、私の「もの忘れ」は進む一方なんだけどね

マーガリン、ショートニングもダメだから市販の菓子パンも規制中…

（もともと山○パンのケーキや餡を食べると蕁麻疹出るし‥‥）

マックのポテトはどうにもやめられないけど、これだって遺伝子組換えオンパレードの最たる食品よね(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

組み換えじゃがいも（ポテト用に長くなってる）、揚げ油はショートニング、おまけにケチャップは果糖ブドウ糖液糖入りときたもんだ

でも！！

一番の問題はやはり人よりワンコ！

人はそれを食べなくても代用食材でいけるけど、ワンコは主食

ドッグフードはアメリカ製が多い……

なので最近、缶詰類はオーガニック大国のドイツにしてるけど、まだまだ商品が品薄だし高価なのよね(=_=;)

あとはニュージーランド製だね

２食のうち１食はなるべく手作りご飯にしてるけど、多忙な時はカリカリ‥‥

あ〜

ベジタリアンの妹から

「それでもまだ肉を食べ続けるの？」とちょくちょく警告をうけながらも

その「禁断の味覚」を楽しんでます

「食」を楽しむ事に

なにかと規制が出てくる時代になってきましたね〜（；^ω^）

なんとかならんのかね