柴犬 その遊びのキャリアは、きっと、世界に届く。

住宅色彩セラピストのコバグリです

我が家に家族が増えました

またまた、男の子です

※人間のあかちゃんではありません。

豆柴の子犬です

子供時代に、犬を屋外で飼っていたことがあるコバグリですが、

最近は室内飼いが多いと聞き、諦めていました

そのため、「ウサギ」を迎えようと家族で色々と勉強しましたが、

一緒に散歩や旅行や運動をしたいと思う私たち

「やっぱり犬なのでは…？」という考えに至りました

犬の本を１０冊以上読み、飼い方のＤＶＤを見て勉強しながら情報収集

命があるものを迎えるときは毎回、家族会議です

（金魚のときも、ヤドカリのときもですが、今回は「いぬ」ということもあり、涙あり、笑いありのガチンコ会議でした）

その結果、

子犬を放し飼いにする室内エリアは絞って、

アレルギー予防で掃除や手洗い、抜け毛の処理などをマメにするなど工夫して

一緒に生活していこう！

というゆるぎない、覚悟をもった結論を出しました

偶然が重なり、ご縁があって、

地元ブリーダーさんより子犬を迎えることができました

毛の抜けにくいシングルコートの犬種とは、なぜか色々あってご縁がなく、

（私の中では抜け毛が少ないプードルやシーズーが候補でした）

最終的に夫がひとめぼれした柴犬（豆柴）にご縁がありました

犬と暮らすことを最も熱望していた小学２年生の息子は

宿題の絵日記をこう書きました

タイトル「○○（犬の名前）が家族になったこと」

以下、小2長男（作文が苦手）の文章

↓↓↓

「今日、犬の○○がうちのかぞくになりました。

○○をさわってみたらふかふかでびっくりして、つぎにえさをあげたら、すごくはやくたべていてまたびっくりしました。

ぼくは、かぞくになった○○がすごく、すごくすきになって、いつのまにか、○○もぼくのことがすきになっていて、ぼくと○○はなかよしになりました。」

なにこれ、

胸熱…

（親ばかです）

人間と犬はこんなにも純粋に親友になれるんですね

…っていう前置きが

長くなってしまいましたが、

コバグリが伝えたいのは息子の絵日記のことではありません！

１６帖ＬＤＫの横が、

和室でなく「洋室」のメリット！

そう、メリットが増えたよ！という話です

子犬スペースはこの洋室に決定しました

和室だったら我が家の場合、家の中で子犬を飼うという考えは浮かばなかったかもしれません

洋室は、本当に、本当に生活スタイルの変化に対応できると実感しています

キッチンからも目が届く位置につくったのも良かったです

家族と一体感があります

床はフローリングですが、

さらにその上にサンゲツさんのペット用クッションフロアを敷いています

↓↓↓

子犬が滑りにくい上、汚れてもサッと拭きとりやすくて重宝しています

施工後の洋室床

↓↓↓

※片付け途中の写真ですのでちらかり具合はご容赦ください

今回は自分の身をもって洋室の可変性を体験しました

※もちろん、和室を否定するわけではありません。和室ならではの落ち着きや空間は何物にも代わることができないですから。

これからマイホームを建てる皆さんが、

「限られたスペースの中にどんな空間を設ける？」という一つの考えるきっかけになれば幸いです

余談ですが、まだ赤ちゃんなので、外気浴は犬用ベビーカー

コバグリが探した中でお安いのはコチラでした♡

↓↓↓

ワクチン接種前の幼犬時代にも使えますが、老犬ちゃんの介護にも役立つようです！今日もこれに乗せて少しだけ庭に出ましたよ♡

皆さんが永く愛せるマイホームに出会えますように♡

（おしまい）

心屋カウンセラーのいまこです。

昨日ろくちゃんとくみちゃんとで

法善寺行ったのね。

御朱印帳忘れたので紙でいただきました。

そこから道頓堀を通ってなんば駅へ。

その道中

飛び出す絵本のような

いらっしゃいませー！

を訴えかけてくるような

激しく楽しい看板たちと出会いました。

歩いてるだけで楽しいな！！！

ご存知かに道楽

昔はこれくらいやったで立体看板

何故に俳句募集

づぼらやってふぐかー

台風のとき大丈夫やったんかなwww

テレビロケ多いけど地方客が入る串カツ屋

王将でこんな看板はここだけです

すっちー&坂田師匠！

間にある豆柴カフェ気になる！

たこ焼き屋は多いよ

ちょっとキモイ

ラーメン屋かな

丼の右上のん、バナナ？んなわけねえーw

藤山直美さんの舞台観たいなー

めっちゃ面白くて真面目な方

ドンキの

世界初水平移動レール式観覧車

えびすタワー

野球阪神が優勝したら誰かが飛び込む川

インバウンド？

外国人呼び込み用でもあるだろうし

地方客に向けてる面もあるだろうけどね。

ここ以外はいたって普通の看板だよ。

でもこんな通りよそにあるかなー。

わかりやすいし

この看板作りも職人技で

大阪のサービス精神が満載なのだ。

楽しんでやー（＾◇＾）

という大阪人の愛情たっぷりなのだ。

あきんど、商人の町

と言われる大阪は

楽しんで

面白がって

商売するんやなー。

値切るのも

コミュニケーション上手やないと

ただのケチや。

値切るとき

オッサンに

「もうあんたうまいなー」

「美人さんやから負けとくわ」

って言われたらしめしめ！

交渉ごとも笑いに変える！

笑って楽しめる町、大阪であってほしいな。

私も

笑って話してたら

嫌なことも失敗も消化されちゃう

そんなカウンセリングするぞー♪