2020年07月14日
コンサート ほんとは言いたいことがある
コンサート 世界初を、通過点に。
おばんですっ
石田亜佑美です
道重さゆみさんのお誕生日です
7月13日、
おめでとうございます
道重さんに出会えて幸せです
っていう気持ち、
薄くなることなく、
ずーーーっとあります
それくらい尊敬していて、
出会えたことに感謝していて、
一緒に活動できたことが誇りです
道重さんにとって、
とても素敵な1年になりますように
譜久村さんがInstagramに投稿されていた、
ハワイでの写真がすごく懐かしくて……
道重さんの髪の毛お団子にしたなぁ、とか
捻挫してたこともあったなぁ、とか
プールでまーとはしゃいだなぁ、とか
買い物に慣れてる9期さんに憧れてたなぁ、とか
少し思い出していました
ハワイ行きたいなぁ、とも思ったよ〜
今は難しいけど……
それで私もデータフォルダ遡ったけど、
そりゃ、容量いっぱいになるよね
私のスマホ笑
この連写感が面白いから、
似たような写真でも絶対消せなくて、
こうやってたまっていくのです、
Amebaさんでどれくらい写真をアップに出来るのか分からないけど、こんなに一気に大量に見せたら起こられちゃいそうだから、ザザザ……っていう加工つけてますからね
ごめんね
話は変わりまして、
私ブログで触れてなかったです……
3月〜6月にかけて、
公演を行う予定でしたが、
この度全公演の中止を発表させていただきました
改めて、楽しみにしてくださってた皆さま
会えなくてとても悲しいです……!
ごめんねじゃない言葉をとなると、
やっぱり伝えたいのはそういう気持ちです
本当に残念だ……
でも次を楽しみにするしかないです……
お願いします……
チケットの払い戻しは7月31日までです!
お忘れなく!
さて月曜日、1週間のはじまりです
気づいたらもう今週、
ですね!
って書こうとして、たった今、来週だって気づいたけど、消すのめんどくさがってそのまま書いてる所存でございます
来週でした
勘違いしないように!←
大阪→8月9日
岐阜→8月10日
こちらの2ヶ所の振替日も決まりましたので、
ご参加、ご検討、よろしくお願いします
払い戻しをする際は注意事項もよくご確認下さい……
東スポさんの記事
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see you ayumin
前向きコンサート
わりと、自分の過去記事を見るほうだ。
だから、後日に「違っていたなぁ」
と、思うところがある。
ヒロシさんが芸能界を辞めて、ソロキャンパーになったとき。誰かに反対されただろうか?
サトシくんは、自分の世界を変えるとき
必ずバッシングと戦ってきた。
彼がいまの世界から、離れるときの代償は彼の心を壊すほど大きかった。
今回の「命がけ」とまで言わせてしまった彼の決意は、一人デビューならば、もっと早く行われていたかも知れない。
当然、この先もずっと嵐のコンサートを楽しめると思っていた嵐のファンの皆さんを悲しませ、それは怒りにも変わらせた。
大野智が嵐になるとき
MAからの脱退というハードルがあった。
これは、会社命令であり、決して智くんの希望ではなかった。
だけど.彼の嵐デビューは
「MAという素敵なグループが誕生して、これからだって時に️」とMAファンを怒りと悲しみのどん底に突き落とした。
「自分だけ、メジャーデビューなんてずるい!」
嫉妬とも、とれるお怒りは、メンバーだけでなく多くの智ファンも(箱押しグループだったのか?)彼の応援から降りてしまった。
嵐についていったサトシストたちも、同罪で一緒に「裏切り者」と言われた。
何よりも、一番彼を悲しませたのは
事務所の親友まで、彼から離れていったこと。
その後、社長は新生MAを作り
彼の親友をリーダーにして、PLAYZONEやSHOCKなど大きな舞台にレギュラーで出演させたが、現在屋良くん以外は誰も事務所に残っていない。
大野君の拠り所とか、実家とか言われたMAは、もう存在しなかった。
彼の優しいところは、一度は嫉妬に狂って智くんと距離を開けた彼に、何度もコンタクトをとって元の関係に戻れたこと。
好きな人には熱心だった。
今では真逆で、事務所を辞めた彼は智君と一緒に舞台に立ちたいと、彼を待っている。
だけど、決意の目的は彼と舞台に立ちたい訳ではなく、ヒロシさんの生き方に共感したように、「本当の自由」というものを体感したい。
特に男なら、ロマンを求めてやってみたい気持ちはあるが、守るものや生きていく手段が邪魔をして、結果夢で終わることが現実だ。
だからこそ、ヒロシちゃんねるが多くの人に支持されているのだと思う。
嵐のデビューだって
頑張っても6年(シブがき隊)や7年(光GENJI)だろう。
と、思っていたけれど嵐は
デビューして、8年後のブレイクだった。
少年隊のニッキは(彼を合格させたこと)
「ジャニーさんの目は、間違ってなかったんだよっ!」と言って舞台で笑わせたが
心からそう思う。
社長の目は、後ろで踊っていない彼に目をつけ、オーディションで完璧だった少年を落とし自己アピールも出来なかった彼を合格させた。
そして、ハワイでデビューという類を見ないほどの、豪華で派手なパフォーマンスは、会社の期待を一身に背負って出航したはずだった。
だが、なかなか思うような結果にならない。
嵐に集まった若者のグループで
「おじいちゃん」と呼ばれるくらい
おっとりとした彼の性格は、時には荒れそうになりそうな楽屋を沈静化するのに役立った。
ゆっくり、おっとりした彼は
一度ステージに上がれば、細やかなキレのあるダンスと甘い歌声でファンを陶酔させた。
そして、もう一つ
芸術的センスも持ち合わせた彼が
秋に三度目の個展を開く
この個展は、サトシストにとっても
彼にとっても彼の歩んだ道の集大成なのだ
どうしても、理解して欲しいことがある
彼も彼のファンも、最後の個展になると本気でお遊びモードではない!
だからこそ(動画にあるように)
気軽に「自分の絵も飾って️」
などと、言わないでほしい️
隅っこだろうと、ど真ん中だろうと
一度違う作品が混入されてしまったら
それは「大野智のフリースタイル」では無くなってしまうということ。
なぜ、わからないのだろう?
「大野智の似顔絵」をスペースの一角に
コーナーを儲け、サイズも平等に、写真集に掲載ありきだった前回とは違う。
依頼した作品と、個人が出したいと思う作品では大きくちがうんだ。ということ
本当にそんな破天荒な事を思うなら、彼個人に頼むのは、間違っている。
正式に事務所を通すべきだろう。
三度目の個展
個性的な会場も、利用して彼の作品が並ぶ
想像するだけでも、ワクワクが止まらない
彼の集大成ならばこそ、ブレなく彼だけの作品が並び、最後まで無事に終了されることを、心から祈らずにはいられない。
タグ:コンサート
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